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12 . July
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16 . August
本日は8月15日・・・と言いたいのですが、日付が変わったようです。大変失礼しました^^;

そして、この終戦記念日と言うのは、今しがたウィキでも確認したんですけど。
正式には『戦没者を追悼し平和を祈念する日』と言う表記が正しいそうです。
私も詳しくは知りませんでした。恥ずかしいばかりです。ナハハハ^^;


とまあ、私なんぞの事はともかくとして。
令和元年。新しい時代。新しい天皇陛下となられて初めての事です。
そう考えますと、なかなかに感慨深い事で御座いますね^^
改めて平和を守っていかなければならない。
平和を守るために戦わなければならない・・・と言う事を再認識する次第です。

無論。これは一つ誤解しないで頂きたいんですけれど。
ここで戦うとの表現は、当然ながら戦争との意味合いではありません。
断固として平和を守り抜くと言う決意する事。
現実において平和を破壊しようとする邪悪な輩に立ち向かう事を意味します。


でまあ、これも私個人の意見と言うか。
このブログの基本方針としては、次のとおり。

この世界に無条件において手に入る平和など存在せず。
それゆえに無条件において手に入る幸福もまた断じて存在しない。

平和とは、あらゆる人間の必死の努力の果てに。
その果てにようやく手に入れる事が出来る至高の財産なんです。
それを守るために努力をしない。などと言う事は過去の先人達への裏切りであり。
未来へと手渡す義務がある現在の私達には決して許されない事です。
そして、この義務を果たさずして幸福になれる人間など一人としていない。
・・・と言う事になります。


だからこそ、です^^;

前回に書いた公明党や創価学会と言うのは、ちょっと歯痒く思う次第です。
平和だ何だ。と主張しておきながら、そのための努力を怠る。
もう明らかに現実を見ようとしない姿勢。態度を見ていると。
ちょっと言葉に出来ないくらいにね。物凄い憤りを感じるわけなんです。
本気で平和を守ろうとしている全ての人々を侮辱しているんじゃないか。と、
そこまでの事を私は個人的にですけど、どうしても考えてしまうんです。

もちろん彼らにも彼らの事情がある事はわかりますけれど。
でも、それを差し引いて考えても・・・ちょっと私は許せません。

そんなわけで。
しつこいようですが、もうアレが本当に最後の最後です。
あそこまで言って、それでもダメなら私も諦めます。バッサリ切り捨てます。
そんなわけですので、どうぞ後悔しないように。真面目に頑張って下さいませ。



とまあ、それはそれと致しまして^^;
本日の話題は、改めて現在の状況を確認していきたいと思います。
それでは参りましょう^^

まず最初に確認です。
今回の消費税増税。10%に引き上げる問題と言うのは、恐ろしく大きな問題です。
取り扱いを間違えたら日本どころか。世界が滅びかねない問題ですので。
誰もがみんな一致団結して対処にあたる必要があるだろう。と私は思います。
その上で私は財務省の解体を強く主張する次第です。

残念ながら、あらゆる警告の全てを無視して増税を実行してしまったのでね。
事ここに及んでは、全ての責任を背負ってもらう以外には無いだろう。と、
そのように私個人は結論付けている次第で御座います。



それで、です。

財務省を解体するとなれば、その余波を受けて緊縮増税派。
特に自民党の岸田派。宮沢一族が連鎖的に破滅する事になるので。
事実上。財務省。岸田派。宮沢一族の三者が完全完璧に吹き飛ぶはずです。

この点について私も簡単に書いているわけなんですけれど。
実際には非常に大きな変化と言うか。影響が出てくると思います。
それこそ普通だったら絶対にやらない。と言うレベルです。
ですが、コレ以外には他に方法が無いんです。・・・うん。無いと思いますね。

率直に申し上げます。
あくまでも私個人の予想ではありますが、これが最小限の被害です。
この方々に全ての責任を背負ってもらって破滅させる事こそが。
おそらくは、一番被害が少ない形で終わらせる事が出来ると思います。


・・・もし仮にね。
ここで財務省を守る。岸田派を守る。宮沢一族を守る。となってしまえば。
日本国民の怒り矛先が全方位に向けられて、無尽蔵に被害が拡大します。
まず真っ先に被害を受けるのが公明党と創価学会です。

もう何度も話題にしたので、その理由は割愛しますけれど^^;
とにもかくにも味方から裏切り者扱いされてボッコボコになります。
まず間違いなく今の公明党。創価学会では、これに対応し切れません。
どうしようもなくバラバラに分裂するだろうし。
公明党と言う政治政党それ自体が消滅する可能性すらあるくらいです。

この時点で自公連立は崩壊します。
当然ですね。
どれだけ自民党が頑張っても公明党が自爆するんだから、どうにもなりません。
これを何とかするとなれば自民党が一切合切。全てを抱え込む。と、
そこまでの事をする事になるでしょうし・・・そこまでしてもね。
今後の政権運営が不安定になる事は避けられないでしょう。


それで次に被害を受けるのは経済界です。
消費税増税が引き上げられる反面。法人税など累進課税は引き下げられている。
この事実がある限り日本国民の誰もが同じ事を考えます。
富裕層を優遇するために貧困層が犠牲になっている・・・です。

この事実がある上で消費税増税に賛成した財界人。大企業もボコボコにされます。
貧乏人から搾取している。血も涙も無い金の亡者だとして、です。
こうなってしまえば、どんな大企業であったとしても。
問答無用で倒産して跡形もなく消滅する可能性があります。
それくらいに日本国民が怒り狂うはずだからです。
まあ、たぶんですが・・・日本経済がグッチャグチャになります。


そして、ここまで日本が混乱すると安倍政権でも耐えられません。
自公連立の解消。経済の急速な悪化。怒り狂う日本国民。
このように混迷を極めた状況にあって、その責任が追及される形で安倍総理が辞任。
政権それ自体が吹き飛んで次の政権に移行します。

ですが、その次の政権になっても何一つ自体は改善されていないはずです。
以前にも書きましたが爆心地みたいな状態になっているはずなので。
何をどうしようとも政権は確実に短命政権です。
消費税を含め、各種税金を引き下げる。と言う事を実行したとしても・・・。
日本国内を安定化させる事は出来ないでしょう。


この場合で実行される政治方針としては、これも既に話題にしましたけれど。
今までの反動として大企業。富裕層に対する重税。
貧困層に対する過剰なまでの社会福祉の拡充。と言うような。
共産主義。社会主義的な側面が異常に強い政治政策が実行されると思われます。
自民党が反対しても野党及び世論の圧力で押し切られる形になるはずです。
なので、この流れと言うのは変えようが無いでしょう。

言うまでもない事ですが、これらが実行されている最中でもね。
日本国民の怒りが爆破し続けているはずなので。
財界人。富裕層に対する襲撃事件。最悪は暗殺事件まで発生するかもしれません。
もう本当に冗談でも何でもなくて、日本経済どこか。
日本社会全体が取り返しがつかないくらいに。ガタガタのズタボロになる可能性があります。


そんな感じで短命政権。あるいは複数連立の脆弱な政権が継続し、
何一つ状況が改善せずグダグダになった日本の混乱はアジア全体。
ひいては世界全体にまで波及すると思われますし。
最終的には日米同盟にまで支障が発生してしまうでしょう。

現状でも既に混迷状態にある世界情勢は、この日本の混乱がトドメだ。とばかりに。
十中八九。各地で戦争が勃発。
特にアジア地域での大規模な戦争が発生する可能性が極めて高くなりますし。
その影響を受けて、より日本国内が不安定化する。と言う悪循環。
想像しうる中でも最悪の悪循環が発生するだろう。と私は予想していて。
遠からず日本人同士の殺し合いが始まり、日本は内戦状態。
戦国時代みたいな状態になるかもしれない。とまで考えていたります。

そして、最後の最後。
行き着く先は第三次世界大戦。核戦争。世界滅亡。人類絶滅・・・でしょう。



とまあ、そのように私は個人的に予想しているわけなんですけれどね。
どうかな?政治家の方々。
そんな事にはならない。考え過ぎだ。心配し過ぎだ。と思われますでしょうか?
いや、それならそれが一番良いと思います^^
どうぞチンピラ風情の妄言だ。と切り捨てて下さいませ。

