政治 ブログランキングへ さらさらの部屋 経済とは、断じて金勘定だけが正義ではありません。 忍者ブログ
26 . April
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12 . November
さてさて。前回は・・・また長々と似たような事を書いたわけですが^^;
やっぱりね。
私の基本方針と言うのは、どれだけ考えても変わらないみたいです。


んー。まあ、そう言えばねぇ。民主党政権の時もそうだったんですよねぇ。
民主党政権の時も普天間問題が起こって・・・。
その時点で日本が滅亡する可能性を本気で私も考えまして・・・。
そして、それを起こした張本人の鳩ポッポーさんが責任を丸投げして辞めて。
この時に私は民主党政権を一刻も早く終わらせて、自公政権に戻すしかない。と、
それ以外に日本を立て直す方法は無い。と確信したわけなんです。

それで最初から最後まで形振り構わずズタボロになりながら走り続けた。
何がどうなろうと、自公政権に戻す。と言う基本方針は変わらなかった。と、
まあ、そんな感じだったわけなんですけれど・・・。
今現在もねぇ。それとやっている事って大して変わりがありませんよねぇ。
いや、本当に。まったくもって私は成長しておりません。ナハハハ^^;


はぁ~。とまあ、私が成長していない事は仕方無いにしても^^;
現実問題として今が危機的な状況である事は変わりありませんし。
それに対する打開策についても、ちょっとねぇ。
他の方法と言うのは、本当に存在しないんじゃないか。と思われてならないんです。


でね。

本日の話題は・・・うーん。どうしようかな^^;
ちょっと経済の話でもしましょうか。
私は経済が苦手ではありますが・・・そんな私が話題にする程度には。
その程度には現在の日本経済。日本の財界。経済界には大きな問題があります。
それでは参りましょう^^


それでまあ、何を話題にするのか?と言いますとね。
ちょっと次のような話を耳にしたんです。
ツイッターでの一件で、ホリエモンのド正論が炸裂していたんです^^;

「給料が安い。日本は終わっている」
「終わっているのは日本じゃなくてお前だw」

うん。まったくもって実に鋭い指摘ですよね^^
もう本当に「ぐうの音も出ない」とは、この事で御座います^^;


確かに。
資本主義。自由主義経済は所得格差を前提とした経済システムであり。
誰もが例外なく自由な経済活動を約束されている以上。
所得が低い事。給料が安い事。お金が無い事の原因と言うのは。
第一に当人の努力不足が指摘されて然るべきです。
これはまったくもって道理なのであり、議論の余地が無いド正論です。
この点を指摘したホリエモンの意見は極めて正しいものだと私も思います^^

ただし、です。

今現在の日本限って言えば、それだけで終わる話でも無いんです。
うん。それだけで終わるのは、ちょっと早計だと思います。


と言いますのもね^^;
今しがた述べた通り資本主義。自由主義経済が成立していればこそ。
ホリエモンの意見は正しいのであって。
資本主義。自由主義経済が成立しない場合では、必ずしも正しいわけじゃないんです。
つまるところ。
極めて不当な理由によって所得が低く、給料が下げられて。
個人の財産が搾取されている場合です。
この場合においてホリエモンの指摘は必ずしも正論・・・にはならないんです。


うーん。まあ、ホリエモンもねぇ。
民間人であり経済人の立場であるわけですから。
あくまでも資本主義。自由主義経済が成立している事を前提として。
その上で意見を述べられる。それも正論を述べられる事もねぇ。
仕方ないと言えば仕方ないんですが・・・でも、ちょっと視野が狭いかもしれません。

現在の日本において資本主義。自由主義経済が完全に成立しているのか否か。
そこに問題点は無いのか否か。
そこまで考えてくれたら・・・文句なく超一流の経済人なんですけれどねぇ^^;



でまあ、ここで私が何を言いたいのか?と言いますとね。
今の日本において資本主義。自由主義経済が確立されているのか否か。と、
そう考えた場合においては、私は否であるだろう。と考えています。
その最大の理由は税制システムが間違っているからです。

