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20 . May
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09 . October
さてさて。前回は世界情勢の話から日本のメディアが立ち直る最後のチャンス。
これでもダメなら、本当に洒落にならない事になる。
・・・と言う話だったわけですけれど。

それでまあ、前回は書きませんでしたが。
安全保障上の脅威。日本の敵と言う事は、それはつまるところ。
まさしく国賊。売国奴として対処する。と言う事に他ならない。・・・って事です。
だから、本当の本当に最後の最後。最終手段なんです。

いやぁ~。これは私もね。やりたくない!
こんな事なんて絶対にやりたくない。もっと言うと、こんな批判すらしたくない。
だからこその最後の手段になるわけですけど。
でもまあ、だから本当にやりたくない。誰か助けてくれっ!・・・です^^;

これは書きたくなかったけど・・・でも、書く以外には無かったんだよなぁ。
あの、ですねぇ。
今なお満州事変の時と同じような失敗を繰り返してしまう。・・・となれば。
これは絶対に見逃す事が出来ないんです。

改めて日本のメディアの現状を確認しますとね。
日本国民にあれだけ過去を直視して反省しろ。などと言っておきながら。
自分達は何一つ過去を直視せず反省もしなかった。
それほどまでに極めて無責任で偏った報道姿勢を続けるのであるのならば。
このままだと日本のメディアによって、やがて必ずや日本国民が殺されます。

うん。この可能性は極めて大きく、極めて脅威なのです。
安全保障を司る人間の一人として、こんな恐るべき事態を見逃す事は出来ません。
なにで、私として大変に不本意ではありますけれども。
最後の手段。
安全保障を持ち出してでも、日本のメディアには変革して立ち直って頂きます。

この点だけは、どうしても譲る事は出来ません。
それくらいに今の日本のメディアによる無責任な報道は、悪影響が大きいんです。
うん。もう本当に。極めて大きいんです。
これ以上続けられたら、本当に対処し切れなくなってしまうからです。
・・・だから、見逃すわけにはいかないんです。


とまあ、そんなわけで。
随分と長くなりましたが日本のメディアに対する話題は、ここまでにしましょう。
本日からは日本の左派。リベラルの話題に戻る事に致します。
それでは参りましょう^^

えーと。それで皆々様には何となくでも、お察し頂けたかと思いますが^^;
戦後70年。このような無責任極まる日本のメディアの報道姿勢の果てに。
その副産物として生み出され、今日に至るまで日本を混乱させ続けてきた元凶。
それこそが日本国内における左派。リベラル勢力で御座います。

そして、この日本の左派。リベラルなる勢力は、改めて申し上げますけれども
国際社会における一般的な左派。リベラルの思想とは完全に別物です。
一切において日本の国益を無視した主張を続ける狂気の思想集団なんです。


それでまあ、基本的には日本のメディアが行ってきた無責任で偏った報道姿勢。
これを背景として成長し続けてきた事は、まず間違いありません。
戦後レジーム。自虐的歴史観を根拠とした政治思想により。
日本を擁護する主張を一切認めず、ただ日本国家。日本国民を貶め続けてきました。

これに加えて、最終的にどのような形で決着させるのか。と言う未来予想が無く。
当然ながら、日本の国益が考慮される事も無い。
つまり、目的が存在しないままに。手段である日本批判だけを延々と続けるだけ。
暴れ回るだけ暴れ回って、さんざん日本国内を混乱させ続けた挙句。
たくさんの日本国民に迷惑をかけて、日本の国益に多大な損失を発生させてきただけ。

そんな事を戦後70年。果てしなく。ずーっと続けてきたのが・・・。
つまりは、日本の左派。リベラルと言う事になります。うん^^;


うーん。これさ・・・。

改めて思いますが、なぜこんな連中が今まで放置されてきたんでしょうね?^^;
物凄い迷惑をかけてきて、それで少しも悪びれもしない。
それで目的が無いままに日本批判だけを続ける。・・・ってさ。
もうテロリストと何が違うんだ?と言う話で御座います。もう最悪です。

それで私は、既に日本のメディアに対して安全保障に関する意見を述べました。
このまま無責任な報道を続けるようであれば、安全保障上の脅威。日本の敵。
すなわち国賊。売国奴として対処する。と書かせて頂きました。
うん。日本のマスメディアに対して、最終手段とも言うべき事を書いたわけです。
それくらいに今の状況はギリギリであり、余裕が無いのです。
だとすれば。
日本の左派。リベラルに同じ事を指摘するのに、私は何の躊躇いも感じません。


んー。まあね。
日本のメディアには、未だ日本のジャーナリズムが残っている可能性があるので。
最後の最後まで自浄作用に期待する事も出来ますけれど。
日本の左派。リベラルに対しては、私は最初から自浄作用など期待していません。
・・・いえ、そもそも自浄作用がある。とすら私は考えておりません。
なぜならば、日本の左派。リベラルには目的が存在しないからです。
目指すべき目的が無いとすれば、何に対して自浄作用が発揮されるのか。
まったくもって理解不能であるからです。うん^^;