しかしながら、もしも私が心配している事が事実なのだとすれば。
自民党。安倍政権。安倍総理。ひいては全ての政治家の方々。
まさに今が勝負の時です。


改めて申し上げます。
私からの提案は財務省の解体です。
一切合切の責任を財務省に背負ってもらう事こそが、一番被害が少ない。と、
そのように考えているからです。
無論。これ以上に少ない被害に出来る選択肢があれば、そちらを選べばよろしい。

ですが、明確に断言しておきます。
中途半端な対応をすれば被害は無尽蔵に拡大し続ける事になります。
どこまでも被害が拡大し、どこまでも混乱が深刻化していく事になります。
その点だけはどうか忘れないで下さいませ。


とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[6回]

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12 . August
と言うわけで。
前回は次の選挙に時期は公明党次第。創価学会次第であり、
適切に判断し、適切に行動されない場合には連立の解消もありうる。
その場合には年内解散の可能性も出てくる。・・・と言うような話でした。


うん。やっぱりね。
今回の消費税増税における軽減税率の一件でねぇ。
ちょっと公明党と創価学会の実力について私は物凄く懐疑的になっています。
それこそ最悪の事態を想定しなければならない。とも考えているくらいです。

いや、今しがた改めて前回に文面を見たんですけどね。
公明党。創価学会の自爆による自公連立解消。と自分で書いておきながら。

「どどどど、どうしようっ!?日本が本当に滅びるかもしれないっ!」

とまあ、そんな風に私は恐怖に震え上がった次第です。ナハハハ^^;
いや、アレです。
頭ではわかっていた事だと言うのに、改めて再確認する事で恐怖を感じる。と、
我ながら何とも間の抜けた話ではあるんですけれど^^;
いやいや、本当にね。これは本当に民主党政権以来となる国家存亡の危機ですね。
私も民主党政権の頃みたいに、あまりに危機的な状況に気持ちが悪くなったと言うか。
これから先の未来のヤバイさ加減を想像して、
食べたものがゲロゲロと口から出てきそうなりました。うん^^;

・・・はぁ~。これはマジで大変な事になりますよねぇ。


それでね。
もし万が一にもね。公明党と創価学会の自爆は避けられない。
自公連立の解消と言う最悪の事態になってしまうのならば。
誰よりも自民党が先に動いて、一から十まで全てにケリをつけた方が良い。
バラバラに分裂されてしまう前に、ゴッソリ自民党が取り込んだ方が良い。と、
そのように私は考えている次第で御座います。

あの・・・党名ロンダリングと言うか。
新しい公明党。新しい創価学会にして再出発する。みたいな事も考えたんですが。
それだと結果的に分裂は避けられないんですよねぇ。
公明党の分裂は、そのまま政権の不安定化。政治の不安定化に直結します。
そうなるくらいなら一切合切を自民党が受け入れる。と言う事をした方が良いです。

んー。まあ、それでも小さく分裂するとは思うんですけど。
極力。現在の自公連立の状態を維持するためには、そうする以外にはね。
他に方法は無いんじゃないかなぁ。と私は考えた・・・わけなんです^^;



いやまあ、無論これは最悪の場合の話であってね^^;
さすがに公明党や創価学会もさ。
どれだけ自分達がヤバイ状態にあるのは自覚しているはずなので・・・。
ちゃんと真面目に考えて、適切に判断して行動する。と私も思いたいですけどね^^

よろしいですか?公明党の方々。創価学会の方々。
これが本当に最後ですからね?
ここでダメだったら本当に全てが終わりです。
自民党。安倍政権。安倍総理は公明党。創価学会には配慮に配慮を重ねてきました。
にもかかわらず、
それに対する公明党。創価学会の態度は著しく消極的で、非協力的。
ハッキリ言いますが極めて不誠実だったと思われてなりません。
その不誠実さの根底にあるのは、貴方達自身がどうするべきか。どうあるべきか。
その決断から逃げ回っているからです。

・・・本当にさ。自民党が見限る可能性だって、ゼロじゃないんですからね?



それで・・・どうしようかなぁ。
このまま公明党。創価学会の話を続けても良いんですけれど。
でも、面倒なんだよなぁ・・・。

うーん・・・いや、やっぱり書きましょうか^^;
もう本当にね。公明党と創価学会にとっては今回が最後のチャンスなわけですし。
それに・・・なんやかんやと色々な意見がありましてもね。
やはり公明党だって日本の国益に貢献してきたわけです^^
それに敬意を表して、どうして公明党。創価学会が衰退し続けるのか。
その点についての話をしたいと思います。
それでは参りましょう^^


それで最初から失礼しまして、率直に結論から申し上げます。
公明党と創価学会が衰退するのは、ひとえに貴方達の言動が矛盾しているからです。
世界の平和を守る。などと言いつつ実際には。
その平和を明らかに破壊する中国の言動を見て見ぬフリをするばかりか。
その中国と仲良くして擁護する始末。
この恐るべきダブルスタンダードこそが、貴方達が衰退する最大の原因です。

あの、ですねぇ。
正義や理想を語り、それを誰かに伝えて支持を得る行為には。
第一の条件として自分自身が、その正義と理想を心から信じる事が必要です。
ですが、その第一の時点で公明党も創価学会もアウトだと思います。
なぜならば。
貴方達自身が親中路線で世界平和を守れる。と信じていないからです。

もしも本気で親中路線。日中友好で世界平和が守られる。と考えるのならば。
誰よりも真っ先に中国の暴挙を批判するべきだったんです。
批判する事で中国の言動が正される。平和を守る事の重要性を中国が理解してくれる。
中国人の中の良心によって必ず改心してくれる。・・・と、
そのように信じて。あるいは期待して行動するべきだったんです。

でも、それをやっていない。中国の暴挙を見て見ぬフリをする。
今まで私達日本が必死に努力して、守り続けてきたはずの日中友好を平気で破壊されて。
それでも何も出来ないし、何もやろうとしない。
都合の悪い事は見ない。聞かない。知らない。とばかりの態度をとる。と、
そんな事ばかりを続けるのは不自然であり、道理に反します。

だとすれば。
そんな道理に反する言動の裏には、果たして何があるのか。
簡単ですよ。とっても簡単です。
つまるところ。
貴方達は中国を信じてもいないし、期待もしていない。・・・って事でしょう?


これは公明党や創価学会を問わず。日本中の全ての親中派に同じ事が指摘出来る。
貴方達は親中路線。日中友好などと主張してはいても。
心の底では中国の事を何一つ信頼もしていなければ、期待もしていないんです。
だから、何一つ批判もしなければ間違っている。とも指摘も出来ない。
見て見ぬフリを続けるのは、それが自分達の利益になるから。
すなわち自分の利益のためだけの親中路線であり、日中友好でしかないから。
・・・自分の利益のためならば。平和も未来も犠牲にしても構わない。と、
そのような愚かしい事を心のどこかで考えているからです。

だから、です。

だから、貴方達は新しい時代で淘汰されるし、これ以上ないくらいの負け組です。
誰も貴方達の事など認めないし、誰も支持もしない。誰もがみんな離れていく。
うん。そうですね。
親中派が衰退するのは極めて必然な事であり、道理であると私は思います。
今の日本において一番格好悪く情けない日本人が貴方達です。
そんな貴方達が新しい令和の時代を生き残れる・・・わけないじゃん^^;



それで話を公明党。創価学会に戻すのですけれどね。

えーと。これは非常の個人的な話であり、随分と昔の話になるですけどね^^;
実を言いますと以前に私は創価学会の演説(?)みたいなのを聞いた事があるんです。
まあ、ほとんど興味が無かったと言うか。眠かったので覚えていないんですけど^^;

ただね。

その時に演説していた人を遠目に見て漠然と。ボンヤリと思ったんです。
ああ。この人が創価学会の次のリーダー。次のトップになるのかぁ。・・・です。
でまあ、その人の名前がね。
確か正木さんと言う名前だった気がするんです。うん^^;


