政治 ブログランキングへ さらさらの部屋 公明党は頭を下げて自民党の協力を求めるべきだと思います。 忍者ブログ
16 . May
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

12 . January
ユキさん。コメントありがとう御座います^^

・・・いやいや、見逃してしまうところでした。ナハハハ^^;

それで単純な話から書かせて頂きますとね^^;
ユキさんはネット上の過激な発言を問題視されております。
ただ私としては・・・それもまた表現の自由だと思ってしまうのでね^^;
仕方ない部分があるんじゃないかなぁ。と考えております。
いや、もちろんね。
よっぽど問題のある発言はダメですよ?それなら私もダメだと思います^^;

それから冷静に語っておられる人がいないと言うのは・・・本当にいませんか?
もう少し探してみたら、ちゃんといるんじゃないかなぁ?
冷静に語っておられる官邸外の日本人もいるだろう。と私は思う次第で御座います^^


でまあ、もう少し踏み込んだ話に入りますとね。
過剰な発言。過熱した表現。必要以上の大きな声を出して騒ぐ事。
これらについては、確かにね^^;
『お行儀が悪い』と言えば、そのとおりであるだろう。と私も思います。
また、必要以上に韓国の話題を取り上げるのは間違っている。と言うのもね。
通常の場合であればユキさんの主張は正しいと思います^^

ただ・・・今の韓国の状況って通常の。普通の状況じゃないんです。
と言いますのもね。
冗談じゃなくて本当に韓国と言う国家が消滅する可能性があるからです。


なるほど。ユキさんが指摘するように今の日本の状況と言うのは。
通常よりも韓国の話題を多く取り上げて、通常よりも大きな声を出している。
それは事実です。
ですが、それが単に感情論で実行している・・・わけではないと私は思うんです。

それこそネット上の意見の一つとして。
日本は口先だけだ。どうせ何も出来ない。無駄に騒いでいるだけだ。
無意味に感情論を押し出すな。冷静になれ。・・・との意見もありますけど。
でも、これって大体が韓国側の主張。もしくは韓国寄りの都合の良い主張です。
なぜならば。
私達日本が口先だけ。何もしない。無駄に騒いでいる。と言った事は無いからです^^;

もっと言えば通常の。従来通りの対応であれば日本は批判しません。
韓国に対して強く抗議もしない。そもそも事件を握り潰して無かった事にします。
どうせ韓国を批判やら抗議やらを実行しても無駄だ。とわかっているからです。
なので、従来の日本の対応であれば騒ぐどころか事件すら起こっていないはずです。


しかし、もう時代は変わりました。従来通りの慣習。価値観は通用しません。
だから、一方的に日本が我慢する。なんて事は無いんです。
ちゃんと理不尽な事には抗議をするし、抗議してダメなら制裁をします。
そんな国際社会では当たり前の事を私達日本も実行する時代になったんです。

それでユキさん。一つ考えてみて欲しいんです。
何の理由も無く。いきなり誰かを殴ったりしたら絶対にダメでしょう?^^;
ちゃんと理由があって、それを明確に指摘して、それでもダメだから殴る。
それが世界各国が共通する国際常識で御座います^^;

つまり、私達日本は無駄に大きな声で自分の意見を主張しているわけじゃないし。
ましてや無駄に騒いでいるわけでも無い。
ちゃんと理由を説明して、それを明確に指摘をするために大きな声を出しているんです。
決して単なる感情論などでは無いんです。これは国家戦略。世界戦略の一環なんです。
すなわち相手を殴り飛ばすため。韓国に制裁を加えるための準備段階だと言う事です。


繰り返しますよ?
日本が口先だけで無駄に騒いでいて、特に何も出来ないだろう。・・・と、
そのような事を主張しているのは韓国側の人間だけです。
普通に。冷静に考えるのならば。
何もしないんだったら、そもそも大きな声なんか出しません^^;
私達日本が大きな声を出すのは、それが必要だからです。
また、次の行動のための重要な準備段階でもあるからです。


