政治 ブログランキングへ さらさらの部屋 新しい憲法で新しい時代を目指しましょう^^ 忍者ブログ
19 . May
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20 . June
おはようございます^^

しばらく間があいてしまいまして、失礼致しました^^;
とは言え、あまり状況は変わらなかったみたいですけれどね。
それでは早速ですが、こちらをご覧下さいませ。
http://www.sankei.com/politics/news/160619/plt1606190046-n1.html

こちらは産経さんの記事になります。
参院選を目の前にして各党の演説が始まった。との内容なのですが。
やはり。と言うかなんと言いましょうか^^;
民進党は憲法反対の主張で押し通すつもりのようです。
・・・うん。まあ、仕方ありませんね。
事ここに及んでは、そのまま突っ走る以外には無いのでしょう。


一応。書いておきますと。
岡田さんや枝野さんは決して悪人ではありませんし、無能な人物でもありません。
あの二人は、私のようなチンピラなどよりも遥かに優秀です。
だからこそ惜しいわけなんですが・・・まったくもって残念な事です。

あの・・・日本共産党と協力したのは、そうしなければ選挙に勝てない。
そうしなければ民主党。民進党を守る事が出来ない。
代表。幹事長の自分達には、政党を守る義務。責任がある。と考えたのでしょう。
でもさ。
そんな事をする前に、他にやるべき事があったんじゃないかな?
部外者の私が言うべき事ではありませんけど、もっと重要な事があったと思います。
・・・私如きが指摘せずとも、貴方達ならば理解しているはずです。
理解する能力がありながらも実行出来ない原因は一つだけ。
それを実行する勇気が無い。と言う事です。・・・そうではありませんか?



とまあ、それはそれと致しまして^^;

・・・んー。私も神様とかじゃないので。
絶対だ。と断言するのは無責任だとは思いますが・・・。
それでも非常に高い確率で憲法改正の実現は可能だ。と私は考えております。

と言いますのもね。
私は個人的に、もっと状況が悪いと思っていたんです^^;
前回にも書いた事ですが安倍総理。安倍政権が行う説明と言うのは。
非常に理性的で。真摯に。誠実に対応しているものです。
その点に関しては非の打ちどころがありません。
もうね。
模範的と言っても良いくらい安倍総理。安倍政権はちゃんと説明しています。

ただし、それで日本国民の賛成が過半数を確保出来るか?・・・と考えますと。
難しいだろうなぁ。と言うのが私の正直な感想だったんです。
説明の内容が膨大で、それを一つ一つ聞いて理解する。と言うのは。
一般的な国民の立場としては、ちょっとハードルが高い事なんです。
・・・だから、ある意味で賛成を過半数にするのが難しいのは当然だと思うんです。
そんなわけで。
これを踏まえた上で私が考えた事が、つまりは前回までの話なわけです。
アレならば、そこそこの割合で上手くいくだろう。と私は思った次第で御座います^^


・・・でもまあ、そうは言いましても。
重ねて言いますけど、安倍総理。安倍政権の説明と言うのは見事でした^^
これまた前回にも書きまたが憲法改正に関する賛成の割合が4割。
正確には45%か46%だと聞いて私もビックリしました。
私は、賛成は良くて3割弱がいいところ。たぶん25%くらいだと思っていたからです。
(↑つまり、あんまり変わらないと思っておりました^^;)
それが45とか46ですよ?
あと一歩で王手。もう少しで成功する状態にしたと言うのだから、まったく驚きです^^;

私は25%の段階から過半数までもっていくつもりだったので・・・。
今の段階で王手の状態ならば、7割か8割くらいの賛成になっても不思議じゃない。
うん。そうですとも。
私はそれくらいの結果になるかも。と半分くらい本気で考えております。うん^^;


でまあ、これに加えて民進党です。
既に書きましたように、選挙のために憲法改正の反対をするのならば。
同じく選挙のために憲法改正を賛成する。と言う事も十分に可能性としてありえます。
うん。憲法改正の反対と極左勢力の関連を暴露すれば、
極めて高い確率で態度を変えるだろう。と私は考えております。

そして、野党側が賛成すると言う事は、つまり憲法改正の賛成が政府与党だけではない。
様々な政党が賛成した。と言う事実に他なりません。

憲法改正の賛成の世論が7割か8割にまで到達し、
さらに与野党問わず国会でも大多数賛成したとなれば・・・。
もはや誰一人として批判出来ないほど完全完璧な。
これ以上無いくらいに王道の手段による日本国憲法の改正である。と宣言出来ます。
うん。そうですね^^
これは憲法改正を実現する。と言う事実もそうですけれど。
それ以上に。これから先の未来の日本における議会制民主主義にとっても。
凄まじいまでの。巨大なプラスになる事は疑いようがありません。
だって。
与党のみならず。野党もまた賛成したのですからね。この事実は非常に大きい。
未来を生きる日本国民に対して、手渡す事が出来る至上の財産となる事でしょう^^



・・・随分と長らく頭を悩ませて参りましたが。
これにて日本国憲法の改正は、ようやく実現の兆しが見えてきたと思います。
まったくもって大変に喜ばしい事ですね^^



それでは今回はこれで失礼させて頂きます。皆々様。本日もまた良い一日を^^

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