政治 ブログランキングへ さらさらの部屋 緊縮増税派や親中派が持っている権力の正体は、私と同じものです^^; 忍者ブログ
20 . May
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24 . May
ちょっと調子に乗って長く書き過ぎました。ナハハハ^^;
そんなわけで。
お暇な時にでも読んで下さいますと、とっても嬉しく思います^^



さてさて。前回は緊縮増税派。親中派がどれだけ何も知らないのか。
自分達の地位や権力を正しく認識せず、当然のように役割。責任も自覚しない。
政治のイロハ。権力のイロハも何一つ理解していない。
ただひたすらに自分達の私利私欲。目先の損得のためだけに動いてきた結果。
まんまと中国に利用された挙句に、その中国と一緒に破滅しようとしている。
・・・と言うような話でしたね^^;

うん。まあ、改めて考えても、どうしようもない話なんですけれども。
でも、大体あっているんじゃないかなぁ。と私は考えていますし。
これ以外の理由を見つけるのが・・・ちょっと大変だと思います。うん^^;


とまあ、そんなこんなの話がありまして。
本日の話題は前回の話題の補足。
前回の文面において、何となくお察し頂けた方々もいるかもしれませんが^^;
緊縮増税派。親中派の絶大な権力って・・・実は私と同じなんです。
私と同じ安全保障の権力なんです。

んー。まあ、平和のための絶大な権力とか。従来の秩序云々と書いたので^^;
なぜに遠回しな表現をしているんだ?安全保障と書けば良いじゃないか。と、
そのように思われた人もいるかもしれませんね。ごめんなさい^^;

でもね。

前回の話って相当にゴリ押しして話を進めちゃったでしょう?^^;
話の内容が衝撃的過ぎて、ビックリしませんでしたか?
まあ、知っている人は知っていても。知らない人は本当に知らない話なので。
その意味でもネタバレの話になっちゃうわけなんです。
なので、私としてもね。ちょっと遠慮と言うか。配慮して言葉を濁しました。

・・・いやまあ、大した配慮じゃありませんでしたけんどね。ナハハハ^^;


でまあ、もう一つ理由を書きますと。
緊縮増税派。親中派が、そもそも自分達の権力の正体が安全保障である。と、
平和と未来を守るための地位と権力だ。と言う事を理解していなかったからです。
この点を改めて糾弾するためにも、意図的に書かなかったんです。
大変に失礼致しました。

と言うわけで、本日はその点についての話。
従来の秩序にして、従来の安全保障体制だった日中友好。
本来なら平和を守るはずだった権力が、いかに無分別に乱用されてきたのか。
その話について書かせて頂きます。それでは参りましょう^^


まず改めての確認です。
前回にも書きましたが、日中友好とは従来の日中両国における秩序そのものであり。
言わば安全保障体制の一つだったわけなんです。
うん。そうなんです。
日中友好。まあ、ちょっと前は戦略的互恵関係。などとも言われていましたが^^;
これって一個の明確な安全保障体制であり、従来のアジア秩序だったんです。

そして、この日中友好を実現させ、この安全保障を守り続けるために。
アジアの平和。世界の平和を守るために長年ずーっと尽力してきたのが私達日本です。
そのために様々な支援。配慮を中国に実行してきたのであり。
これは言い換えるのならばね。
中国に対して絶大な影響力を保持していたのも私達日本だ。とも言えるわけです^^;


それでまあ、これは日本・・・と言うよりも中国にとっての秘中の秘かな?^^;
中国共産党にとって絶対に知られてはならない最大の弱点だったんです。
その理由は簡単です^^;
中国の生殺与奪。生かすも殺すも日本次第・・・ってさ。
もう中国共産党のメンツが丸潰れになっちゃいますでしょう?^^;
中国の支配者が実は日本の傀儡だ。なんて思われたら一瞬で支配体制が崩壊します。
なので、日本の支援が無いと中国が発展出来ない。と言うのは、
何があろうとも知られてはならない。特に中国人には知られてはならない秘密でした。