いやまあ、ちょっと記憶があやふやなので違うかもしれないんですけど。
確か正木さんだったはずです。
だから、その後の権力闘争のニュースを見てビックリして記憶に残っていたんです。
ほら。谷川さんと正木さんが対立して正木さんが失脚したと言うアレです。
それでまあ、そのニュースを拝見した私の率直な感想は以下のとおり。

「あらまあ。次のリーダーがいなくなっちゃったよ」

・・・です^^;


ただまあ、正木さんにも問題はあったみたいですけれどねぇ。
集団的自衛権に反対して、自民党との連立解消すら主張していたみたいですから。
そんな非現実的で無責任な事を主張していたらさ。そりゃあ排除されるのも仕方ない。
現実を直視出来ない世間知らずだ。と言われても仕方ありません。

当たり前の話ですけれど、日本の集団的自衛権を批判するくらいならば。
中国の明らかな軍事的恫喝を批判するべきだったんです。
そもそもの話としてもね。
なぜに日本が集団的自衛権を容認し、軍事。安全保障の強化をしているのか。
それは目の前に中国と言う恐るべき脅威があり、実際に日本を攻撃しているからです。
この現実を直視出来ず無責任な絵空事。身勝手な理想論を主張している時点でさ。
正木さんが排除されたのは当然だと思います。

重ねて申し上げます。
世間知らずも良いところです。そんな無責任な主張で一体どこの何を守れると言うのか。
日中友好は、とっくの昔に他の誰でもない。中国自身の手によって破壊されたんです。
私達日本側の何十年間もの努力を中国は否定したんです。
その上での中国による軍事的恫喝であり、明確な平和に対する破壊行為です。
こんな現実があると言うのに、それでもなお親中路線。日中友好を主張するなど。
あまりにも現実を無視した幼稚で空虚な理想論。極めて無責任です。
そんな絵空事を主張する己自身の不徳を深く恥じるべきで御座います。

うん・・・まあ、そんなわけでね。
正木さんが失脚した後も態度を改めず。無責任な事を言い続けるようであれば。
創価学会の次のトップだろう。と、そう見えた私の目も曇っていた。と言う事であり。
正木さんを創価学会のトップにしたら。などと提案した事は撤回したいと思います。
無責任な事を主張して周囲を混乱させるような人は・・・排除されて然るべきだからです。



ちなみに。
この正木正明さんは60代の立派な大人です^^;
そんな立派な大人を相手に世間知らずだ。と指摘する私も辛いのですToT

この期に読んで中国と仲良くするべきだ。・・・とか。
集団的自衛権には反対だ。連立を解消するべきだ。・・・とか。
そんな無責任な発言に対しては、もうガッツリ説教する以外にはありません。
もう本当にね。
現状を無視して日中友好を主張する人に対しては、私は物凄い憤りを感じます。

でも、それとは別に長幼の序と言うものがある。
私も右派。保守であり年功序列。長幼の序を尊重する人間ですのでね。
自分よりも一回り以上も年上の人を批判と言うか。説教するのは辛いんです。
物凄く非常に辛くて苦しいものがあるんです。
だから・・・本当ならやりたくないし。
何よりも私はチンピラです。本当なら黙っているのが筋であるはずです。
それでも無責任な事を口走るとなれば、これを黙っているわけにもいかず・・・。
あちらを立てれば、こちらが立たず。両方立てれば身が持たず。・・・です
とまあ、そんな泣き言を言っても仕方ありませんよね^^;
とにもかくにも責任を背負うべき人が、責任を背負わなかった事。
それこそが今現在に創価学会が混乱している最大の原因であると私は思います。



公明党の方々。ここですからね。
おそらく既に公明党内部においては、ある程度の意見は固まっているはずです。
公明党の議員の方々であれば、さすがに自分達の危機的な状況については。
これは以前から感じていたはずですからね。
だから、私は公明党の方々は既に適切に対応している。と信じたいです。

ただし。

ここで問題と言うか。サッパリ意見が固まっていないのが創価学会である事でしょうし。
そんな創価学会に対して、どのように対応すれば良いのかわからない。
・・・と言うのが、今の公明党の正直な感想なのではありませんか?

そんな公明党がどうするべきか。
私の主張は今しがた述べた通りです。
創価学会の人事の一新を提案し、正木さんをトップにする事。
もちろん無条件ではありません。
正木さんに対しては、いかに軍事。安全保障の強化が重要であるのか。
集団的自衛権を認めない事がどれほど愚かな事であるのか。
また、いかに現在の中国が危険であり脅威であるのか。
どれだけ批判するべき対象が間違っていたのか。

一番重要な事は。
自民党と公明党の連立解消が、どれだけ日本を混乱させる事になるのか。
そんな重大な主張を安易に述べた事が、どれほどまでに軽率で罪深い事であるのか。
その点を強く主張してガッツリ説教してから、正木さんが深く反省する事。
そうした上で・・・正木さんには創価学会のトップとして頑張ってもらえばよろしい。
うん。たぶんですが、これが一番丸く収まる展開だと思います^^


もし仮に。
十中八九。正木さんは考えを変えてくれる。大丈夫だろう。とは思います。
しかしながら。
どうしても正木さんがダメであればね。他の探すしかないでしょうけど。
でも、これを基本方針として頑張れば・・・そう悪い事にはならないと思います。

よろしいですか?
最も重要な事は、戦うべき相手を間違えない事です。
日本が軍備増強をしている。右派。保守が悪い。・・・のではないんです。
なぜ日本が軍備増強をしなければならないのか。との理由を考えるべきです。
なぜ自民党。安倍政権。安倍総理が憲法改正を主張しているのか
その点について考えるべきなんです。

大変失礼ながら、ハッキリと申し上げます。
いい加減に公明党も創価学会も、現実から逃げる事をやめるべきで御座います。
私達が生きているのは紛れもなく現実の世界であって。
どこかの誰かの都合の良い妄想の世界。夢物語なんかじゃないんです。
・・・現実に立ち向かう勇気を持つべきです。



はぁ~。何と言いましょうか。
ちょっと公明党と創価学会にサービスし過ぎている気もしますよねぇ^^;
まあ、ここまで言えば・・・もう私に責任は無いと思います。
私如きチンピラ風情が、おんぶにだっこ。と言うくらいに気を遣うってさ。
もう本当にね・・・ちょっと公明党と創価学会の方々も。
ほんの少しで良いので感謝して欲しいくらいです。うん^^;

とてつもなく生意気な事を言うようですけれど。
公明党の誰よりも。創価学会の誰よりも、私は貴方達の未来を心配していますし。
どうすれば良いのか。と言う事を物凄く真剣に考えているような気がします。

いや、うーん。まあ、少なくともね。
ここまで公明党や創価学会について考えている人間は、稀だと思います^^;
私みたいなチンピラでもさ。ここまで真面目に考えているんだからさ。
当事者である貴方達は、もっと真面目に頑張るべきだと思います。


もうね・・・ここまで言ってもダメなら、本当にダメなんですからね?
うん。そうですね。
もう私も完全完璧に諦めますし、もう絶対に許さない事にしますっ!
よくぞ。
そんな中途半端な覚悟で政治家などと。国家権力を行使しようなどと考えたものです。
まったくもって恥知らずな事だと思います。
偉そうにふんぞり返りながら、何が世界平和か。それを守る覚悟も無いくせに。
口先だけの偽善を語るとは言語道断。もうボッコボコになるまで批判してやる!