繰り返しになりますが日本の左派。リベラルに目的はありません。
あるのは、日本批判と言う手段だけです。
それゆえに日本の左派。リベラルには議論も妥協も成立しないんです。
なぜ成立しないのか?・・・簡単です。
そんな事をしたら、自分達の矛盾が暴露されてしまうからです^^;

日本の軍事力は否定するけど、中国や北朝鮮の軍事力は否定せず。
安保法案は批判しても、中国や北朝鮮による軍事的恫喝は批判しない。
戦前。戦中での日本の過去は批判するけど、戦後の中国や朝鮮半島は批判しない。
謝罪と賠償をしろ。と批判しても、それを受け入れない反日勢力を批判しない。
総理大臣の靖国参拝は批判するのに、大使館前の慰安婦像は批判しない。
日本が中国や韓国の誇りを汚すのは大問題。でも、日本の誇りを汚すのは無問題。
日本人の心情は配慮してくれないのに、中国人や韓国人の心情には最大限に配慮する。

・・・えーと。まだ言いましょうか?まだまだありますけれども^^;
でも、このように少し考えてみただけでもね。
日本の左派。リベラルの言動には明らかな矛盾。論理破綻があるんです。
その原因と言うのは、何度も言いますが目的が存在しないからです。
目的が存在しないので、全ての理由が後付けになってしまって矛盾するんです。
ですから、主張する内容の全てがムチャクチャになるんです。
これが暴露されて追及される事を恐れるために議論しない。よって妥協もしない。

その結果的として国益を一切考慮せず、議論も妥協も出来ない狂気の思想集団。
韓国の反日思想。反日勢力と非常に類似した日本版の反日勢力とも呼ぶべき。
日本の左派。リベラルが出現するに至った・・・わけです。



うん。大体こんな感じですね。
日本の左派。リベラルの真実など、この程度の事でしかありません。
この程度の事なのに、なんで戦後70年も続いてきたんだ?・・・です^^;

・・・いや、これねぇ。
つまりは、こんなテロリストみたいな連中を放置してなお。
それでも盤石だったのが、今までの日本だったんだと思います。
それくらいに日本国家。日本国民って強かったんでしょうねぇ。きっと^^

しかしながら、それも過去の話で御座います。
もう今の日本。今の世界情勢では、そんな余裕もありませんのでね。
このような日本の左派。リベラルには、一刻も早く退場して頂くべきです。


それでまあ、最後に蛇足なんですが・・・。
一応。念のために書いておきますが一般的な。マトモな左派。リベラルであれば。
こんな偏った主張や言動など絶対にやりません。
国際社会で一般的に認識されている左派。リベラルは、もっとマトモで正常です。
なので、左派。リベラル。左翼思想が悪いわけでは無いんです。
ええ。こんな幼稚でバカな事など絶対にやりませんからね^^;

これについては重ねて。私は強く主張しておきます。
日本の左派。リベラルだけが特別です。・・・特別にダメダメなんです。うん^^;


それでは本日はここまでにしておきましょう。皆々様。おやすみなさいませ^^

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08 . October
と言うわけで、前回は日本のメディアが変わる最後のチャンスだ。
・・・と言うような話で御座いましたね。

うん。まあね^^;

あれだけでは、ちょっと説得力が無いかもしれませんので。
失礼して、少しばかり安全保障の話をさせて頂きます。
と言うのも、安全保障の観点から考えると、本当の本当にギリギリなんです。
それでは参りましょう^^


それで、ですねぇ。
前回の最後に書きましたように、日本の周辺情勢。世界情勢全体と言うものが。
今までのように生温い状況では無くなってきている。・・・と、
そのように私は書かせて頂いたわけですけれどもね。

「いやいや、そうは言うけど。そこそこ世界は安定しているじゃん」

・・・と思われた方々も少なくないだろうと思います。
また、今までと何か違うような事でもあった?と思われた方々もいると思います。
ですが、それなんです。それがマズイんです。うん^^;


そもそもの話として。
この2016年と言う一年間は、相当に危険な一年になるはずだったんです。
このブログでも私は昨年末に大騒ぎして、ヤバイ。ヤバイと言い続けました^^;
しかしながら。
現実的には色々な事がありましたけど、現在の下半期の10月現在に至るまでは。
私を含め。多くの人々の予想を裏切って安定した状態になっています。
うん。当初の予想では、もっと混乱した状態を誰もが予想していたんです。