前回にも書いたように一律で徴収する税金である消費税。
これを中核において税制システムを構築する場合においては。
資本主義。自由主義経済と言うのは成立しなくなるんです。
なぜならば。所得格差を完全に無視した税制システムだからです。


資本主義。自由主義経済では所得格差を前提としています。
つまり、お金持ちと貧乏人の差が出現する事を前提とした経済システムなんです。
だとすれば。
当然のように、その所得格差を前提とした税制システムにして然るべきです。

しかし、です。

現在の日本では、その所得格差を無視した税制システムが構築されている。
消費税と言う一律に徴収する税金を主軸にしようとしている。
こんなの・・・無理に決まっているじゃん^^;


これは共産主義。社会主義が失敗した事と同じ程度には。
誰であれ何となく無理だろうなぁ。とわかる程度の物凄く基本的な話です^^;
そんな物凄く基本的な話が・・・なぜか日本では通用していないんです。
どう考えてもムチャクチャな状況なんです。
こんな状況を放置したままに資本主義。自由主義経済を論じようとするのは。
やっぱりね。
一番基本的な事から間違っているんじゃないかなぁ。と私は思います。


そんなわけでね。
このような致命的な欠陥が現在の日本にある以上はね。
「給料が安い。日本が終わっている」との意見にも一理ある。と私は思うんです。
現状に対する批判。資本主義。自由主義経済が成立していない事実への指摘。と、
そのように考えれば間違いではないからです。
それほどまでに日本の経済システムは、不可解で理不尽な状況に陥っているからです。

そして、このような欠陥に対して厳しく糾弾する声が出てこないのも事実。
日本の財界。経済界が沈黙している状態と言うのは、ただひたすらに残念です。
まあ、私も経済が苦手ですのでね^^;
あまり偉そうな事は言えないんですが・・・ちょっと日本の経済人にはガッカリです。



いやぁ~。アレですよ^^;
かつて細木数子さんが日本の財界には人がいない。と、
随分前に嘆いていた記憶がありますけど・・・今でもね。その通りだと思います。

うーん。まあ、これは・・・どうなのかなぁ。日本だけじゃないかなぁ?^^;
ほら。このブログでも以前からグローバルスタンダードを批判していますでしょう?
何と言うか。
あまりにも極端な経済至上主義により利益追求こそが正義。
それを阻害する全てのものが悪・・・・みたいな。
そんなムチャクチャな論理が、一昔前の世界には確かにあったんです。

・・・って言うかさ^^;
このムチャクチャな論理が従来の世界秩序。パクス・アメリカーナを破壊したんです。


いやまあ、ちょっと話がズレて申し訳ないんですけど^^;
少しばかり安全保障の話をしますとね。
もう本当に利益追求だけ。お金儲けだけに狂った人々によって。
軍事戦略は当然にして。安全保障戦略までぜーんぶ破壊されましたからねぇ。
あれには・・・さすがに私も呆れました。

うん。私が知らないところで、どこかの偉い人がちゃんとやっているんだろうなぁ。
世界秩序。安全保障体制については適切に対応されている。と、
そんな風に漠然と考えていたんですけれど。
オバマ前大統領が世界の警察ではない。と宣言したのを聞いて私もビックリ仰天。
その後の中東情勢やロシア関連の動きを見て、さらにビックリ仰天。

うわぁー!アイツら何も考えていなかったーっ!・・・です^^;


それくらいの大事件であり、まさに一つの時代が終わる世界的な大激変だったんですけど。
その割には、あんまり騒がれていませんでしたよねぇ。
知っている人は知っていたんですが・・・イマイチみんな理解していなかったのかな?
あの時のオバマ前大統領の発言が、どれほど苦渋に満ちたものだったのか。
そして、そこまで追い込んだ利益に狂った世界中の経済人が、どれほど罪が重いのか。
それが・・・わからなかったのかなぁ。

