政治 ブログランキングへ さらさらの部屋 資本主義。自由主義経済に対する私の個人的な意見、の話です^^; 忍者ブログ
20 . April
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17 . November
と言うわけで。
前回は日本の経済の話。資本主義。自由主義経済が成立しているか否か。
・・・と言う話で御座いましたね^^;

うん。残念ながら、控えめに見ても現在の日本経済は健全な状態。
健全な資本主義。自由主義経済が成立している・・・とは言い難い状態です。
そして、そうなっている最大の原因は日本の歪んだ税制政策にあります。


改めて確認しますが、所得格差がある事が前提の経済システムにおいて。
その所得格差を無視した税制システムを構築する事など不可能です。
うん。そうですね。
富裕層と貧困層の区別なく、一律に徴収するような税金。
お金持ちと貧乏人が同じ金額の税金になるなんて・・・おかしいでしょう?^^;

まっ。誰でもわかるはずの話だと思うんですが。
そんな事をすれば果てしなく所得格差。貧富の差が拡大する事は明白であり。
どう考えても経済システムそれ自体が破綻する事になります。
資本主義。自由主義経済が全否定されてしまう事は、間違いありません。


でまあ、これだけでも相当に問題ですけど・・・これだけじゃありませんものね?
今の日本では消費税増税の反面。所得税や法人税は減税されているわけです。
所得格差を無視した税金が増えて、所得格差を考慮した税金は減らされている。
果たして。
このような状況を客観的に判断するのならば。
富裕層が優遇され、その穴埋めとして貧困層に重税を課している事になります。

消費税の増税だけでも所得格差。貧富の差を拡大させていると言うのに。
そこに累進課税の減税が加わるわけです。
・・・もうさ^^;
ここまできたら意図的に所得格差。貧富の差を拡大させている。と
そのように疑われても文句は言えないはずです。


さらに言えば、これは昨日今日の話ではありません。
このような極めて偏った税制政策。
もうハッキリ言いますが、明らかに不平等な税制政策と言うのは。
既に日本において何十年間と継続している状況であり。
その間。日本の所得格差。貧富の差は果てしなく拡大し続けている。
お金持ちはドンドン肥え太り、貧乏人はドンドンやせ細っている状態である。と、
そう解釈するのが妥当であるだろうし、これを客観的に判断するのならばね。
日本の税制政策はズタボロだと言う以外には無いだろう。と私は思います。

ついでに言えば、デフレ経済でデフレ政策を実行する財政政策もズタボロです。
そして、こんな状況であるにもかかわらず。
まったくもって反対の声。批判の声が財界。経済界から出てこない時点で。
日本経済それ自体。日本の資本主義。自由主義経済の基本概念が無視されており。
結論として。
日本のお金に関する内政全般がズタボロであるだろう。と、
そのように私には思われてなりません。

・・・ホントにさ。
よくぞここまでズタボロにした。と逆に感心するくらいです^^;


でまあ、そんなこんながありまして・・・わかりますでしょうか?
これだけの状況があって、これでなお消費税増税に賛成。財務省に賛成などと。
そのような事をした人が、どれほどまでに罪が重いのか。

今現時点で凄まじく不平等で、物凄く歪んだ状態だと言うのに。
それを今以上に悪化させようとして、一体どうするつもりなんですか?
経済人であるのならば、この状況を是正する事こそ主張するべきなんです。
何が正義で何が悪なのか。
そんな事すらわからないほどに、日本の経済人のレベルは低いんですかっ!?

本当に・・・現実を無視するにも程があります。恥を知って頂きたいです。



とまあ、そんなこんなの話がありまして^^;
本日の話題は、改めて資本主義。自由主義経済とは何ぞや?
その基本的な概念。理念についての話をしたいと思います。
それでは参りましょう^^

まず最初に書いておきますとね。
この資本主義。自由主義経済は、経済システムにおける運用手段の一つです。
どんな風に経済を構築していくのか。そのための手段として存在するわけですね。
ただ。
それだけなのか。と言うと、そうでもないんです^^;

んー。このブログでも以前から共産主義。社会主義などと比較した話をしていますが。
やっぱりね。
前回にも書いたように、根本的な部分から理解されていないんじゃないか。
特に日本では単なる金儲けの論理だと誤解されているのでは無いか。・・・と、
私は個人的に強く思う次第で御座います。


改めて申し上げます。
経済とは金勘定だけが全てじゃないんです。
利益追求だけが。それを最も合理的に。効率的にする事だけが正義じゃないんです。
それは、あくまでも経済の一側面に過ぎないんです。