・・・とまあ、こんなところで私一人が無駄に怒っても仕方ないんですけどねぇ^^;
ただ何と言うか。
財務省。岸田派。宮沢一族を地獄に突き落とす事が確定しているのでね。
これ以上の犠牲と言うか。地獄に落とす人間を増やしたくは無いんですよねぇ。
私だって鬼じゃありません。出来る限り一人でも多くの人を救いたい。
でも、そのためには当人の努力が必要不可欠です。
その努力すら惜しむようでは・・・どんな神様や仏様だって救い切れないでしょう。



そんなわけだから、本当に頑張って下さいませね?
公明党にしろ創価学会にしろ。あるいは日本の経済界にしろ。
もちろん自民党の方々。安倍政権の方々も、そうです。

頑張るべき時に頑張らなかったら、一体どうなってしまうのか。
責任を背負うべき人間が、その責任を背負えなければどうなってしまうのか。
その未来と言うのは、ただただ悲惨の一言になってしまうんです。


私みたいなチンピラ風情には出来ない事が、貴方達には出来るはずです。
どうか日本の平和と未来を守って下さいませ。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[5回]

12 . August
さてさて。前回は今回の消費税増税は民主党政権以来の10年ぶりの国難。
まさに日本における国家存亡の危機であり、全力で対応しなければならない大問題。
そして、消費税増税から東京オリンピックまでの時間が物凄く重要になってくる。
・・・と言うような話で御座いました。


あの、未だにね。
今回の消費税増税について危機感の足りない人がいるんですけれど。
どうかお願いですから、ちゃんと現実を直視して下さい。
片手間で対応出来るような、そんな生易しい状況では無いんです。
ヘタをすれば日本どころか世界が滅びるかもしれない。と言うような。
それくらいに大きな問題になっているんです。
・・・ここで対応を間違えてしまえば、無尽蔵に被害が拡大する事になります。
だから、本当にね。誰もが全力を尽くすべき問題なんですからね?



とまあ、そんなわけで本日の話題は前回の続き。
次の選挙である解散総選挙が果たしていつ頃に行われるのか。
その話をしたいと思います。それでは参りましょう^^


まず最初に確認です。
前回にも書きましたが、本来であれば来年の東京オリンピック。
これが終わってから解散総選挙となるのが、一番無難ではあるんです。
うん。何しろオリンピックは世界的なビックイベントですからねぇ^^;
その成功を目指して全力を尽くしてから、次に行くのがセオリーになります。

ですが。

現在の日本の状況を考えるとセオリー通りにはいかないでしょう。
今回の消費税増税による悪影響で日本国民がオリンピックに至る前で。
その前の段階で限界を迎える可能性が極めて高い。と私は見ているからです。
おそらく。
東京オリンピックが始まる前に日本国民の怒りが爆発する。と思いますし。
その爆発を何の準備も無く放置していた場合。
今の安倍政権に直撃して、政権それ自体が吹き飛ぶ可能性があります。
うん・・・そうですね。
この可能性を無視する。なんて事は誰にも出来ないと思いますねぇ。やっぱり。


一つ。言っておくんですけど。
自民党。安倍政権。安倍総理に申し上げる事として。
今回の参院選は、決して消費税増税が容認されて勝利した・・・わけじゃない。
消費税増税を考慮してなお自民党。安倍政権。安倍総理を日本国民が選んだのは。
何とかしてくれる。と言う信頼の上で支持されたのであって。
その信頼が裏切られた。となれば、その支持の全てを失う事になります。
ハッキリ言いますけれど。
今回の参院選の勝利に対する反動は、恐ろしく大きなものになりますし。
それが直撃すれば安倍政権とて一撃で崩壊する事になる。と私は考えています。

・・・政治家の方々。
国民の怒りとは、それほどまでに恐ろしいものなんですからね?



それで、です。

万が一にも日本国民の怒りが爆発して、それで安倍政権が吹き飛んだ場合。
その後の日本の政治と言うのは・・・悲惨の一言になるはずです。
これは率直に申し上げます。
安倍政権が吹き飛んだ後の政治なんて、どこの誰であろうとお手上げです^^;
もう草木一本生えない爆心地みたいな状況になっているはずなので・・・。
今までのような安定的な政治。政権運営なんて絶対に不可能だと思います。

それこそ短命政権の連発。複数の脆弱極まる連立政権。政府機能の消失。と、
そのような事態になったとしても私は何も不思議には思いませんし。
政府中枢がそんなグチャグチャに混乱したとすれば、
それ以上に日本全土がグッチャグチャの大混乱に陥ると思います。

よくよく考えて下さいませね。
現在の混迷する世界情勢にあって、安倍政権が国民の怒りで吹き飛んだ。と、
そんな事態を何とか出来るような。何とか収集出来るような人っていますか?
・・・岸田さんに責任を取ってもらいますか?無理ですよ?^^;
こんなグチャグチャになったら岸田さんだろうが、どこの誰だろうが無理です。
本当の本当に日本が滅びるかもしれない。と言うまで状況は悪化するはずです。


そして、日本がそんな悲惨な有様になってしまったら・・・世界はどうなります?
現在の日本は世界秩序。世界平和に対して極めて大きな役割を担っています。
その日本が混乱する事は世界の混乱と同じ意味になる。と私は考えているくらいです。
うん・・・たぶんですがアメリカの。トランプさんの世界戦略は破綻するはずであり。
アメリカの世界戦略の破綻は、世界秩序の破綻でもある。
冗談でも何でもなくて第三次世界大戦が勃発してしまいますよ?

ですので、そうなる事だけは絶対に阻止しなければなりません。
日本国民の怒りが安倍政権に向かう前に、ちゃんと対応する必要があり。
すなわち迅速な解散総選挙を行う以外には無いだろう。と私は考えているんです。




とまあ、そんなこんながあって本日の本題になるんですけどね^^;
次の選挙はいつ頃か?と考えるのならば。
その前に何をどうやっても考えるべき問題が一つあります。
それは自公連立について、です。

私としても残念なんですが、今や公明党は弱過ぎて足手まといになっています。
今のような公明党の状態。ひいては創価学会の状態を放置したまま。
従来通りに自公連立を継続する事は不可能だ。と私は考えております。
よって。
次の選挙を考える場合には、第一に公明党との連立を継続するか否か。
その点を論じるべきでは無いか。と言うのが私の個人的な見解で御座います。


あの、ですねぇ^^;

このブログでも既に書いたように公明党が素直に助けてくれ。と、
自民党に泣きついて命乞いをしてくれるのならば、まだやりようはあるんです。
でも、そうじゃなかった場合。
中途半端に意地を張って、無駄なプライドで自力で何とかする。と考えて、
自民党に頼ろうとしなかった場合には・・・自公連立が解消する可能性について。
その可能性を本気で考える必要が出てくるかと思うんです。うん。


いや、これは冗談じゃなくてさ。
今後も自公連立が継続出来るかどうかについては、本当に公明党の態度次第です。
ここで決断出来ない。まだ自分達で何とか出来る。と公明党が考えた場合。
それって自分達の危機的な状況一つ満足に理解していない。と言う事であり。
事ここに及んでそんな有様では・・・公明党と創価学会の自爆は避けられません。
うん。そうですね。
仮にどれだけ自民党が連立を継続させようと努力したとしても。
肝心の相手である公明党。創価学会が自爆して消滅してしまっては本末転倒です。

公明党が自分の状況。立場を理解して自民党を頼る。命乞いをする。
創価学会はトップを変える。人事を一新させる。
これらを実行しない限り、ほぼ確実に公明党と創価学会は盛大に吹き飛びます。


とまあ、そんなわけでね^^;
公明党の自爆。消滅による自公連立の解消と言う可能性についてもね。
割と本気で考える必要があるだろうなぁ。と私は思いますし。
そうなった場合には・・・解散総選挙は年内にも起こる。と覚悟するべきです。



うん。これも冗談なんかじゃなくて本当に年内解散。
公明党。創価学会が自爆に自爆を続けて分裂。消滅した。なんて事になったら。
すぐにでも解散総選挙を実行するべきです。
ええ。そうですとも。
公明党。創価学会を助けるのが無理だ。と判断したら即座に行動するべきです。
無駄に時間をかけて余計な連中が手を出してくるよりも早く。
誰よりも早く自民党が行動を開始するべきです。

公明党にしろ創価学会にしろ。どちらも終わる。と言うのなら仕方ない。
でも、終わるのであれば終わり方。と言うものがある。
あっちゃこっちゃから手を出されてバラバラに分裂してしまいました。と、
そんな事になったら目も当てられません。
小選挙区でただでさえ少数政党が乱立しやすい状況があると言うのに。
今以上に乱立する。なんて事になったら無駄に国会が混乱するだけですから^^;
つまるところ。
どうせ終わるのなら使える部分をゴッソリ自民党が取り込む形にするべきです。

よろしいですね?自民党の方々。
ここまで考えて次の選挙。今後の政局を考える必要があるんですからね?
改めて申し上げます。
次の選挙は天下分け目の大決戦となります。この戦いにこそ集中するべきです。