その理由は何か?と言いますとね。
現在のアメリカ大統領のオバマ大統領。オバマ政権がレームダック化して。
一時的に政府機能が低下するために、世界全体が混乱する。と判断されていたからです。
でも、実際はそうじゃなかった。
当初の予想よりも、世界情勢は安定した状態を見せております。
これは、普通じゃないんです。明らかに異常なんです。


えーと。もうアメリカの大統領選に関する言及はしない。と言う前提があるので。
あくまでも今のオバマ政権に限った話をするんですけれども。
本来ならば、とっくの昔にレームダック化しているはずのオバマ大統領。
オバマ政権がレームダック化する事なく、未だに機能し続けている。
これだけ見ても尋常ならざる事態にある。と考えるべきだと私は思います。

あの、アメリカの政権末期におけるレームダック化と言うのは。
単純に残りの任期が乏しいために影響力が低下する。と言う理由だけじゃなくて。
もう一つ理由があるんです。
それは次の新しいアメリカ大統領。新しいアメリカ政権に対する準備があるためです。
だから、この準備作業を優先するために、どうしても政権末期におけるレームダック化。
アメリカ政府の機能低下と言うのは、避けがたいものであるんです。
でも、そうはならなかった。と言う事は異例中の異例なんです。

これは一つの大前提として。
アメリカ政府中枢。軍部中枢。民主党議員。果ては共和党の議員まで。
あらゆる権力者達が全力で現政権を支えていないと、この状態にはならないはずです。
そして、それが意味するところとは。
権力者達の大多数が次のアメリカ大統領。次の政権に期待していない。と言う事です。
うん・・・そう考えないと今のアメリカの状況は説明出来ないんです。


いや、やっぱりね。
この土壇場のギリギリで、アメリカが北朝鮮への軍事行動を言及する。って。
相当に異常な状況だと思うんです。
オバマ政権がレームダック化していたら、こんな事など絶対に出来ませんし。
出来ないどころか。発言すら出てくるわけが無いんです。
北朝鮮を牽制する発言は出ても、軍事行動に関する発言となると限度を超えている。
普通に考えれば次の大統領。次の政権で決断されるべきだ。と判断されるからです。

でも、そうじゃなかった。
あえて任期が残り僅かのオバマ政権において、こんな発言が出てくると言う事は。
可能な限りの対応を現政権において実行しよう。と言う意思であり。
さらに言えば次の大統領。次の政権を、それほどまでに信用していない。・・・と、
ヒラリーさんにしろ。トランプさんにしろ。
どちらの場合であっても、これから先の世界情勢にアメリカが対応出来るかどうか。
その点について、誰よりもアメリカが自信を持っていない。と言う事です。

つまり、世界情勢全体に対して、アメリカは物凄い危機感を持っている。
・・・より正確に述べるのならば。
次のアメリカ大統領。次の政権に対して物凄い危機感を持っていて。
予測不能の未来に、アメリカ自身が恐怖して脅えている。・・・わけです。
このような世界の超大国の現状を考えると。
世界中の安全保障を司る全ての人間は、誰もが等しく戦慄を覚えるかと思います。
今現在のオバマ政権によって2016年は、何とか乗り切ったのだとしても。
次の2017年以降については、まったく予想出来ない状況になる。と、
誰もが覚悟している。と言うのが、今現在の正確な世界情勢であると私は思います。

うん。それほどまでに事態は切迫している。と考えるしかないんです。


とまあ、そう言うわけですのでね。
いつまでも日本のメディア。日本の左派。リベラルなどと言う方々に。
足を引っ張られるわけにもいかないんです。
これから先の世界情勢では、日本が一致団結して国難に対処する必要があるんです。
そうしなければ日本の平和と未来を守る事が出来ないからです。

・・・うーん。報道の自由と言う権利は守って差し上げたいですし。
ジャーナリズム。ジャーナリストとしての誇りがある事も十分にわかるんですけど。
でも、これ以上。無責任な報道を続けると言うのであれば。
私も安全保障を司る人間の一人として、貴方達を見逃すわけにはいきません。


あの・・・やっぱりね。
今の日本のメディアを、今のまま放置する事は絶対に出来ないと思うんです。
既に書きましたように、戦前や戦中の出来事。
満州事変の問題で今更ながら「謝罪しろ」などと言うつもりはありませんけれど。
その満州事変の時と、まったく同じ事を今でも繰り返している・・・となると。
さすがに。いくらなんでも擁護し切れなくなります。

お忘れではありませんよね?

2009年の民主党による政権交代の際に。
日本のメディアは極めて偏った報道をして、日本国民を扇動したでしょう?
露骨なプロパガンダを打ち出して、強力に政権交代の後押しをしましたね?
それによって成立した民主党政権での三年間。
その三年間で、どれほど日本が混乱したのか。・・・あえて今ここでは言いませんよ?
これは、まったくもって満州事変の時と同じだ。と判断する以外にはありません。

でまあ、これ一つだけを見ても致命的だと言うのに。
これに加えて、その後の安保法案での報道はどうでしたか?
公正中立の報道が出来ていた。と、そのように主張出来ますか?
明らかに偏った報道をしていませんでしたか?