よろしいですか?
世界中の。あらゆる経済活動の根底にあるのは、普通の人々の普通の生活であり。
しかもグローバル化された現代ともなればね。
世界経済とは、世界中の全ての人々の日常生活と繋がっているんです。

それゆえに、です。

経済とは安定的に。持続可能な形で継続していく事こそ重要なのであって。
お金儲けのためなら何をやっても許される。なんて事は絶対に許されないんです。
経済が不安定化する。と言う事は普通の人々の普通の生活が犠牲になるからです。
この点は全ての経済人が深く自戒するべき事である。と私は考えております。


その上で資本主義。自由主義経済とは何なのか?と言いますとね^^;

この経済理念の根底にあるのは自助努力にあります。
つまり、努力した者が正当に評価される。と言う点にあるわけですね。
経済市場において、より多くの富。所得。財産を獲得するために。
そのために努力をする事。それこそを美徳である。と定義するのがね。
資本主義。自由主義経済の基本的な理念になるわけです。


これは、もうアメリカを見ればわかりますよね^^;

「誰もが自由にチャレンジ出来る。そして、誰にでも平等にチャンスがある」

まさに自由と平等。アメリカ合衆国の国是で御座いますね^^
この資本主義。自由主義経済の理念を世界中で最も追求した国家であればこそ。
アメリカ合衆国は世界の超大国となったわけです。

この国是によりアメリカ国民と言うのは、日夜必死で努力をし続けているわけであり。
それこそがアメリカの原動力となっているんです。
すなわち資本主義。自由主義経済の美徳であり、アメリカの美徳なわけです^^



それで、です。

これで話は終わりなのか?と言うと・・・そうではないんです。
今しがた述べたように努力した者が評価される。と言う事は、です。
裏を返せば。
努力をしない者は評価されない。と言う事でもあるんです。
努力をしない者に富を。所得を。財産を獲得する資格は無い。と、
そんな極めて厳格な評価が下されるのも資本主義。自由主義経済の特徴なんです。

ほら。前回に私も指摘しましたでしょう?^^;
資本主義。自由主義経済において所得が低い第一の原因は、当人の努力不足だ。と、
これが一つの真理と言うか。真実でもあるわけです。

なぜにこれほどまでに容赦の無い評価が下されるのか?と言いますとね。
誰にでもチャンスがあり、誰にでもチャレンジする事が出来る以上。
それをやるかやらないか。努力するかしないか。それは当人の意思次第だからです。
わかりますでしょう?
だから、アメリカと言うのは個人主義でもあるんです。
努力をするもしないも個々人の自由。その意思が尊重されるべきであるから、です。

そんなわけで。
前回に書いたホリエモンの意見が、どれほど容赦の無い厳しい意見だとしてもね。
資本主義。自由主義経済においては、これ以上ないくらいに正しい意見になるんです。


資本主義。自由主義経済では平等に自由な経済活動をする権利が約束されており。
努力する人間が評価されて、努力しない人間が評価されない。と言うような。
極めて厳格な評価が平等に行われるんです。

お金持ちと貧乏人が出てくるように所得。財産が平等ではない代わりに。
あらゆる人間に対する評価が平等なわけですね^^
頑張ったか否か。それを純粋に評価する価値観でもあるわけで。
ほら。だから、アメリカって移民国家になれるわけです。
あらゆる差別を乗り越えて、全ての人間を平等に評価する事が出来る。
それこそがアメリカを世界の超大国としたのであり、アメリカの強さなわけですね^^

・・・もちろん物凄い経済力や軍事力がある。と言うのも重要なんですけど。
でも、私個人としてはね。
この点こそがアメリカの強さの秘密と言うか。中核だろうなぁ。と思うんです。




それで話を進めますよ?・・・長くなって、ごめんなさいね^^;

このように努力し続ける事を美徳とする資本主義。自由主義経済である以上はね。
この経済システムでは、当然ながら相互の努力が比較されるわけです。
つまるところ。
より多くの努力をした者が、より多くの富を。所得を。財産を獲得出来るわけですね。

となれば、です。

必然的に市場競争と言うものが出現するわけです^^;
互いに切磋琢磨して、日々努力を重ねていく事で市場競争が出現し。
これにより経済の成長。発展。拡大と言うものがあるわけです。
逆に言えば。
この市場競争が出現しなければ、経済は成長も発展も拡大もしないわけです。
うん。そうですね。
共産主義。社会主義国家が貧困に陥る原因と言うのはコレですね。
人口が増えて社会集団が拡大しても、サッパリ経済が成長しないから貧乏なまま。
技術も発展しなければ、競争が無いから誰も自発的に努力をしない。
だから、かつてのソ連はアメリカに負けたんです。