と言うわけで。
ユキさん。今の日本政府は無駄な事なんか何一つしていないんですよ?
いや、もちろん絶対に世論を意識していない・・・とは言いません^^;
それに大きな声を出すのは、お行儀が悪い事でもあります^^;
でもね。
そうしなければ国家も。国民も。国益も守れないと言うのならば。
迷わず大きな声を出す必要が。その義務が政府や政権。あらゆる政治家にはあるはずです。
今の日本と言うのは必要だから大きな声を出しているのであって。
無駄に騒ぐような無分別な事など何一つしていないんです。

・・・まあ、パッと見ただけではね^^;
日本が大きな声を出している事と、韓国が大きな声を出している事は同じだ。と、
そのように見えてしまうかもしれませんが、実際には全く別物なんです。
私達日本は然るべき対応を粛々と実行しているだけです。
韓国は嘘八百を並べ立てて、無駄に感情を爆発させているだけです。
この点だけを見ても国家としての格の違いが一目瞭然でしょう?^^;

なので、韓国と同様に日本も感情を爆発させている・・・だなんて。
そんなバカな事は絶対に無いので、その点は安心してよろしいかと思います^^


それで・・・もう一つ。
ユキさんは、西側諸国との連携と言う事を主張されていますね?
それについても今までだったら正しいと思います。今までなら私も同じ意見を言います^^
ただやはり私としては時代が変わる。状況が変わる。と考えていますので・・・。
もう少しヨーロッパ諸国の動向を見てから判断した方が良いかなぁ。と思います。

従来通りの国際的な地位をヨーロッパ諸国が維持出来るかどうか。
まあ、イギリスは例外としてもね^^;
それ以外のヨーロッパ諸国は、ちょっと厳しくなるかもしれません。
果たして日本と対等な協力関係を構築出来る国家が・・・いくつ残っているのか。
そこまでの事を考える必要があるかもしれませんねぇ。

まっ。ヨーロッパって遠いですからねぇ。
ここは一つ冷静に。慎重に判断していくのがよろしいかと私は思います^^

・・・とまあ、こんな感じでどうだったでしょうか?^^;



それで、前回は公明党の話題だったわけですけれどもね。

いやぁ~。何ともまあ、私も随分と苦労して前回の文面を書き上げたわけですが。
そのおかげなのか。一つ私も吹っ切れました。ナハハハ^^;

今までは、まるで腫れ物でも扱うように公明党を見てきましたけれど。
もはや。
そんな事をしていられる状況ではありません。そんな余裕は無くなりました。
と言いますのも、ここで何とかしないと本当に公明党が消滅するからです。


・・・公明党の方々は、一流の政治家の方々ばかりです。
だから、ちょっとこんな事は私も言いたくないんですけどねぇ。
よくぞ今の今まで放置し続けたな。と私も呆れると言うか。戸惑っています。

あまりにも現状維持を優先し過ぎるがために。
これから先の事なんて何も考えていなかったんじゃないか。・・・と、
そのように思われてなりません。・・・うん。ちょっと私も怒っております^^;


これは公明党の方々が一番良くわかっていると思いますけどね。
万が一にも公明党が消滅する。なんて事になったら政界が激変しますからね?
・・・今まさに世界全体が変わる。と言う時にあると言うのに。
そんな事で足踏みなどしていられないんです。

ぜひとも公明党の方々には・・・まあ、これも釈迦に説法だとは思いますけど^^;
自分達が背負っている責任が、どれほどまでに大きなものであるのか。
その点を改めて自覚して頂きたい。と私は一人の日本国民として切に願っております。


・・・うん。そうですねぇ。
たぶん誰もがみんな私と同じだった。のかもしれませんねぇ^^;
誰もが私と同じように腫れ物として扱ったがために、誰も公明党を批評する事が出来ず。
それが結果的に公明党が立ち直る機会を奪ってしまったのかもしれません。
ですが、それもここで終わらせるべきです。

ここで終わらせる事が出来なければ、公明党は次の時代に生き残る事は出来ませんし。
そうなってしまえば・・・再び日本が混乱する事にもなってしまいます。
それだけは断固として阻止するべきだ。と私は強く主張する次第で御座います。