と言うわけで公明党が自民党を頼るのならば、それで良し。
でも、そうならなかった場合。
あくまでも公明党が自民党を頼ろうとしなかった場合。
または、あくまでも創価学会が人事の一新を拒絶した場合には・・・。
日本ナンバー2の政治政党と日本最大の宗教組織は、ここで終わりです。
自民党。安倍政権。安倍総理は極めて重大な決断をしなければならないでしょう。


うん・・・年内解散ともなればさ。そりゃあもう目が回るような忙しさと言うか。
上から下までが、てんやわんやの大騒ぎになりますよねぇ^^;
でも、仕方ありませんものね。
今回の消費税増税って、それくらいの事になって何もおかしくないくらいの大事件。
間違いなく大問題になるような事だったんですから。
でも、やっちゃったものは仕方ない。今更ながらに後悔しても遅いんです。

どうすれば良かったのか。と過去を振り返る前に。
これから先にどうするべきなのか。と言う未来を見るべきで御座います。



それでまあ、公明党と創価学会が適切に判断し行動してくれたのならば・・・。
選挙は来年。
公明党はともかく。創価学会は人事を一新する事を考えればね。
どうしても時間が必要になるはずですからね。
ただまあ、時間が経過する分だけ国民の怒りが大きくなっているので・・・。
その分だけ選挙戦それ自体は厳しくなるかもしれません。

もっと言えば、財務省など緊縮増税派に対する処罰も厳しくする必要があるでしょう。
日本国民の怒りを鎮静化させるためにも。
目に見える形でボロクソになるまで追い詰める必要が出てくる・・・かもしれません。

しかしまあ、自業自得とは言っても財務省の方々も気の毒な事です。
何十年間と継続してきた緊縮増税路線の全ての責任を背負う事になるんですから。
・・・あれだけ警告されていたと言うのに。どうして緊縮増税を続けてしまったのか。
まったくもって残念でなりません。





ああ。これも書いておくべきでしたよね^^;
次の選挙で与党側が主張するべきは消費税を引き下げる。ではありません。
それだと消費税を増税した安倍政権が悪いじゃないか。と言う事になります。
なので、主張するべきは消費税ではなくて緊縮増税それ自体に対する否定です。

バブル崩壊から今に至るまで。
何十年間と継続してきた理不尽な緊縮増税路線それ自体を否定するんです。
こうすれば消費税を上げた安倍政権が悪い・・・のではなくて。
何十年間と緊縮増税を続けてきた財務省が悪い。と言う事になります。

そんな諸悪の根源である財務省。過去の遺物。古い悪しき因習を叩き潰す事。
さらには、そんな連中に邪魔されたためにアベノミクスの効果は限定的だった。
コイツらがいなくなれば今まで以上のアベノミクス。インフレ政策を実施して、
日本経済が目覚ましい復活を遂げる。・・・とかね^^;

そこまでの事を主張して選挙を戦えば必ず勝てます。
つまるところ。
財務省。岸田派。宮沢一族。何なら親中勢力の全てを含めてもよろしい。
それらを安倍劇場における『抵抗勢力』と定義するんです。
そうやって徹底的に悪役に仕立て上げれば・・・野党は埋没します^^;



ほら。今回の選挙でNHKから国民を守る党。立花孝志さんが躍進したでしょう?
この結果を見て必ずや二匹目のドジョウを狙ってくる連中が出てきます。
ネットやらユーチューブやらを使って空中戦が展開されるでしょう。
それらの一切合切を安倍劇場でブッ潰すんです。うん^^;

いや、本当にね。立花さんのやり方は非常に頭が良いです。見事だと思います^^
ただ。
それが成功したのは今回の参院選が無難に終わった選挙だったからです。
物凄い大立ち回りが必要になる選挙では、いささかパンチに欠ける。

・・・まっ。立花さんだと、その点も考えていそうですけれどね^^;

ともかく。
安倍劇場であれば少数政党が乱立する。なんて事態は避けられますし。
次の選挙は絶対に勝てるはずです。必ず勝ちましょうね^^



とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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11 . August
今しがた前回の文面を見たんですけど、ちょっと文章がおかしかったですね。
長く放置してしまって大変に失礼しました^^;

・・・いや、私も見直しているつもりなんですけど。
一発で完璧に書き終えた。と言う事が無いんですよねぇ^^;
どっかこっかに誤字脱字。間違いが必ずあるんです。まったくもってダメダメです。

うーん。これは贅沢な願いだと言う事は百も承知ですけれど。
もう少し優秀な頭脳が私も欲しかったです^^;
どうにも私の頭には欠点と言うか何と言うか。
頭の大事なネジが一本か二本くらい抜け落ちているみたいです。ナハハハ^^;




さてさて。前回は公明党。創価学会についての話だったわけですけれどもね。
うん・・・まあ、あそこまで書けば十分。と言う事にしておきましょう^^

私としても。このブログとしても出来る限りの忠告は申し上げました。
ここまで言ってもダメだ。と言うのならば、どうする事も出来ませんし。
どこの誰であろうと助ける事は出来なかった。として諦めるしかありません。
あの方々と言うのは、滅びるべくして滅びる方々で御座います。


さて・・・当事者の方々。消費税増税などと言う愚かな事を画策した方々。
今回の消費税増税によって日本ナンバー2の政治政党と日本最大の宗教組織。
この二つが生きるか死ぬか。と言う事態にまで悪化しているわけです。
わかっていると思いますけど、事ここに及んで無かった事には出来ませんからね?

その中でも財務省の方々。
貴方達の無計画で無責任な税制政策。
どう考えても最初から実現不可能な税制政策で、これだけ深刻な事態となったのです。
果たして。
どのように責任を取られるおつもりなんですか?


今まで書いてきた政局の話題。公明党と創価学会を話題にしてきました。
まあ、確かにね。
古い因習に縛られ続ける公明党と創価学会は遠からず手詰まりになるだろう事。
いずれ自爆するだろう事については、それは誰でも予想出来る事でしたけど。
今回の消費税増税がトドメとなった事は疑いようがなく。
その元凶については紛れもなく財務省です。・・・恨まれていますよ?

うん。これについても予想出来る事ですけれどね。
今後の公明党及び創価学会の関係者は異口同音に、財務省に対する責任追及を主張し。
無分別に実行される緊縮増税路線へ猛烈な批判を展開するはずです。
ええ。そうですとも。
財務省が一番悪い。と言う事にしないと彼ら自身が破滅するからです。
自民党に命乞いをするか否か。その判断は彼らが決める事ですが。
それとは別の話として公明党と創価学会の活路があるとすれば、その一点だけ。
すなわち一切合切の責任の全てを財務省に押し付けるだけ、です。
国民の怒りの矛先を他に向けないと、自民党に命乞いをするまでもなく破滅するからです。
よって。
もう何をどうしたところで・・・誤魔化せませんからね?
そんな事が出来るレベルの話じゃない。もう凄まじいまでの大問題になっている。
日本最強の中央省庁だろうが何だろうが。ここまでの事態を引き起こしたんです。

・・・信じられないくらいに激烈な責任追及が行われますからね?
そして、それは私個人の予想で言えば、財務省解体まで話は進むと思います。
よくよく覚悟しておく事です。それだけの大きな罪が財務省にはあるのですから。



いや、本当にねぇ。
改めて思いますけど、なぜに消費税増税なんて。
しかもこんな最悪のタイミングで実行しようなんて考えたんでしょうね?
ここで一歩でも引いたら失脚する事になる。とでも考えて焦りましたか?
だとしたら、焦るのが遅過ぎます^^;
だって。
貴方達と言うのは、とっくの昔に敗北が確定している状況だったからです。

これは重要な事なので何度でも言いますけどね。
日中友好が破綻した時点で、日本国内の全ての親中派の敗北が確定したんです。
それは財務省。緊縮増税派。岸田派。宮沢一族とて例外では無いんです。
にもかかわらず。
事ここに及んで従来の方針をゴリ押ししようなんて考えたら・・・。
日中友好を前提とした税制政策を実行しようとしたら、余計に事態が悪化する。
敗北に敗北を重ねる愚行である事が・・・なぜわからなかったんですかっ!?
貴方達のせいで今や日本国内はメチャクチャに混乱しようとしている。