このような日本のメディアによる無責任で偏った報道姿勢を放置する事は、
もう出来なくなってしまうんです。
それを許さない危機的な世界情勢。混乱の時代がすぐそこまできているんです。

それゆえに私は、最後のチャンスだと極めて強く警告しているんです。
ここまで土壇場になって、それでもダメだ。出来ない。と言うのならば。
安全保障を大義名分として、今のメディアを牛耳る全ての方々を排除するしかない。
つまるところ。
安全保障上の脅威。日本の敵として対応するしかない。と言う事です。

・・・こんな事は私だって言いたくないんですけれど。
さすがにね。
もう本当に限界なんです。これ以上放置すれば、かつてと同じように。
メディアの暴走で日本国家。日本国民が恐ろしく悲惨な状況に陥って。
今度こそ日本と言う国家が滅びてしまうかもしれない。
それだけは・・・それだけは絶対に阻止しなければなりません。

繰り返しますが、報道の自由は守って差し上げたいです。
ですが。やはり。何事にも限度と言うものがあります。
報道の自由と言う権利一つのために。
日本国家。日本国民。日本の国益の全てを犠牲にするわけにはいきません。


ですから、どうか全ての報道関係者の方々。ジャーナリストの方々。
日本における報道の自由。ジャーナリズムを守って下さい。
貴方達以外に、これらを守る事は誰にも出来ないんです。
もし万が一にも。
安全保障が出てきてしまったら、報道の自由は消滅するしかないからです。

・・・重ねて申し上げます。どうかお願いです。
日本のメディアの報道姿勢を改める事。マスメディアの改革と言う事を。
ぜひとも自発的に行って下さい。
ぜひとも公正中立による報道を目指して全力を尽くして下さいませ。
日本国民の一人として強く。強くお願い申し上げます。



本日はここまでにしておきましょう。皆々様。おやすみなさいませ^^

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07 . October
えーと。前回は日本のメディアが行った戦後の報道姿勢。
自己保身を前提とした明らかに偏った報道によって、
国益を無視してまで国家と国民を否定し続ける狂気の政治思想。
現在の日本左派。リベラルを生み出したのであり。
この戦後に関する責任には、今現在の日本のメディアが背負うべきである。
・・・と言うような話でしたね。

んー。まあ、昔から知られた自己防衛の方法ではあるんですよねぇ^^;
自分達の責任追求を回避するために、全体での責任を声高に主張したり。
これを利用して、自分達も被害者だ。と主張する事なんて韓国のお家芸ですしねぇ^^;
だから、戦争責任を誤魔化すために。
今まで日本のメディアがやってきた事って・・・別に珍しい話じゃないんです。
色々と都合の悪い事を誤魔化す手段としては、むしろセオリーなんです。

でもね。

それをやっている規模が日本全体。と言う桁違いの規模である事と。
やっている期間が戦後70年。と言うこれまた桁違いの期間である事を考えると。
さすがにね・・・いい加減にしてくれ。と言うところではあるんです^^;
さらに言えば。
その副産物として日本の左派。リベラルみたいな狂気の思想集団が出現するって。
もう勘弁してくれ。と私も泣きそうになってしまいますToT

とまあ、そういうわけですのでね^^;
そろそろ改めるべき時期になったんじゃないかなぁ。と私は思うんです。
今の今まで自分達がやってきた事ですし。
この点に関しましては、ぜひとも責任を背負って頂くのが筋だと思います。


さて。本日の話題は、これから先の日本のメディアが目指すべきもの。
目標とするべきものについての話です。それでは参りましょう^^

それでまあ、日本のメディアは責任を背負うべきだ。と書いたわけですけど。
じゃあ具体的には、どんな事をすれば良いのか?・・・と言う話で御座います。
うん。簡単です。とっても簡単な話です^^
ちゃんと真面目な報道してくれれば、それだけで十分なんです^^;

・・・蛇足ながら指摘すると
それは裏を返せば、それすら実行出来ていないのが今の日本のメディアです。
日本国民の一人として、私は今の日本のメディアを物凄く恥ずかしく思っています。
ええ。いくらなんでも酷過ぎるからです。
だから、もうそろそろ日本のメディアとして、ちゃんとして下さいませ。


今までの偏った自虐的歴史観を改めて、公正中立による報道を行う。と、
それだけで十分で御座います。
これに加えて日本の政治。天下国家を報道する際には。
ちゃんと日本の国益。日本の未来を考慮した上で報道して下さいませ。
それだけを誠実に行って下されば必然的に。
日本国内の左派。リベラル勢力を肯定するような報道は一切なくなるはずですから。