まあ、ともかく。
経済だけがあれば良い。とか。利益を追求していれば良い。とか。
そんな事は明らかに間違っているし、今までが間違っていたんです。
お金が全て。金勘定こそが正義だ。なんてさ。そんなバカな話がどこにあります?^^;


この点については日本のみならず。世界中の経済人が認識するべき事です。
・・・ただまあ、さすがにね^^;
結構な時間が経過していますので、認識している人は多くなってきています。
それは今の世界情勢を見ればわかります。
アメリカ大統領にトランプ大統領が選ばれたのも、その証左と言えるでしょう。
ただし。
残念ながら日本は非常に少ないと言うか。最悪は一人もいないかもしれません。

たぶん。
ようやく今頃になって消費税増税がヤバイ事。それに賛成するのが悪手で自爆だった事。
その事に気が付いて、どうしようっ!?と混乱している最中だと思われます^^;
ハッキリ言います。
そのような人と言うのは、まったくもってレベルが低いです。もう低過ぎます。
私は経済が苦手な貧乏人のチンピラ風情ではありますけれど。
そんな私ですら、経済人として下の下である。と言う事がわかるくらいです。

・・・恥と言うものを知って下さいませ。


よろしいですか?
資本主義。自由主義経済と言うのは、ただ利益追求が出来れば成立するような。
そんな簡単な話では無いんです。
そもそも経済とは、その根幹に普通の人々の普通の生活があるんです。
これを守るためにも安定的な経済活動が実現するようにしなければならない。

また、社会全体。国家全体。ひいては世界全体にまで影響を与える問題でもある。
経済とは個人の利益追求だけで終わる話では無いんです。
より広い視野で物事を判断する事が要求される分野でもあるはずです。
それを経世済民と言うのだろう。と私は考えております。



それで、本題に戻りますけれどね。
資本主義。自由主義経済では所得格差を前提とした経済システムです。
よって。
お金持ちと貧乏人の差が発生する事は当然です。

だからこそ、です。

その所得格差を前提とした税制システムにする事が当たり前です。
これは一切にして議論の余地はありません。
すなわち累進課税を前提とした税制システムに戻すべきなんです。
繰り返します。
現在の日本の税制システムは、この所得格差を完全に無視しています。
お金持ちも貧乏人も関係なく、一律に税金を徴収するなど狂気の沙汰です。
こんな致命的な欠陥を抱えた状況を放置してしまえば。
早晩。必ずや日本の資本主義。自由主義経済は破綻する。と私は断言させて頂きます。
うん。そうですね。
何度も言いますが、私は経済が苦手な貧乏人のチンピラ風情ですけれども^^;
これを是正せずしては日本経済は終わるだろう。と私は見ております。



でまあ、これをさ。
これを指摘出来る経済人がいたとしたら、その人こそ間違いなく超一流です^^
果たして。
そんな超一流の経済人なんているのだろうか?
それを指摘した経済人が今までにいただろうか?

います。

いやいや、世の中は広いですよねぇ^^;
こんな経済が苦手な私であっても、そんな超一流の経済人を一人だけ知っています。
その人はウォーレン・バフェットさんです。


この人物はオマハの賢人とも呼ばれており、多くの人々から尊敬されているんですが。
凄いです。この人は本当に凄いと思います^^
本当の本当に。超一流の経済人と言うのは、このような人の事を言うんだと思います。
それで、何が凄いのか?と言いますとね。
かつてウォーレン・バフェットさんはオバマ前大統領に次のような事を言ったんです。

「私の税金は安い」・・・です。

これさ。
パッと見ただけじゃわからないと思うんですけどね^^;
この発言は絶対に。もう間違ってもお金持ちの富裕層が口にしない言葉なんです。
いや、だってね。
これって暗に自分の税金を上げろ。と言っているって事ですから。もうハンパじゃない^^;