わかっていないようだからハッキリ言います。
今回の消費税増税とは先の民主党政権以来。10年ぶりとなる国家存亡の危機です。
誰もがみんな命を賭して戦わなければならない恐るべき国難になっているんです。
これも改めて確認しますけどね。
これだけの事をやったからこそ、宮沢一族は鳩山一族と同罪だ。・・・と、
そのように私は主張し続けている次第で御座います。


これを・・・なぜ誰も止めなかったのか。
いや、あるいは意図して止めなかった。と言う事なのでしょうか?
だとすれば、それは自民党の岸田派以外の全ての自民党議員。
宮沢一族以外の全ての人間が、明確な意思により宮沢一族を潰そうとしていた。と、
そう考える以外にはありませんよねぇ・・・。

もしそうだとすれば、最初から宮技一族を助ける事など無理な話だと言う事になります。
私のようなチンピラ風情が何をしたところで岸田派の解体。
宮沢一族の国賊。売国奴との認定は最初から確定していた。と言う事になりますし。
それを自民党の政治家の誰もが了承していた。と言う事にもなるでしょう。

うん・・・あの麻生さんが止めなかった事実を考えればねぇ。
そう考えるのが妥当なのかもしれませんよねぇ。


んー。今となっては大した話じゃないんですけどね^^;
この岸田派。宮沢一族を中心とする緊縮増税派。財務省との交渉。
それを一手に引き受けていたのが財務大臣でもあった麻生さんだったんです。
ウィキでも麻生さんと宮沢一族は繋がりがある。と書かれていたのを拝見して。
ああ。そうだろうなぁ。と私も素直に納得しておりました^^;
消費税増税を二回も延期させたのは、麻生さんの手腕によるものでしょう。

でまあ、今までの交渉の流れを考えれば。
本来であれば三回目の延期と言うのもあったはずなんです。
うん。そうですね。
私個人と致しましても、そうなるとばかり考えていました^^;
ですが、それをやらなかった。と言う事は・・・やっぱりね。
麻生さんもまた宮沢一族を含めた緊縮増税派を丸ごと全て叩き潰そう。と、
そのように判断して行動した。と考えるべきでしょうねぇ。きっと。


だから・・・まあ、そうですよねぇ。
財務大臣自らが財務省を潰す。麻生さんまでが宮沢一族を潰す。となれば。
そりゃあいくら宮沢一族だとしても木っ端微塵になるまで叩き潰されますよねぇ。
どんだけ助けようとしても・・・まあ、無理だったのかもしれませんねぇ。
うん。どうやら私は無駄な事をしていたようで御座います^^;



とまあ、それはそれとして。
繰り返しますが、民主党政権以来の10年ぶりとなる国家存亡の危機なわけです。
本気で頑張らないと日本どころか世界が滅びてしまいます。
何としてでも踏み止まり、この国難を乗り越える必要があります。
と言うわけで、本日の話題は次の選挙についての話です。
それでは参りましょう^^


では最初に確認です。
今までは次の選挙などと言葉を濁してきましたけど。
この場合の次の選挙とは言うまでもなく衆議院の解散総選挙の事です。
皆々様も御存知のように今回は衆参同時選挙と言うの可能性がありましたし。
私個人としても、そうなるだろう。と予想していました。
消費税増税を延期しての衆参同時選挙。
これが一番穏便であり確実に勝てる選挙になるはずだったからです。

しかしながら。

実際には予想外の消費税増税が発表され、通常の参院選となったわけです。
これにより十年ぶりの国家存亡の危機が到来したわけなので・・・。
一体何を考えているんだ。と私も物凄く混乱していました。
いやぁ~。今回は完全完璧に私の予想は大外れだったわけです。
まったくもってお恥ずかしい限りで御座います。ナハハハ^^;


とまあ、そんな情けない私の話はともかく。
本題を進めまして、ここで重要になるのは今回の国難を乗り切る手段について。
それについて、このブログでも私は『安倍劇場』を主張してきました。
もうそれくらいしか事態を打開する方法が無いからですし。
ここまでくると自民党。安倍政権。安倍総理も最初からコレを狙っていた。と、
そのように考える以外に私も思えなくなってきました。
・・・だとしたら、実に恐るべき深慮遠謀ではありますけれどね^^;

そんな安倍劇場を実行するとなれば重要になるのは選挙のタイミング。
いつ解散するのか。と言う点が今後は極めて重要になってきます。
んー。まあ、普通に考えればね。
来年の2020年は東京オリンピックがあるので、その後。と、
そのように考えるのが妥当ではあるんですけれど・・・。
でも、そこまで日本経済。日本国民は耐えられない。とも私は見ているんです。


あの、ですねぇ。

世間一般で言われているほどにね。私は東京オリンピックの効果を評価していないんです。
オリンピック特需なんて言葉があるので日本経済が好景気になる。と、
そんな予想がされているのも十分に理解するところではあるんですけど。
でも、その予想ではちょっと・・・甘い見通しに思われてならないんです。
いやまあ、もちろんね^^;
東京オリンピックにはプラスの効果があるとは思うんです^^
ただ。
そのプラスを上回るマイナスが今回の消費税増税にある。とも思うんです。


んー。いやまあ、アレですね。
実際に東京オリンピックが始まってしまえば、ある程度は誤魔化せるとは思うんです。
ですが、そのオリンピックが始まるまでが・・・長い。
消費税増税が今年の十月。オリンピックの開幕が来年の七月末。
半年以上もの時間があります。
これだけの時間を安定させ続けるのは至難だと私は思います。

まず間違いなく確実に一波乱ある事を覚悟するべきです。
それは事と次第によっては、安倍政権が倒閣する可能性を秘めたものになりますし。
もし安倍政権が倒閣なんて事になれば次の政権は短命政権になり、
再び日本は安定とは程遠い状況に陥る。それだけは絶対に避けなければならない。
こんなところで安倍政権が倒閣される事だけは、それは絶対に避けなければならない。

と言うわけで。
あくまでも私個人の予想ではありますけれどね。
この消費税増税と東京オリンピック開幕までの間。
その間の中で解散総選挙を実施し、消費税を引き下げる事。
日本国民の怒りを鎮静化させる事が必要になる。と私は見ているんです。



うん・・・あのね。
通常の。セオリー通りに東京オリンピックが終わった後に解散総選挙。と、
それが出来るんだったら、それが一番良いんです^^
消費税増税から一年の時間が経過しているわけですし。
それを考えたら通常の手段でも消費税を引き下げる事も可能でしょう。
わざわざ財務省を解体やら安倍劇場やら。そんな無理に大立ち回りをする必要も無い。
通常の手段において消費税を引き下げる事が出来るのなら、それが一番良いんです。

ですが。

やはり私としては、それまで日本国民は耐えられないと考えていますし。
その不平不満を放置していれば、確実に安倍政権を潰すでしょう。
オリンピックまでに安倍政権を潰す。なんてスローガンが出てきても不思議じゃない。
無論。これは公明党。創価学会とて無関係ではいられません。
いや、それどころか日本中のあらゆる組織。勢力がグチャグチャになるかもしれない。
本当の本当に日本全国が戦国時代に突入するかもしれないんです。

重ねて申し上げます。
今回の消費税増税の罪は重過ぎる。これによる国民の怒りの矛先が向けられたら。
安倍政権。安倍総理を含め日本の全てが木っ端微塵になる。と私は考えています。

そして、安倍政権の次の政権では大企業や富裕層に対する重税。
貧困層に対する過剰な社会福祉の拡充を画策しようとするはずであり。
日本経済は致命的なまでに悪化し、日本全体が急速に貧困化する事になる。
その先にあるのは日本の共産主義。社会主義への転向でしょう。
そうなってしまえば・・・冗談でも何でもなく民主党政権の悪夢が再来する。

私達日本国民は明治維新ならぬ令和維新を覚悟し、
日本人同士の壮絶な殺し合いをする事になってしまうでしょう。




やれやれ。このままでは民主党政権で、何のために死力を尽くして戦ったのか。
それがわからなくなってしまいます^^;
本当にさ・・なぜに消費税増税なんてやっちゃったんですか?
そんなイチかバチかの大博打みたいな。
そんな事をしないとダメな状況だったんですか?