いやまあ、そりゃあね^^;
国益を無視して、自分勝手な主張ばかり続けている方々なわけですし。
逆に言えば。
一体。どこをどう見れば日本の左派。リベラルを評価して報道出来るのか。

んー。一つ例題を出すと・・・私も若い方々を否定したくないんですが。
あのシールズのムチャクチャな主張を見て、なぜにアレが若者の声だ。
あれこそが若者の代表者達だ。
・・・みたいな報道が出来てしまうのか。
私個人と致しましては、未だに理解不能で御座いますからね^^;
ですので、そのような偏った報道。無責任な報道はやめて頂く事です。
それだけを誠実に実行して頂ければ、私としても一切の文句はありません^^

・・・うーん。心配なので、さらに蛇足ながら指摘しますとね。
今現在に私が行っている指摘は、私が最初に指摘したわけではない。と言う事です。
つまるところ。
戦後70年の今に至るまで。私と同じ指摘をした人間が、果たして何人いましたか?
過去には何十人。何百人。何千人と同じ指摘をした日本人がいたはずです。

ええ。そりゃあ。そうですとも。いないわけがありませんものねぇ。
何しろ。私みたいな学も無ければ才も無い。
高卒のチンピラ風情ですら指摘出来ている程度の事ですからね^^;
もっと学識豊かで良識ある聡明な方々が、何度となく指摘したはずです。
日本のメディアは報道姿勢を改めるべきである。・・・ってね。
これをふまえて今現在の状況から冷静に判断すると、答えは一つしか無い。
それらの警告。忠告の動きを、片っ端から叩き潰してきた。と言う事実です。

日本のメディアを正そうとする動きを戦後70年間。
日本のメディアと言うのは、ずーっと叩き潰してきたはずです。
そうでなければ、今のような悲惨な有様にはなっていません。
もう少し前の段階で、確実に状況は改善されていたはずですからね。


・・・いやいや。まったく。本当に韓国と同じですよねぇ。
韓国に対しても何十年と良識ある優しい日本人が何度となく警告したんです。
反日などと言うバカな事はやめろ。・・・ってね。
その心からの真摯な警告を無視してきた結果が、今の韓国です。
自らズタボロにした日韓関係を今更になって慌てて修復しようと、もがき続けている。
これは自業自得以外の何物でもなく、本当に可哀想な人々だと思います。


でまあ、ホントにさぁ。これと同じなんですからね?^^;
改めて言いますけれど、私が最初に忠告したわけじゃないんです。
もっと他に。良識ある立派な方々が忠告していたはずなんです。
さらに言えば、私ですら今回が初めての忠告じゃない。
先の民主党政権の当時においても、私ですら今と同じ忠告を何度も繰り返している。

失礼ですけれど。
自分がやらなくても、他の誰かがやるだろう。・・・とか。
他の人がやっていないから、自分もやる必要は無いんだ。・・・とか。
そんな子供みたいな言い訳をして、無視してきたのではありませんか?


いやまあ、確かにね。私もメディアの人間じゃありません。
ジャーナリズムなど何も知らないド素人で御座います。
ですから、報道の自由の重要性について。根本的な点で理解していないと思います。
ええ。メディアの方々から比較すれば、私などは無知も同然である事でしょう。
それは、その通りだと思います。

しかしながら。
報道の自由とは権利です。権利には、必ず責任が生じるのが道理です。
そして、メディアの責任とは常に公正中立の報道を目指そうとする努力に他ならない。
今の日本のメディアは、その努力を行っている。・・・と、
マスメディアとしての責任を果たしている。と、そう胸を張って断言出来ますか?
もし万が一にも。
それが出来ないのであれば。報道の自由を主張する権利も無いはずです。


うん。まあ、こんなところかな^^;
いやぁ~。色々と難しいのはわかるんですけれどもね。
でも、やっぱり。そろそろ改善する努力をして頂きたいと思います。


あの・・・これは安全保障を司る立場から指摘させて頂きますとね。
日本を取り巻く周辺情勢。または世界情勢全体と言うのものが。
今までのように生温い状況では無くなってきているんです。
これ以上。今のような報道を続けてしまうとなると・・・。
報道の自由と言う権利が、本当に守られなくなる可能性が出てくるんです。

よろしいですか?
ジャーナリズム。ジャーナリストとしての意地。誇りがあると言うのならば。
それを示す最後のチャンスが、まさに今である。と言う事を私は強く主張致します。
このチャンスを逃した場合。
日本のメディア。マスメディアの地位は、極めて低いものになってしまいます。

そのような結果は、私個人と致しましても大変に不本意で御座います。
安全保障の立場から誠実に忠告させて頂きます。
今が最後のチャンスです。今この時を逃せば、次はありません。