と言うわけで、本日もまた前回の続き。
公明党の話題を続けさせて頂こうかと思います。
それでは参りましょう^^

まず最初に確認です。
前回にも書きましたように、現在の公明党には致命的な二つの問題点があります。
その一つが親中路線であり、もう一つは憲法改正です。
どちらも公明党にとっては鬼門と言うべきものであり、
この二つを何とかしない限りは公明党に未来は無いだろう。と私は考えております。

そして、どうしても問題解決が出来ない。どうにも出来ない。と言うのならば。
これまた前回に書いたように私は公明党とて容赦はしません。
この二つの問題点を抱えたままでは、日本人の誰であれ公明党を容認出来ません。
それほどの大問題だと私は思います。

だからこそ。
何があろうとも絶対に解決させなければならないのです。
この点については、ぜひとも公明党全体の意思。共通の認識として頂きたいです。
その上で公明党全体の総意として自民党に協力を依頼しましょう。

・・・ハッキリと申し上げます。
状況が切羽詰まり過ぎていて、もはや公明党の問題は公明党だけでは解決出来るかどうか。
そんな根本的な部分すらも怪しいと私は見ております。
これは公明党だけの問題じゃない。
日本全体。ひいては世界全体の問題にもなりかねません。
万全を期すためにも、自民党に力を貸して欲しい。と誠心誠意に頭を下げるべきです。
これこそ今の公明党がやるべき事であり、物事の道理である。と私は思います。



さて。その上で自民党の方々。
政治家としての決断の時。男の決断の時で御座います^^;
今この時における公明党の願いを、ぜひともに受け入れて全面的に協力するべきです。
ここで公明党に対する協力を行えば、その成果は後々に何百倍にもなって返ってきます。
先行投資だと思って、自民党の総力を挙げて公明党に協力するべきです。

今の安倍政権のみならず。これから先の長期安定政権を継続していくためには。
公明党の存在は絶対に必要不可欠で御座います。
であればこそ、その公明党が弱体化。まして分裂などと言う事になってしまえば。
それは自民党にとっても致命的な事態を招く事になりかねません。

どうか公明党に力を貸して差し上げて下さいませ。
心よりお願い申し上げます。



とまあ、そうなっていきますと、です^^;

それでは公明党を立て直すためには、果たしてどうすれば良いのか。
その具体的な話をしますと、ですねぇ。

まず親中路線については、前回に書いたように安易に変える事は難しいでしょう。
公明党は戦後レジームにおける日本のエスタブリッシュメントでした。
もう何十年間と親中派であり続けた以上は、今更ながらに全てを断ち切る事は難しい。

いや、もちろんね^^;
可能ならば中国。それも中国共産党。習近平との関係など絶対に断つべきです。
あのような邪悪な連中と関わるべきではありません。
しかし、公明党の立場を考えれば・・・おそらくは無理でしょう。


だとすれば、新しい親中派として生まれ変わるより他に選択肢はありません。
公明党の親中路線は、あくまでも中国の民主化を前提とするものであり。
中国国内の民主化勢力を前提とした親中路線である。と定義するべきです。
これであれば親中路線を継続したまま公明党を存続させる事も可能です。
ただし。
これは既に述べたように非常に難しい事です。また、物凄くリスクも高いです。

そもそも中国の民主化勢力は、あの劉暁波さんと言う誰もが認める旗印がありながら。
それを見殺しにしてしまう程度には脆弱極まりなく、実に情けない連中です。
ですが、そうだとしても今の公明党にとっては必要です。
あるいは公明党が一から叩き直す。と言う事も視野に入れて。
もっと言えば、一から民主化勢力を作る事すらも視野に入れて行動する必要があります。


・・・私としても、気の遠くなる事を主張しているなぁ。とは思いますし。
あまりにも遠大過ぎて終わりが見えない計画だろう。とは私も自覚していますけど^^;
それでも、これをやらずしては公明党が今のまま生き残る事は出来ないでしょう。
大変失礼ではありますが。
本当であれば、もっと早くに実行しているべき事だった。と私は思います。


公明党の方々。
貴方達は中国を、あのような邪悪な国家にするために関係を構築していたのですか?
そんな事のために中国を支援してきたのですか?・・・違いますよね?
いつの日か中国が経済を自由化し、政治を民主化し、真の日中友好を実現させるため。
そのために親中路線を継続してきたのですよね?