それで、この点だけを見てもわかりますようにね。
どう考えても中国よりも私達日本の方が立場は上なのであり。
そんな中国の暴走を止めるだけの確固たる力が日本にはあった・・・わけです^^;

このような背景がありますので、本来ならばね。
日中友好と言う安全保障体制を破壊しようとするような筋金入りのバカ。
色々な意味で終わっている習近平のような無能な人間が出現した場合。
他の誰よりも私達日本。
その中でも日中友好を前提とした安全保障の権力を保持する緊縮増税派にして親中派。
日本のエスタブリッシュメントこそが大激怒し、これを全力で排除するべきだったんです。
その役割。責任があったはずなんです。
なぜならば。
それが日本の平和。アジアの平和。世界の平和を守る事だったからです。


このブログでも何度も書いてきた事ですが、改めての確認です。
安全保障戦略とは、国家戦略の最上位に位置するものであり。
そのため軍事戦略。経済戦略などの全ての国家戦略は安全保障に隷属する関係にあります。
なので、安全保障を無視するような国家戦略は、その時点で国家戦略として破綻しており。
最初から失敗を前提として愚策と言う事になります。

それで、この話をふまえて考えますとね。
無分別に何十年間と緊縮増税路線が理不尽なほど継続されてきた理由について。
それについてもわかるかと思います。
すなわち日中友好と言う安全保障体制を大義名分として実行されてきた・・・わけです^^;
どれほど経済。財政の観点から非合理的で非効率的で、何一つ正当性が無かったとしても。
それでも実行されてしまったのは、その背後に安全保障が存在していたからです。
安全保障戦略である以上、それを経済戦略で覆す事は出来なかったんです。

・・・ただまあ、実際には当人達が安全保障だと自覚していなかったのでね^^;
緊縮増税路線を経済戦略で吹っ飛ばす事は出来たと思いますし。
仮に私であれば、そうしていました。その後々の始末が楽だからです^^;


とまあ、その話は今は置いておくと致しまして。
無分別に何十年間と継続した緊縮増税路線と言うのは日中友好を理由として。
安全保障を理由として実行されたわけなんですけれど。
無論。こんな事をせずとも日中友好の安全保障体制を維持する事は出来ます^^;

まあ、そこまでしないと維持出来ない安全保障体制だとすればね。
さすがに、もう少し別の形になっていると思いますからねぇ^^;
なので、断言します。
日中友好の安全保障は、そこまでの負担が発生するものではありませんし。
そこまで日本国民から搾取し、犠牲を必要とするようなものでもないんです。

じゃあなぜに何十年間も緊縮増税が続いたのか?

その理由は簡単です。
安全保障の権力が、安全保障以外の目的で使用されてしまったからであり。
至極単純な話として、権力が私的に乱用された。と言うだけの話です。うん^^;



えーと。安全保障の立場から言わせて頂きますとね。
この日中友好の安全保障体制って、そこまで悪いものじゃないんです。
と言うのも、この安全保障って日本と中国。双方の立場にとって都合の良いものであり。
なかなかに考えられた優れた安全保障体制でもあったんです^^

日本にとっての利点は、ひとえに軍事力を用いない事です。
日本国憲法。憲法九条と言う極左思想の塊みたいな極左憲法を前提として。
その上で構築された安全保障体制が日中友好だったわけですね。
中国に対する支援によって、中国への影響力を確保する。
万が一にも中国が暴走した場合には、それを止める抑止力とする・・・わけですね^^;
日本の経済力に依存させる事で、中国の権力中枢を右にも左にも動かせる状態にする。と、
そのような極めて高度な政治的思惑があったわけなんです。


次に中国にとっての利点は現在の支配体制。一党独裁体制を維持出来る事です。
経済を自由化せず、政治も民主化しないにもかかわらず。
それでも日本が支援してくれる事は中国にとってはありがたい話です。
特に中国人と言うのは自分の利益に正直ですからねぇ^^;