この点についてだけは、全ての報道関係者によくよく自覚して頂きますよう。
深く深くお願い申し上げるところで御座います。


それでは本日はここまでにしておきましょう。皆々様。おやすみなさいませ^^

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06 . October
さてさて。前回の話題は日本のメディアには戦前。戦中のみならず。
戦後の責任まで存在する・・・と言う話で御座いましたね。

いや。あの、ですねぇ。
70年前の話を掘り返して、謝罪しろ。とか。そこまでは私も言いません^^;
日本のメディアには、間違いなく軍部と同様に戦争責任があると思いますけど。
しかしながら、だからと言って。
さすがに70年前の出来事で、今のメディアに謝罪しろ。と言うのはねぇ。
韓国の反日勢力とか。日本版の反日勢力みたいな左派。リベラルみたいな。
そんな方々のようなムチャクチャな事は、私も言いません。
それは、さすがに酷と言う話で御座います^^;

ただし。

大目に見るのは、あくまでも戦前。戦中に限った話です。
戦後に関する責任については、まったくもって完全に別の話で御座います。
日本のメディアが戦後レジーム。自虐的歴史観なる風潮。
ひいては、国家。国民。国益の一切を無視するかのような。
極めて異質で狂気の思想たる日本の左派。リベラルを作り出した責任は。
これは、まったくもって許せない事で御座います。
ええ。現代を生きる日本国民の一人として、断じて見逃すわけには参りません。


そんなこんながありまして。
本日の話題で御座います。それでは参りましょう^^

それで、ですねぇ。
まず最初に書いておかなければならない話があるんです。
それが何か?と言いますとね。
世間一般で呼称される戦後レジーム。自虐的歴史観についての話です。

いやまあ、私は右派。保守に分類される右翼の人間ですのでね^^;
いくらなんでも全ての責任が日本にある。日本の過去の全てを否定するって。
それは、さすがに極論だろう。・・・と言う立場なんですけれども。
でも、実際問題として考えるのならば。
戦後レジーム。自虐的歴史観が何一つとして正当性が無いのか?・・・と、
そのように考えた場合。前回でもチラッとだけ書きましたが、そうでも無いんです。

かくいう右翼の立場にある私ですら、子供の頃には、
この戦後レジーム。自虐的歴史観ような考え方。これこそが正しい。と、
本気で信じていたくらいですからね。うん^^;


そもそもの話として、安全保障を司る立場から述べるのならば。
この世界のあらゆる戦争に関係した全ての国家には、必ず戦争責任があります。
なので、過去の日本は戦争を起こしましたし、その責任はあるんです。
これは右翼の立場である今の私ですら、否定する事が出来ない事実だと考えています。
ですので、そんな日本の過去の全てを受け止めて。否定する。
つまり、間違っていた事を自覚して反省する。と言う事についてもね。
まったくもって間違いだった。・・・とは私も言いません。

「過去の日本の全てを否定する事で、その全てを反省する」

うん。まあ、やっぱり極端過ぎる考え方だとは思いますけれどもね^^;
でも、二度と戦争を繰り返さない。と言う大義名分があるのならば。
このような考え方が戦後の日本で広まるのも、無理からぬ話だったと思います。

全てを反省して、新しい未来のために。
次の世代の子供達に、より良い日本を手渡していく。・・・と、
そのような崇高な理念が存在していた事も、確かであると思います。
そして、そうでなければ戦後70年もの時間。
この風潮が日本国民の大多数を支配する事など無かったはずですから。
・・・かつての私とて愚直なまでに。この理想を信じる事も無かったでしょう。

ただ。

これは前回の話題でも書いた事なんですけれども。
そんな理念。理想が本当に存在していたのかどうか。・・・と考えると、これはね。
どこをどう考えても、そんなものは何一つとして存在していなかった。と、
そのように結論付ける以外には無いんです。


本来であれば、誰よりも日本を批判し続けた日本のメディアこそが。
戦後レジーム。自虐的歴史観と呼ばれるほどに極端な主張を行った方々こそが。
誰よりも率先して一番反省するべきはずの立場だった。と言いますのに。
当人達だけが、日本国民の誰よりも反省していなかった。
うーん。誰よりも一番過去を受け止めず、否定もせず。間違っていた事も自覚せず。
当然ながら、反省など欠片もしていない。・・・となりますとね。
これは、さすがに筋の通らない話だと私は思うんです。

つまるところ。
戦後レジーム。自虐的歴史観なるものには、何一つ正義も理想も存在せず。
本当のところは、一部の人間が責任追及から逃れるための都合の良い言い訳だった。
自己保身などと言う非常に陳腐な理由が、全ての真相だった。
そのためだけに戦後70年もの間。ずーっと日本を否定し続けてきた・・・と、
そのような結論以外には無いんじゃないかなぁ。と私は思うんです。