このように資本主義。自由主義経済の力の源泉は市場競争にあります。
だから、利益追求。お金儲けを最優先の目的とする事もね。
んー。まあ、無理からぬ事だ。と言えば、確かに無理からぬ事だとも思うんです。
私も金勘定だけが正義じゃない。とは言いましたけれど。
でも、金勘定が重要じゃないのか。と言われたら、物凄く重要だと私も思います^^;

既に述べたように資本主義。自由主義経済では平等な評価こそが美徳です。
なので、経済活動で努力して、どれだけの利益を獲得したのか。
その評価基準にもなるので、物凄く重要な事は間違いありませんし。
その点については私も否定はしません。
しかしながら。
何度も言いますが、それだけで終わる話でも無いんです。うん^^;


資本主義。自由主義経済を信奉する全ての経済人に申し上げます。

経済的な利益追求と言う点で平等な評価が行われるためには。
その評価を行う経済システムが大前提。
資本主義。自由主義経済の枠組みを構築する事が大前提です。
そして、そうである以上。
全ての経済人は、この経済システムを維持する義務。責任があると私は思います。
十全な。健全な資本主義。自由主義経済を維持し、管理する事が出来ずしては。
あらゆる経済人に経済を語る資格は無いだろう。と私は確信しております。



さて・・・これらの話があって、日本に戻りますね?^^;

改めて申し上げます。
現在の日本においては健全な資本主義。自由主義経済とは言い難く。
その理念とは明らかに反する状況が出現しているのが、現在の日本経済の実情です。

その最大の原因となっているのが日本の税制政策にあるわけですね。
これも改めて確認します。
資本主義。自由主義経済では所得格差を容認する経済システムです。
にもかかわらず。
現在の日本では所得格差を無視した消費税が増税されており。
所得格差を考慮した各種の累進課税が減税されています。
このままでは所得格差が限界を超えて拡大し続け、経済システムそれ自体が。
日本経済それ自体が破綻してしまう事は、誰の目から見ても明らかです。



うーん。そうだなぁ・・・。
政治。安全保障の観点から既に私が指摘した事としては。
限度を超えて所得格差が拡大する事は国内の不安定化。
安全保障上の重大な問題が発生する。・・・と批判してきたわけですけれど。
でも、これだけでは納得しない経済人もいるかもしれませんね。

「所得格差が拡大する事は、そこまで重大な問題ではない。
アメリカは物凄い所得格差が。物凄い貧富の差があるじゃないか。
それでもアメリカは経済システムを維持している。
世界トップの資本主義。自由主義経済を実現しているじゃないか。
それと同じ事が、なぜ日本では出来ないんだ。
所得格差の拡大で国内が不安定化する事も、安全保障の問題が発生する事も。
その全ては許容し、解決する事が出来る問題であるはずだ」

・・・みたいな。
こんな事を本気で主張する経済人もいるかもしれません。


なるほど。確かに一理あります^^
だとすれば、私も苦手ではありますが純粋に経済的な観点から指摘します。
百歩譲って所得格差の拡大は認めると仮定しましょう。
ですが。
だからと言って所得格差を考慮した税金が。累進課税が重要である事に変わりは無い。
それは市場競争の原理を維持するためでもあるからです。

努力をすれば、どんな人間でも評価される。
お金持ちでも貧乏人でも評価されるのが資本主義。自由主義経済です。
これと同じように、努力をしなければ、どんな人間でも評価されない。
お金持ちでも貧乏人でも評価されないのが資本主義。自由主義経済です。

つまり、所得があるからと言って。財産があるからと言って。
努力をしない事が評価される事はあり得ません。
ましてや努力をしないのに利益を獲得し続ける事など許されない・・・わけです。


累進課税が存在するのは、お金持ちであろうとも貧乏人と同じだけの努力をしろ。
大企業であろうとも零細企業と同じだけの努力をしろ。と言う事であり。
資本主義。自由主義経済の理念を、あらゆる人間に対して平等に求めるために。
ひいては経済システムを維持するために必要な事であるからです。

ですが今の日本は、その累進課税を否定している。
これは市場競争の原理を否定する事に等しく。
資本主義。自由主義経済の経済システムを否定する事にも等しい。
ましてや所得格差を無視した消費税を増税している。
このような日本政府の方針を見る限り、次のように解釈するしかありません。

「お金持ちがお金持ちで居続けるために、貧乏人は貧乏人のままでいろ。
チャンスなど与えない。チャレンジもするな。日本経済の成長も拡大も発展も諦めろ」

もう。なんじゃそりゃ。・・・です^^;



貧乏人が貧乏から抜け出すためには、当然ながら努力が必要です。
これと同じようにお金持ちがお金持ちであり続けるためにも努力が必要です。
それも貧乏人を上回るだけの物凄い努力が必要です。
これが資本主義。自由主義経済では当たり前の事なんです。