そうであれば今のような酷い有様になる前に。
中国に対して何か打つ手だてが・・・あったんじゃないのかな?
公明党の立場であれば、おそらく何らかの方法はあったのではないか。と私は思います。
厳しい事を言うようですが。
今のように中国が酷い有様となり、平和を破壊する邪悪な国家に成り果てたのは。
貴方達の怠慢も原因の一つでは無いか。と私には思われてなりません。



うん。・・・まあ、今はその話は置いておくと致しましょう。
話を続けますが、中国における民主化勢力への支援。または民主化勢力それ自体の構築には。
当然ながら公明党の力だけでは不可能です。
それを実現させるためには自民党の力が必要であり、もっと言えばアメリカの力も必要です。
すなわち日米同盟において中国国内に民主化勢力を構築する事を想定する必要があります。

公明党の方々。
一応確認しておきますが公明党の安全保障戦略。アジア戦略。その中でも対中戦略は。
基本的に自民党と大差は無い。と考えてよろしかったでしょうか?
であれば、公明党の特性を生かす事を主張するべきです。

中国に対する直接的なコネクションの強さは、
たぶんですが自民党やアメリカ政府よりも公明党の方が上回るでしょう。
何しろ政党丸ごと全部が親中路線だったわけですからね^^;
現地の中国人と強固な協力関係があるはずです。

ならば、その中でも新しい国家の樹立。親米親日の中国国家を建設するために。
そのために中核となる中国人の人材を今の段階からピックアップして。
自民党及びアメリカ政府に対して提示しておくべきです。


・・・あのですねぇ。
いざ中国を攻略し、いくつかに分割して統治をする。となった場合。
マクロな視点も重要ではありますが、それと共にミクロな視点も必要なんです。

基本的に今の中国共産党を、そっくりそのまま統治機構として流用出来る中国北部。
つまりはロシア側の事情とは異なり中国南部。
アメリカ側の統治機構は民主化する事を大前提。大義名分とするがために。
中国共産党の統治機構をそのまま流用する事って難しいんです。
民主化を前提とした政権中枢とするために、優秀かつ民主的な人物。
それも親米的で親日的な。信頼出来る中国人の人材が大量に必要なんです。


んー。以前にも書いた事ですが、基本的には現在の政治システムと中国共産党。
これらを流用する事は、基本的にアメリカもロシアも変わらないとは思うんです。
一から全部を作る。なんて物凄く手間とお金と時間がかかりますからねぇ。うん^^;
とは言え、です。
やはり新しい民主主義国家とするためには、新しい人材。
それも中国共産党と無関係か。関係の浅い清廉潔白な人材が必要不可欠なんです。
・・・うーん。やはり全体の三分の一程度は確保しておきたい。とアメリカも考えるはずです。
それで三分の一だとしてもね。結構な数です^^;
その数のマトモな中国人を揃えるのって、なかなかに難しいと思うんです

でもさ・・・公明党ならば独自にリクルート出来るでしょう?^^;


この点を提示すれば自民党。またはアメリカ政府とも公明党は互角に交渉出来るはずです。
何十年と親中路線を継続してきたがゆえに。
大量の。優秀で信頼出来る中国人の人材を提供する事が出来れば。
それはそのまま中国における民主化勢力として構築されるはずです。
公明党の親中路線は、あくまでも中国の民主化のための行動だったとして、
他の親中派勢力などと一線を画す事も可能であるはずです。


もっと言いましょうか?^^;
公明党の実力があれば、中国でやった事を日本でも出来るはずですよねぇ?
つまり、日本国内のマトモな親中派。
今の中国共産党やら習近平と手を組んで暴利を貪るようなゲスな連中じゃない人々。
そんなマトモな親中派をかき集めて中国への協力体制を構築する事。
もっと言えば、親米親日の国家を樹立させるにあたり。
日本人とアメリカ人と中国人の三者を取りまとめる人材を提示する事すら。
あるいは可能なのではありませんか?