いや・・・まあ、そうですね。
今となっては、そんなグチみたいな事を言っても仕方ありません。
それよりも、これから先にどうするべきか。を考えるべきでしょう。
ですので、次回は選挙が行われる時期について。
その具体的な話をしたいと思います。いやはや^^;


それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^





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05 . August
うーん。ちょっと長くなりましたね。ごめんなさい。
公明党。創価学会の話を終わらせたかったので、無理やり書いてしまいました^^;
と言うわけで、暇な時にでも読んで下さいませ。



ユキさん。コメントありがとう御座います^^


れいわ新選組が公明党の分派扱い。と言う事ですね。
うん。そうですね。
ユキさんが指摘された通りだろう。と表現しても間違いではないかなぁ。と、
そのように私も考えております^^

いやまあ、確かにね^^;
今回のれいわ新選組での候補者。・・・えーと。野原善正さん一人でしたし。
その野原さんは落選してしまったわけですのでね。
それだけを見れば、別に大した事じゃないだろう。とも言えるんですけど。
でも、そんな風に公明党や創価学会が本気で考えているのだとしたら。
彼らの滅びは必定である。と私は見ている次第です。


このブログでも既に書きましたように、今回の参院選は様子見です。
実際に公明党。創価学会と真正面から激突した場合にどうなるのか。
それを判断するために行われた。と考えるべきであり。
なので、一定の成果が出た時点で目標は達成された。と判断するべきです。

それに加えて最初の一人目を出すよりも。二人目。三人目の方が楽でしょう?^^;
今回の参院選での野原さんについては。
わざわざ沖縄から東京にまで引っ張ってきたわけです^^;
それほどまでに候補者として擁立するのは難しく、労力が必要だったわけですが。
次の選挙では、そんな事をしなくても良いんです。
十中八九。日本全国のどこの公明党。創価学会からでも候補者を引っ張れます。
よって。
次の選挙の候補者は複数名。あるいは数十名を覚悟するべきです。
少なくとも、私個人はそのように予想している次第です。


とまあ、そんなわけでね^^;
ユキさんが指摘された公明党の分派と表現されるのか。と言う事については。
そう表現されても特に不思議では無いだろうなぁ。と私も思います。うん^^


うん・・・そうですね。
今しがた書いた事について、もう少しばかり話を続けますとね。
まず最初の疑問として。
なぜに沖縄から候補者を引っ張ってきたのか。・・・です。
これってさ。わかりますね?公明党の方々。創価学会の方々。
今の沖縄は普天間問題によってグッチャグチャの状態にあるからです。
もう何が何だかわからない。みたいな状況です^^;
それをまんまと利用されてしまったんです。
そして、そんな状況を作った要因の一つ。原因の一つは公明党にもあります。


現在の沖縄の状況と言うのは、もはや単純な基地反対の動きではありません。
そんなレベルは、とっくの昔に超えています。
もっと言えば、日本人以外の人間までが参加しています。
・・・韓国の人がいる事は間違いありません。
ですが、それよりもさらに後ろを見るべきです。

行動が過激で、組織的で、しかもここまで長期的にやり続けるとなれば。
どこぞの誰かが強力に後押ししている。と考えるしかない。それは誰か?
言わずもがな。中国です。

ほぼ確実に中国が強力に支援している。と考えるのが一番妥当です。
そして、その中国の狙いは当然ながら沖縄の基地問題などではない。
中国の狙いは在日米軍の撤収。日米同盟の破壊。沖縄の占領。・・・です。
それを目的とした明確な破壊工作が実行されているがために。
今の沖縄はグッチャグチャです。もう手が付けられません。


しかし、です。

沖縄は日本なんです。どんなにグチャグチャなのだとしてもね。
何とかしようと思えば今すぐにでも何とか出来るはずなんです。うん^^;
適切に判断し、適切に対応すれば何の問題もありません。
すなわち中国の脅威を主張し、日米同盟の重要性を訴えれば良いのです。
このままだと沖縄はチベットやウィグルと同じ事になるぞ。・・・ってね。

その上で問答無用で犯罪者。犯罪集団として反対勢力を根こそぎ潰す。
事実。彼らがやっている事は犯罪です。
日本国内法において適切に対処し、適切に法の裁きを受けさせるべきです。
はい。終わり。
うん。これで終わらせれば良いだけの話なんです。何も難しくはありません^^;


でも、これが出来なかったんです。なぜか?
親中派が邪魔しているからです。
中国が脅威などと表現するな。と強力に圧力をかけた結果として、です。
と言うわけで、中国の脅威を主張出来ない。基地の正当性も主張出来ない。
日米同盟の重要性も主張出来ず、うやむやにして誤魔化すしかない。
だから、色々な意味でグダグダになるしかない。
そんな事しか出来ないから・・・ドンドン沖縄が混乱してしまった、わけです。

よろしいですか?公明党の方々。
貴方達が掲げる現状を無視した無責任な親中路線が、沖縄を混乱させているんです。
もちろん公明党だけが悪い。と言うわけじゃありません。
でも、確実に原因の一端である事は間違いありません。
今回の参院選では、その隙を狙われてしまったんです。
このような背景を考えれば野原さんが公明党。創価学会に批判的なのも理解出来ます。
つまるところ。
公明党。創価学会の自業自得以外の何物でも無い。・・・わけです。


この点について山本太郎さん。小沢一郎さんの心の声を代弁するのならば。
「チョロイもんだ」と言う事になるでしょうか^^;
ちなみに。
私から一言述べるのならば、ざまあみろ。・・・です。
それくらいに公明党の親中路線は問題だ。と思われてならないからです。


それと複数名の候補者。何十名と日本全国から候補者を立てられる。と、
そう指摘した事も間違いではないと思います。
なぜなのか?わかりますね?公明党の方々。
それは軽減税率と言うミスリードを今回の選挙でやっちゃったからです。
間違いなくれいわ新選組。小沢一郎さんはこの点を追求してきますよ?

公明党は嘘をついた。騙した。裏切った。と激烈に批判してくるはずです。
うん。そうでしょうとも。
かつてのモリカケ問題と違って完全完璧に事実ですから。否定のしようがない。
まして問題となっているのは消費税です。
全ての日本国民に関係し、なおかつ極めてわかりやすい問題でもある。

・・・いい加減自覚して下さいませね?
ただでさえ消費税増税で国民の怒りが燃え上がっている中に。
公明党は軽減税率と言う油を注いでしまったんですよ?
そりゃあもうさ。
普通に考えれば日本全国で反公明党。反創価学会の動きが爆発的に拡大します。
れいわ新選組。小沢一郎さんが今回の参院選で既に布石を打っているわけです。
となれば、この反発は物凄い追い風となって圧倒的な優位な立場で戦えるはずです。

果たして。
公明党。創価学会が木っ端微塵になるかもしれない理由について。
当事者の方々にも、そろそろ御理解頂けましたでしょうか?