これに対して一律で徴収する消費税の増税と累進課税の減税と言うのは。
この当たり前の事を全否定する事に等しいんです。
お金持ちを貴族に。貧乏人を奴隷にする事に等しいのであって。
それは資本主義。自由主義経済が最も唾棄し、軽蔑する状況に他なりません。


皆々様。歴史を思い出して下さいませ。
資本主義。自由主義経済とは、王侯貴族の特権階級に対して。
資本家が抵抗した結果として確立された経済思想であるはずです。
努力をし続ける経済人が、努力をしない怠け者の貴族よりも評価されないような。
そんな不平等にして、理不尽な状況を打破した結果として確立されたんです。
・・・これと逆の事を今の日本はやろうとしているんです。

現在の極めて歪で偏った財務省の税制政策を見ていますとね。
まるで日本を中世の君主制国家とか。
あるいは共産主義。社会主義国家にしようと画策しているんじゃないか。と、
そんな風にすら私は考えてしまいます^^;



よろしいですか?
所得税や法人税などの累進課税が減った。税負担が減った。
その分だけ消費税が増えた。でも、それは貧乏人と同じ負担になるだけだ。良かった。

いやいや、そんな目先の損得だけで終わって良い話じゃないんです^^;
そして、何一つ良い事なんて無いんです。
だって。
このままでは日本の資本主義。自由主義経済が崩壊し、日本経済が破綻するんです。
こんな事は経済が苦手な私でもわかる事ですし。
もし経済が破綻したら、今まで貯め込んだ財産は全てパーです。
今まで経済人としてやってきた事の全てが否定されるって事です。それで良いんですか?


本来であれば、即座に是正するべきところを。
消費税増税に賛成。財務省に賛成し、自ら率先して資本主義。自由主義経済を否定し。
明確な意図をもって日本経済を破綻させようとしている。

いやぁ~。もうねぇ。本当に金儲けだけ。金勘定だけしか考えていないと・・・。
こんな悲惨な状況にはなりません。
何度も言いますが、金勘定は確かに重要ですけどね。
それだけが経済では無いんです。

もう本当に・・・その浅ましい考えは著しく経済人の品格を貶めていると思います。
資本主義。自由主義経済が金儲けのための方便だ。と思われる事が私は許し難い。
経済とは、そんなレベルの低い話では無いはずです。
資本主義。自由主義経済には誰もが認める崇高な理念があるはずなんです。
重ねて申し上げます。
恥と言うものを知るべきだと思います。・・・ホントにね^^;




それで最後に蛇足ですけど・・・私って貧乏人のチンピラですからね?^^;
本来であれば一番経済とは無縁の。社会の底辺にいる労働者ですからね?
日本経済が破綻しても、経済的に失うものなんて何にもない人間ですからね?

そんな人間が経済について、ここまで言及しているわけです。
相当に末期の状況である。と、ぜひとも理解して頂きたい次第で御座います。
事ここに及んで経済とは何か。資本主義。自由主義経済とは何か。
これを語れる経済人が一人も出てこない。って、これはどういう事です?^^;

なぜ今の日本は間違っている。と、そう声を上げてくれないんですか!
この程度の事は貧乏人の私でもわかる事です。
お金持ちの富裕層の人々がわからないはずがありません。

もう何と言うか・・・寂しいと言うか。ここまでくると悔しいです。
令和の時代となり、新しい時代となったはずなのに。
我こそは。と今ここで立ち上がろうとする経済人が一人もいないって・・・。
ああ。情けない。ただひたすらにね。ガッカリで御座います。



・・・まあいいや^^;
私の専門は政治で安全保障であって、経済ではありませんからねぇ。
それに私は貧乏人であって、そこまでお金云々で大騒ぎする立場でもありません。
日本の経済人やお金持ちの富裕層の方々は、もう好きになされればよろしい。
どうせ経済が破綻したら、誰もがみんな平等に貧乏になるんでからね。
元々貧乏人の私には大した事は無い話で御座います^^;
消費税増税やら財務省に賛成したいのなら、好きなだけ賛成でも何でもすれば良い。

もう私も知りません!



ただ。
安全保障の観点から断言します。日本の財務省は叩き潰します。
経済云々が理由ではなく安全保障。日米同盟において害悪だからです。
・・・意図的に戦争を誘発させようとする緊縮増税派の連中は絶対に許しません。

なので、それに巻き込まれないようにして下さい。
あまり財務省に近づき過ぎると大変に危険です。
安全保障の観点から、富裕層に対する私の唯一の助言で御座います。


とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^


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