公明党が何十年間と継続してきた親中路線。
それが決して無駄ではなかった事を証明する時がきているだろう。と私は思います。


・・・うん。どうかな?そこそこ良い感じになっていませんでしょうか?^^;



さて。次に憲法改正について、です。

この点については最初にハッキリ言っておきますけれどね。
今の日本の状況。アジアの状況。さらには世界の状況を直視するのならば。
どう考えても憲法改正は必要不可欠。憲法九条改正は不可欠だ。との結論になるはずです。
うん。そうですね。
ここでなお憲法改正に反対したり、消極姿勢を見せたりする事と言うのは。
大変失礼ですが、現実を見ていない。と指摘する以外にはありません。

今この瞬間。現時点において日本の平和と未来は脅かされております。
アジアの平和。世界の平和が破壊されようとしているんです。
それゆえに私達日本は平和を守るために行動しなければなりません。
しかしながら。
そんな日本の行動を一番妨げているのは、紛れもなく日本国憲法そのものです。

憲法を守って平和が守れなくなる・・・のでは本末転倒も良いところです^^;
もう本当にね。あまりにも頭が悪過ぎます。
チンピラ風情の私ですら理解出来る事が理解出来ないなど、断じて許されないと思います。

公明党の方々。
貴方達は、これほどまでに罪深い事をしていたのですからね?
その事についてはよくよく自覚なされるべきである。と私は思います。


一応。念のために書いておきますが・・・憲法改正をせずとも平和が守られる。と、
そのような事を本気で考えておられますか?^^;
なるほど。それでは今すぐに中国の横暴を止めてきて下さいませ。
中国。習近平の暴走は世界の全ての平和を破壊する諸悪の根源そのものです。
あの邪悪なバカを、ぜひとも止めてきて下さい。
憲法改正をせずとも。今のままでも平和を守れる。と主張なされるのでしょう?
だとすれば、今この時からでも中国。習近平を止める事が出来るはずです。


ちなみに。
参考程度までに書いておきますが、どうかオバマ前大統領の事を思い出して下さいませ。
オバマ前大統領は中国と平和的に。理性的に話し合いで解決する事を目指していた。
それは、ある意味で日本国憲法の理念を体現なされていた。とも表現出来るはずです。
その努力は涙ぐましいものだったとは思いますが・・・その結果が今です。

中国。習近平は何も変わらなかったし、何も変えようとしなかった。
何一つ問題は解決せず、アジア地域は不安定化したままです。
この現実を直視しましょう。自分の頭の中にある都合の良い妄想などではなくて、です。

今までのように公明党が憲法改正に消極的過ぎる姿勢を見せ続けていれば。
いずれ必ずやこの点が追求されるでしょうし、これによって公明党の息の根は止まります。
公明党は中国の脅威を直視せず、見て見ぬフリをしている。
中国。習近平に加担して、平和を破壊する事を手助けしている。と判断されて、です。
いやまあ、公明党は政党丸ごと全部が親中派なわけですからねぇ^^;
その立場を考えれば、公明党が中国の脅威について言及出来なかった事情についてもね。
わからなくはありませんけど・・・でも、もう限界ですからね?

朝鮮半島の問題に一段落がつき次第、日米両国。日米同盟。
さらにはアメリカ陣営全体。世界各国全体は中国への本格的な対応を始めます。
その時に何の準備もしていませんでした。・・・なんて事になったらさ。
公明党であっても切り捨てられる事になってしまうのですからね?

・・・公明党よりも日本の平和。世界の平和の方が重要であるからです。
その点について、どうか御理解下さいませ。
とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[7回]

PR
NAME
TITLE
TEXT COLOR
MAIL
URL
COMMENT
PASS   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
プロフィール
HN:
ササラド
性別:
非公開
P R

ルワンダ中央銀行総裁日記 (中公新書)

新品価格
¥1,037から
(2015/1/27 23:02時点)

昭和史 1926-1945 (平凡社ライブラリー)

新品価格
¥972から
(2015/1/27 23:12時点)

コレキヨの恋文

新品価格
¥1,728から
(2015/1/27 23:15時点)

Powered by NINJA BLOG  Designed by PLP
忍者ブログ / [PR]