もし万が一にも戦後レジーム。自虐的歴史観が将来の日本国家。日本国民のため。
日本の平和と未来を守るため。と言う確固たる理念。目標があったのならば。
誰に恥じる事も無い正義と理想によるものであったのだとすれば。
今現在の日本版の反日とも言うべき勢力。
左派。リベラルのような勢力は絶対に出現しなかったはずなんです。
ええ。その正義と理想があれば、日本国家。日本国民を軽んじる風潮。
日本の国益すらも一切考慮しないような狂気の思想が生まれるはずは無かった。

・・・と、私には思われてならないんです。



そのような日本のメディアの無責任極まる報道姿勢によって。
戦争を繰り返さない事。日本の未来を守る事。と言う目的ではなく。
日本を批判する。と言う手段だけが優先される明らかに間違った風潮を作り上げ。
結果として左派。リベラルのような。異常な思想集団を生み出す原因となった。

うん・・・そうとしか考えられないんですよねぇ。
国益すら度外視して日本国家。日本国民を否定し続ける。だなんて、
ムチャクチャな論理。政治思想とも呼べぬ狂気の思想が誕生したのは。
やはり日本のメディアが日本の国益。日本の未来について。
何一つ満足に考えなかった事こそが、全ての元凶である。と私は考えています。

貴方達が、今の日本の左派。リベラルを生み出したんです。

この責任については、断じて見逃せません。
このような戦後における責任は、今の日本メディアが背負うべきです。
ええ。何しろ戦後より今現在に至るまで。
現在進行形で日本の全て。日本国家。日本国民を苦しめ続け、
日本の国益に対して、甚大な損失を発生させ続けているんですからね。
・・・これを見逃す事など、日本国民の誰にも出来ないと私は思います。


繰り返しますが、これは今現在における日本の問題です。
ですので、今の日本のメディアが責任を背負うべきである。と私は思います。


本日はここまでにしておきましょう。それでは皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[2回]

05 . October
えーと。前回では日本の左派。リベラルの思想は戦後から。
日本のメディア。新聞各社による軍部批判がキッカケで誕生した。
・・・と言う話で御座いましたね。
うん。まあ、そうだろうなぁ。と思います。
軍部批判それ自体は間違っている。とは私も言いませんけれども。
でも、それなら貴方達も批判されて然るべきだ。と主張したいところです。

「自分達には何の責任も無い」

・・・みたいな顔で偉そうに軍部を批判出来る立場じゃないでしょう?^^;
旧日本軍。軍部に対する責任追及を行うのならば。
当時の日本のメディア。新聞各社に対する責任追及もあるのが道理で御座います。
それこそが公正中立におけるジャーナリズムであるだろう。と私は思います。



と言うわけで、この流れで本日の話題で御座います。
今回の話題は、かつて日本のメディア。戦前の新聞各社が何をしたのか。
その話を書きたいと思います。それでは参りましょう^^

それでまあ、前回も書きましたように。
当時の日本のメディア。新聞各社と言うのは、確かに軍部に利用されました。
でも、それ以前に軍部を利用したのは日本のメディアであり新聞各社です。
それで前回にも書きましたように、調べればすぐにわかる事なんですが。
その日本のメディア。新聞各社がどんな事をしたのか?と言いますと。
事の発端は満州事変になります。


あの、当時の日本ではラジオ放送が拡大している真っ最中でして。
満州事変における第一報をラジオが報道したわけですね。
これに危機感を抱いたのが当時の新聞各社でした。
主要メディアの地位をラジオに奪われる。・・・として、
当時の新聞各社が、負けてなるものか。と大慌てで次々に号外を出しまくったんです。

もちろん号外ですから内容はセンセーショナルで衝撃的なもの。
過剰な表現と極端な内容が主張された記事でした。
それで、そんな物凄い内容が書かれていると新聞が飛ぶように売れたんです。
これによって、さらに売り上げ倍増と言う目的が新たに加わって。
調子に乗ってドンドンと物凄い内容の記事を出し続けてしまったんです。

うん。これが一番最初のプロパガンダとなったわけですね。
結果的に「既得権擁護」「新満蒙の建設」と言うスローガンまで出てくる程度には。
日本国内の大衆意識が一気に戦争へと傾く事になったわけです。
その挙句の果てが第二次世界大戦への突入であり、敗戦と言うわけで御座います。

とまあ、端的に述べると、こんな感じになるんですが・・・。
これだけ見ても日本のメディア。新聞各社の責任は重大である。と私は思います。
うん。この点が戦後70年の今に至るまで正確に追及されてこなかった。など、
まったくもって許されない事である。と私には思われてなりません。


いや。これは本当にね。まったくもって異常な事である。と私は考えております。
実際に私なんかもそうですが、自力で調べるまでは。
このような当時の日本のメディア。新聞各社の責任を一切知りませんでした。
これは本当の本当に異常だと思います。

と言うのも。
日本は、戦後から今に至るまで「戦後レジーム」と表現されるほどに。
戦前。戦中の軍部のみならず。日本全体に対する否定。批判が蔓延していますが。
それと比較すると当時のメディアに対する批判。
今しがた書いた新聞各社に対する責任追及と言うのは、あまりにも少な過ぎます。
・・・いえ、少な過ぎるどころか。公的には存在していないんじゃないかな?