そして、このレベルの人物の発言ともなれば個人的な発言であるはずが無いんです。
もっと本質的な意味合いが含まれているはずです。
つまりは、アメリカ合衆国において今以上に累進課税を実行しろ。と主張したんです。


いやぁ~。これはね。本当に私も脱帽でした^^;
うん。そうですね。
今ここで改めて考えると、より凄さがわかりますよね^^
ただ単純に経済人。単純にお金持ち。なんてレベルの人物はありません。
こんな人が世の中にいるのか。と私も言葉にならないくらいに驚きました。ナハハハ^^;

うん・・・このウォーレン・バフェットさんを知るまではね。
世界の経済人。投資家はジョージ・ソロスさんとか。ジム・ロジャーズさんとか。
もう明らかにね。
お金のために悪魔に魂を売り飛ばしたような^^;
自分の利益のためなら何をやっても許される。と本気で考えているような。
色々な意味で哀れで愚かな操り人形みたいな・・・そんな人ばっかりだろうなぁ。と、
そんな風に物凄く極端に考えていたんです^^;
実際に世界秩序がものの見事に破壊されちゃいましたからねぇ・・・。うん。


でもね。
このウォーレン・バフェットさんに限って言えば完全に別格でした。
ああ。なるほど。経済を知る。お金の本当の価値を知る人と言うのは、
こういう人の事を言うのか。本物の経済人とは、こんな人なのか。と、
偏見と言うか。貧乏人の妬みのような私の思考を一撃でブッ飛ばしてくれた人でした^^



あの、ですねぇ。

自分の利益を追求するために。そのためにリスクを覚悟する。受け入れる。と、
そのような経済人であれば世の中に山ほどいると思うんです。
それこそ今回に話題としたホリエモンもね。その一人である事でしょう。
まさに資本主義。自由主義経済において活躍する立派な経済人だと思います^^

しかしながら。

その資本主義。自由主義経済と言う経済システムを維持するために。
ひいては社会全体。国家全体を維持するために。公共の利益のために。
そのために自分の利益を差し出せるような経済人は・・・。
これはね。
もう本当に世界中で数えるほどしかいないと思います。
単なるチャリティーとか。そんなレベルの話じゃない。
誰もが認める超一流の本当の。本物の経済を知る大賢人と言えるでしょう。うん^^


ちなみに。
日本で言えば松下幸之助さんだろうなぁ。と私は考えています。
この人も単なる利益追求だけではなくて、それ以上の事を考えていた人でした。
ウォーレン・バフェットさんに匹敵する超一流の経済人であるはずですし。
そんな松下幸之助さんが存命であったのならば。
迷わず日本の消費税について激烈に批判していたはずです。

これこそが資本主義。自由主義経済を否定し、破壊するもであり。
ひいては社会全体。国家全体を破壊するものだとして、です。

それで・・・今しがたウィキで確認したんですけれど。
その松下幸之助さんって消費税導入と同じ時期に亡くなっているんですよねぇ。
ああ。そうかぁ・・・。
日本経済が本格的に衰退したのは、まさにこの時だったのかぁ。と、
私としても何とも言えない気持ちなりました。


いや、もちろんね^^;
普通の経済人の方々だって立派だと思います^^
利益を追求するためにリスクを取る。なんて事は、なかなか出来ません。
私だったら、ちょっと利益を減らしても良いからリスクを無くそう。とか。
そんな風に考えちゃいますからねぇ。やっぱりさ^^;

それで、こんな風にね。リスクを覚悟出来ないタイプと言うのは。
残念ながら資本主義。自由主義経済においては二流。三流であるはずですし。
たぶんですが、そんな評価になるのだろうなぁ。と思います。
自由な経済活動を前提とした市場競争の原理から考えるのならば。
リスクを考慮した決断により利益が獲得出来るのは当然である事でしょう。
うん。そうですねぇ。
リスクを覚悟して一歩前に踏み出し、なおかつ成功する経済人こそがね。
やはり一流の経済人なのだろうなぁ。と私も思います。