何かをくれる。と言うものは、何でももらうし、くれる相手とは仲良くする。と、
損得勘定を重視するがゆえに、中国人の行動理念は極めて簡潔にして単純でしょう?^^;
間違っても支援の裏にある私達日本の思惑について。
中国に対する日本の影響力。抑止力を確保する云々みたいな。
そこまでの事は普通の中国人は考えなかったはずです。うん^^;

自分達がやっていた事。それを遥かに上回る高度な事を日本が仕掛けていた。と、
たぶん毛沢東や鄧小平辺りですら想像もしていなかったと思います^^;
韜光養晦の、さらに裏をかいていたわけですからねぇ。
なかなか戦後における日本の政治家と言うのもエグイでしょう?^^;

とまあ、こんな感じでね日本と中国の安定は維持されていたはずだったんです。
重ねて申し上げますけど。
平成30年間の緊縮増税路線が無ければ維持出来ない。などと言う事もありません。
そんな事などせずとも日中友好を維持程度には。
その程度には絶大な権力が準備されていたからです。・・・そうですよねぇ?

緊縮増税派や親中派の方々。
貴方達の権力ってハンパじゃなかったはずですものねぇ?
その権力を適切に運用していれば、日中友好の安全保障体制を維持する事は。
それほど難しい話ではなかったはずですものねぇ?
本当であれば、中国の暴走を止めるなど片手間で出来たはずですものねぇ?
・・・ええ。そうですとも。
貴方達さえ真面目に自分達の役割。責任を果たしてさえいれば。
アジア地域がここまで混乱し、不安定化する事もありませんでしたし。
日米同盟が介入するような事態にもならなかったはずなんです。


あの、ですねぇ。

中国人が自分達の利益を拡大させるために、もっと金を寄こせ。とね。
そんな風に主張して、そのために行動するのは十分に理解出来るんです。
既に述べたように、自分の利益に対して物凄く正直な方々ですから^^;
ぶっちゃけ。
そんな風に中国人が動くだろう事は、大抵の人間であれば予想出来たはずですし。
中国人の行動が単純な方が、私達日本にとっても都合が良いですからね^^

ただここで問題なのは日本側です。
日本側の日中友好と言う安全保障体制を管理する人間。これがダメダメでした^^;
本来ならば中国を監視し、暴走を未然に阻止し、平和を守るための権力。
日本の平和。アジアの平和。世界の平和を守ると言う極めて崇高な目的があればこそ。
その権力はあらゆる国家戦略を凌駕するほどに絶大無比なんです。

そんな重要な権力を・・・乱用しようと思いますか?^^;
中国から何をどう言われて、何を仕掛けられたとしてもね。
それに無条件で。唯々諾々と。ホイホイ応じるバカがどこいるんです?^^;
平和を守るための権力を乱用する事は、紛れも無い平和の否定。
全ての平和を破壊する恐ろしく罪深い行為です。

緊縮増税派。親中派。日本のエスタブリッシュメントの方々。
もうそろそろさ・・・なぜに自分達が国賊。売国奴と罵倒されるのか。
一族郎党の一切合切が地獄に落ちる。なんて理不尽な事を言われてしまうのか。
その事については、いい加減に納得出来ましたか?
それだけの事を貴方達はやってしまったんですからね?



とまあ、これらの事実から考えましてね。
日本の緊縮増税派や親中派は、当然ながら安全保障ではド素人以下になります。
当然ですね。
だって、自分達の権力の正体が安全保障の権力である事。
また、日中友好が安全保障体制だったと理解していなかった事。
もっと言えば、そもそも安全保障って何?・・・みたいな状態だった事ともなればね。
そりゃあね。もうド素人以下だと思います^^;

でまあ、参考程度に書きますけれど。
そんな安全保障を追求し専門にしている人間と言うのが世の中にはいますし。
その人間が日米同盟を介入させているわけです。
つまるところ。
安全保障すら理解していないド素人以下に対して、安全保障を司る玄人がいる。
その両者が激突してきたのが今に至るまでの経緯であり。
最初から結果の見えた勝負が行われていた・・・と言うわけでもあります。

アマチュアにもなれない人間とプロフェッショナルの差は天地ほどもあります。
最初から勝負にならない状況で、貴方達は消費税増税だ。と騒いでいるんです。
ここまで言えば、どれだけ自分達がバカな事をしているのか。わかりますでしょう?