軍部批判からの拡大解釈のように日本国家。日本国民はあらゆる分野において。
とにもかくにも激烈に批判され続けてきました。
それこそ自虐的歴史観などと言う言葉すら出てくるほどに徹底的に批判されたんです。
その中で、メディアに対する責任追及だけ行われていない。と言うのは。
これは明らかに不自然であり、あまりにも異常な事です。

まあ、何が言いたいのか?と言いますと。
日本のメディア。新聞各社に対する責任追及は行われなかったのではなく。
意図的に隠されてきたのではないか?と考えるのが自然だと思うんです。
それでは一体誰が隠したのか?
普通に考えれば張本人である日本のメディア。新聞各社が必死に隠してきた。と、
そのように考えるのが極めて妥当であるだろう。と私は思います。


それで、この点から考えますと大変残念ではありますが。
日本のメディアによる報道と言うのは、必ずしも公正中立ではありません。
特に戦前。戦中に関する報道については、明らかに偏っております。
当然ですね。
だって、自分達の責任ついて一切無視しているわけなんですから^^;
これでは公正な報道など出来るわけがありません。

ですから、戦後直後から今現在に至るまで日本のメディアと言うのは。
戦前。戦中と言う日本の過去に対して、明らかに偏った主張を続けてきた事になります。
うん。さぞや自分勝手かつ理不尽な報道となった事でしょう。
自分達の責任を誤魔化すために、自分達以外の責任追及を激烈に行ってきたんです。
それが戦後直後に行われた日本のメディアによる徹底的な軍部批判であり。
さらに、その延長線上として日本の過去の全否定と言う極端な風潮に繋がったんです。

うん。これですね。

二度と戦争を繰り返してはならない。
だから、戦争を起こした日本の過去を全否定する事こそが正しい。・・・ってね。
つまりは「戦後レジーム」や「自虐的歴史観」と言う類のものになるわけであって。
それが日本国家。日本国民。日本の全てを延々と否定して批判し続ける風潮。
今現在の日本に存在する左派。リベラルの土台となってしまったんです。


ちなみに。
今しがた書いた主張について。

「二度と戦争を繰り返さないために、日本の過去の全てを否定する云々」

・・・と言う主張には、何一つとして正当性は存在しません。
いやまあ、全ての過去を真摯に受け止めて反省する。・・・みたいな。
そのような建前と言うか。大義名分がある事はわかりますけれども。
それ以前の話として、この主張は最初の段階から成立していないんです。
いや、だってさ。
当時の日本のメディア。新聞各社への責任追及がされて無いんだから^^;
なので、日本の過去の全てを否定。
もとい全てを反省している事にはならず、この時点で論理破綻しているんです。

つまり、戦後において日本の過去を否定してきた風潮。
戦後レジーム。自虐的歴史観と言う風潮とは。
かつての悲劇。戦争を繰り返さないため・・・では無くて。
一部の人間が自分の責任を誤魔化すために、そのために日本の全てを否定してきた。
・・・と考える以外に無いわけです。まったくもって酷い話で御座います。


さて。そうなると、です。
日本のメディア。新聞各社の責任は、非常に重いと言う以外にはありません。
ぶっちゃけ。
旧日本軍。軍部。A級戦犯よりも重い。と表現する事すら可能で御座います。
なぜかと言うと日本のメディア。新聞各社は戦前。戦中の責任は当然としても。
戦後70年になってもなお、当時の責任追及から逃れようとするあまり。
日本の全てを否定し続けてきた事実があるからです。

・・・どうか反論しないで下さいませね?
何かあるたびに70年前の過去を否定して反省しろ。と言い続けて。
そのたびに日本国家。日本国民を否定してきた人々と言うのは。
他ならぬ日本のメディアであり、それによって作られた日本の左派。リベラル勢力。
日本国家。日本国民。日本の国益すら考慮しない狂気の思想集団なのですからね。
しかも。
その主張の原因が陳腐な自己保身であるとすれば・・・救いようがありません。

この罪は重い。あまりにも重過ぎる。
重ねて申し上げますが、戦後70年分の罪業を含めて考えれば。
かつての旧日本軍。軍部。A級戦犯よりも日本のメディアの罪は重い。
貴方達の身勝手極まる行動によって。
果たして天下万民が、どれほど苦しんできた事か。想像すら出来ません。

この事実について、そろそろ貴方達は自覚するべきである。と私は思います。


それでは本日はここまでにしておきましょう。皆々様。おやすみなさいませ^^

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