ただ何事においても上には上がいるわけです^^;
そんな一流の経済人。ホリエモンみたいな経済人も凄いと思いますけれど。
でも、それよりもさらに上がいる。
経済市場で利益を獲得するどころか。その経済市場を守ろうとするような。
極めて大きな視野で。ある意味では政治家すら上回る視点で動く経済人もいる。
それこそが超一流の。誰もが認める経済人なのだと私は思うんです。


そして、そんな超一流の経済人は・・・今の日本にはいませんよねぇ。
今の日本の税制システム。消費税は間違っている。財務省は間違っている。
緊縮増税派は間違っている。と声を上げる経済人は・・・一人もいませんでした。
残念ながら、それが今の日本の財界。経済界の現実なのでしょう。

うーん・・・私もさ。寂しかったです。
消費税増税前の段階で、何度となく安全保障上の脅威があるからやめろ。と、
そんな話をね。このブログでも書いてきましたけれど^^;
経済人の誰か一人くらいは、同じく反対してくれないかなぁ。と思っていました。
いつか本物の経済人が出てきてくれるんじゃないか。と淡い期待を持っていたんです。
でも・・・最後の最後まで出てきてくれませんでしたよねぇ。うん。


わかりますね?日本の経済人の方々。
貴方達は経済人として然るべき責任を背負うべきです。
自分達の間違いを率直に認めて下さい。貴方達は間違ったんです。

利益を追求する事だけが正しいわけじゃ無い。
それは資本主義。自由主義経済と言う経済システムの一側面に過ぎない。
安定的に。持続可能な形で継続させていくためには。
それに適応した税制政策。財政政策。経済戦略。安全保障戦略が必要不可欠であり。
それを指摘する事が出来る経済人こそが、誰もが模範とするべき超一流の経済人です。

利益追求こそが正義であり、何をやっても許される。と言うような。
そんな歪んだ価値観を一刻も早く是正して下さいませ。
お金を稼ぐ事だけ。お金がたくさんある事だけが正義じゃないんですよ?
利益を追求する事だけが。目先の損得だけが全てだ。などと言う主張は経済人の傲慢です。

・・・その傲慢さが消費税増税に賛成。財務省に賛成と言う形で表面化したんです。
重ねて申し上げます。恥を知るべきです。


ぜひともに資本主義。自由主義経済がどのようなものであるのか。
その事を考えた上で責任を果たして頂きたいと思います。
これが出来なければ・・・貴方達は日本国民から否定される事になるでしょう。




それで最後に一つ蛇足の話です。
細木数子さんは、かつて次のようにも言っていたんです。
ホリエモンの背中には龍がいる。・・・です。

当時の私は、本当かなぁ。と半信半疑だったんです^^;
ホリエモンは確かに時代の寵児と騒がれていましたけれど。
あの時のホリエモンを見る限り、そこまで私は評価していなかったんです。

ただ何と言いましょうか。
最近のホリエモンを見ますと、ちょっと私も評価が変わってきたんです^^;
あれ?もしかしたら・・・ホリエモンって超一流の経済人になれるのかもしれない。
そんな物凄い素養があるのかもしれない。
もしかして細木数子さんは、これを予想していたのだろうか?


いやまあ、あくまでもね^^;
その可能性があるかもしれない。と言う状況ではあるんですけれど、ちょっとねぇ。
もしかしたら。と思い始めている私がいたりするわけです。ナハハハ^^;

んー。これも仮定の話ですけれどね。
今回に取り上げたツイッターでの一件でホリエモンが消費税について。
財務省や現在の税制システムについて一言でも批判していたら。
おそらくホリエモンの評価は信じられないくらいに上がっていたはずです。
再び時代の寵児として返り咲いていたかもしれない。



でも、そうではなかったと言うのは・・・まだ、その時期では無いのでしょう。
まっ。あくまでも仮定の話ですけれどね。いやはや^^;


それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^












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