・・・って言うかさ。

もし万が一にも、ここで安全保障を司る立場の人間がさ。
安全保障なんて何も知りません。みたいな緊縮増税派や親中派に負けた場合。
プロフェッショナルがアマチュアですら無い人間に負けちゃった場合。
すなわち安全保障体制が破綻した状態が継続されてしまった場合。
普通に考えて・・・もう間違いなく戦争が起こりますよね?^^;

しかも私個人の予想ですが中国の混乱と言うのは十中八九。
世界規模の大戦争。第三次世界大戦となる可能性が極めて高いので。
今ここで緊縮増税派や親中派が勝利する事は。
冗談でも何でもなくて世界滅亡。人類絶滅と同じ意味だと私個人は考えています。

うん・・・当たり前ですよね^^;
だって、緊縮増税派や親中派って安全保障なんて何も知らないし。
平和の事についても何も考えていないんですから。
むしろ平和を犠牲にしてでも私腹を肥やす事に忙しいって連中なんですからね。
そんな連中が勝ちゃったらさ。そりゃあ世界も終わるでしょう?^^;


無論。そんな事にならないために世界中の人々が頑張っているわけです。
日本の安倍総理にしろ。アメリカのトランプ大統領にしろ。
世界中の偉人賢人。良識ある人々が今この時も全力で世界の平和を守っているんです。
ですので、この話は以前にも書きましたけれどね。
平和を破壊しようとする緊縮増税派や親中派。
ひいては日本のエスタブリッシュメントと言うのは、本当に世界の全て。
世界中の全ての人々を敵に回す事になると思います。

これは、本当の本当にそうなってしまうんです。
安全保障の分野でね。
ここまでのバカをやらかしたら・・・そういう事が現実になるんです。


 

と言うわけで。
緊縮増税派や親中派を含めた日本のエスタブリッシュメントに申し上げます。
地位と権力の全てを潔く手放して下さい。
その上で残りの人生の全てを日本国家。日本国民に対する贖罪にして下さい。

おそらく。
貴方達にとっては、これ以上に良い人生はありません。存在しないと思います。
何度も言いますが、あまりにも貴方達の罪が重過ぎるからです。
だから、どれだけ贖罪したところで確実に天罰が下ってしまう事でしょう。
でも、そうだとしても何もやらないよりは遥かにマシだと思います。

貴方達は平安時代のお公家様みたいに栄耀栄華を誇ってきました。
その裏で日本国民は徹底的に犠牲にされてきました。
でも、そんな時代は終わるんです。
これからの令和の時代は武士の時代です。
貴方達では到底考えつかない事が行われる時代になります。経世済民の時代が始まる。
そんな時代において貴方達は邪魔です。最後くらい潔く身を引いて下さいませ。


まっ。これは一応の忠告であり、いわば武士の情けです。
私としても半ば義務的に助言しているだけですので、強制はしません。
どうせド素人以下の貴方達が今更何をしようとも、何かが変わる事など無いからです。
ですので、どうぞ御自由に。私には関係の無い話です。



・・・って言うか。貴方達に関わっているヒマが無いんです。うん^^;
以前にも書きましたが、ゼロベースで安全保障を構築するのは大変なんです。
従来の秩序である日中友好の安全保障体制が機能しないどころか。
跡形もなく木っ端微塵になってしまった。となればね^^;
新しい安全保障体制を構築する以外には無いわけであり。
それが、このブログでも何度も話題にしてきた中国の分割統治で御座います。
ハッキリと申し上げます。
もはや貴方達が出来る事は何もありません。もう貴方達の出る幕はありません。
今の貴方達では日本人も中国人も。それどころか世界中の全ての人々を不幸にする。
もう思い残す事も言い残す事も無いでしょう。潔く政治の世界から身を引きなさいな。
貴方達が思うほどに政治の世界。地位と権力と言うのは軽くは無いのですから。



とまあ、こんな感じにしておきましょうか。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^





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