それで、です。

ちょっと長くなって申し訳ないんですが、ここからが本日の話題です。
今の今までの親中路線にしろ憲法改正の反対にしろ。重大な問題です。
安全保障の観点からすれば公明党。創価学会を擁護しない事はマイナスではない。
むしろ叩き潰してしまった方が良いかもしれない。・・・と、
そのように判断する事も出来るんですけれど。
ここはフェアに生きたいと思います。

まったく無駄になりましたが財務省。岸田派。宮沢一族を助けようとしたように。
最低でも一度は公明党。創価学会を助けようと思います。
・・・これでダメなら私も全てを諦めます。

本日はそういう話です。それでは参りましょう^^


まず最初に改めての確認です。
現在の公明党。創価学会が自力て復活するのは奇跡に近い事が必要です。
それほどまでに現状は厳しく危機的。破滅的で絶望的です。
本当に・・・今の今まで何をやっていたんだ。と憤りを覚えるくらいです。

でも、今更ながらにそんな事を言っても仕方ありません。
奇跡が必要なら奇跡を用意すればよろしい。
うん。そうです。案外簡単に用意する方法があります^^;
それは単純明快に自民党。安倍政権。安倍総理に助けてもらえばよろしい。

たぶんですが公明党が自力で復活する可能性は限りなくゼロです。
そんな事が出来るのなら、ここまで危機的な状況にはなっていません。
ですので、さっさと自力での復活と言う非現実的な事など諦めて。
自民党。安倍政権に泣いて土下座して、命乞いをすればよろしいのです。
幸いにして。
ほぼ確実に自民党。安倍政権。安倍総理は助けてくれるはずです^^


一つ言っておきますが、次の選挙は文字通りの何でもあり。
それこそルール無用のデスマッチみたいな状況になると私は予想しています^^;
これに対処する方法についても簡単です。
何でもあり。と言うのならば何でもやれば良いんです^^;
このブログでも述べたように安倍劇場を展開して一気に押し切れば良いんです。

まあ、かなり強引な方法ではあるんですけど^^;
それでもね。ほぼ確実に最後まで押し切れると思います。
未だ日本国民にとって民主党政権の悪夢は記憶に新しいですからね。
批判ばかりを続ける政党。勢力が躍進するにしても限度があるはずであり。
その批判の全てを劇場型の選挙手法で力ずくで捻じ伏せる事は十分に可能です。
何よりも。
今の逼迫する日本の国内情勢。ひいては不安定化する世界情勢を乗り切れるのは。
安倍政権。安倍総理を置いて他にはおりませんからね^^


と言うわけで、この安倍劇場の後ろにくっ付いていけば良いんです。
それで公明党は・・・まあ、さすがに無傷ではないでしょうけど。
それでもギリギリ生き残る事は出来ると思います。

ただし。

そうするために条件がいくつか提示されるだろうと思います。
当然ながら親中路線の方針転換と憲法改正の賛成。
この二つは確実に要求されるはずなので、大人しく受け入れるべきでしょう。

・・・問題ありませんよね?
だって、別に国益のためにやっていたわけじゃありませんものねぇ?
親中路線も憲法改正の反対も、どちらも共に党利党略のため。
自分達の利害のため。自分達の都合のためにやっていた事ですものねぇ。

いや、別に国益のためだ。と言うのなら良いんですよ?^^;
その場合には潔く自力での復活。再生を目指して頑張れば良いんです。
・・・まあ、出来るのならば。と言うの話ですけれどね。


それから注意点を一つだけ。
この方法。自民党に助けてもらう方法は今回一度限りです。
もし二回目があった場合には、自民党は容赦なく公明党を見限るでしょう。
見限るか・・・もしくは自民党に組み込まれて、組織ごと吸収されて消滅するか。
どちらかの二者択一になるはずです。

まっ。自分の事も自分で何とか出来ない。って話になりませんからねぇ^^;
ただまあ、困った時はお互い様。と言う言葉もありますし。
今回一度限り。今後二度とこんな無様な事にはならない。と言う条件付きで。
このような方法を提案した次第で御座います。
どうするか。と言う事については、どうぞ公明党の方々がお決め下さいませ。


どーしても自民党なんかに頼らない。自分達で何とかするっ!
と言うのならば。
その場合には、私は公明党が消滅する事を前提に今後の安全保障を組み立てます。
重ねて申し上げます。
公明党がやってきた無責任な親中路線は本当に罪深いのです。
加えて憲法改正に賛成しない。と言う姿勢も許し難く。
トドメに消費税増税。軽減税率に至っては怒りが爆発しているくらいです。

・・・そんな小手先の。小細工みたいな事で本気で何とか出来る。と、
本気で日本国民を納得させられる。とでも思っていたんですか?
もう本当の本当に。国民をバカにするなっ!・・・です。

これだけの状況がありながら、今更ながらに自力で何とか出来る。だなんて、
そんな現実と妄想の区別もつかないようなら、私としても何も言いません。
好きにすれば良いと思います。・・・後悔しないようにしなさいな。




それで、話を進めますとですねぇ。
公明党を助けて創価学会を助けない。と言う選択肢はありません。
なので、二つとも同時に助ける必要があります。
ただ創価学会の方は難しくなります。
と言うのも、この創価学会は・・・宗教組織ですね?
となると、さすがに自民党に丸投げするだけではどうにもなりません^^;

でまあ、私も色々と考えてみたんです。
この創価学会については・・・やっぱり組織内部の改革が必須です。
ハッキリ言えば、現在のトップを排除して別の新しい誰かに代えるべきです。


えーと。これは須田慎一郎さんの話になるんですけどね。
先の大阪ダブル選挙。あの維新の会が秒殺した選挙について。
公明党。創価学会では意見が二つに割れていたそうなんです。
それは維新の会との約束を守り、協力を主張するマトモな穏健派と。
維新の会との対決を主張する強硬派と言う名の物凄いバカの二つです^^;

でまあ、結果としてはなぜかマトモな穏健派ではなく。
バカ丸出しの強硬派の意見が通って維新の会と全面衝突。
ゴリ押しで選挙へと突入したのに大惨敗した。と言うわけでして。
もう本当にね。どうしようもない結果になったわけです。うん^^;


それでまあ、この強硬論を主張したのが創価学会の谷川佳樹さんと言う人らしいので。
この谷川さんを排除するべきだと思います。
いや、もちろんね^^;
私は谷川さんと言う人については何も知りません。
知りませんが、維新の会の松井さんを大激怒させたと言う明確な事実があります。


まあ、松井さんについては私は以前に猛将などと表現した事もあるので^^;
その意味では大激怒する事と言うのは珍しい事じゃないかもしれませんけど。
それでもね。
あそこまで松井さんを怒らせた事については無視出来ません。
どんだけ道理に反する事をしたんだ。と私は非常に強い違和感があります。
そして、その中核にいたのが谷川さんだとするのならば。
私は谷川さんの排除を主張したいと思います。


それで、もう一つ思い出した事があるんです。
確か谷川さんって権力闘争をしていませんでしたっけ?
そんな感じのニュースを以前に見た記憶があります。
えーと。その相手が確か正木さん?・・・うん。正木正明さんだそうですね。
それじゃあ物凄く単純な話としてね^^;
谷川さんから正木さんに代えて見えては如何でしょうか?

まあ、この正木さんも集団的自衛権に反対しているらしい。とか。
んー。どうなんだろうなぁ?世間知らずのお坊ちゃんかなぁ。とか。
そんな風に思う部分もあるんですけど^^;
少なくとも、谷川さんよりはマシだと思うので考えてみるのもアリだと思います。




まあ、もし仮にね。ここで代えないのだとしてもね。
たぶん正木さんと言うのは、創価学会を離脱して新しい組織を作るでしょう。
ぶっちゃけ。
無理に創価学会に残るよりは、その方が遥かに展望がある。と考えるのが普通です。

でまあ、そうなってしまえば完全に分裂する事になるわけですので・・・。
そうなるくらいならばね。
いっそトップにする事もまた選択肢として十分に考えられるでしょう。
新体制にして一致団結を目指す。うん。セオリーですね^^

最後に改めて指摘するんですけど。
あの大阪ダブル選挙は公明党。創価学会にとっては酷過ぎましたからね?
何度も言いますが、最初から負ける以外に無い選挙に無理やり突入した挙句。
ガタガタのズタボロと言うような大惨敗をしたわけです。
そんな事をやるような人。トップと言うのは代えて然るべきだと思います。



・・・まあ、どうしても嫌なら無理にとは言いませんけどね。
既に書いたように公明党。創価学会の言動には大きな問題があります。
無論。全てが悪いとは私も言いません。様々な成果がある事は百も承知です。
しかしながら、それを考慮しても無視できない程度には問題が大きい。
だから、本当にね。どうしようもない。と言うのならば・・・。
公明党も創価学会も、それまでだ。として見捨てるのやむなしである。と、
私個人は割と本気で考えていたりします。


そんなわけで、よくよく考えて。後悔しないようにして下さい。
公明党の方々。創価学会の方々。
貴方達は今や生きるか死ぬか。地獄に落ちるか否かの瀬戸際に立っています。
ここで何とか出来ないのならば、本当の本当に全てが終わります。
だから、今後の事を真剣に。真面目に考えるべきです。
今までのように都合の悪いものは見ない。聞かない。現実を見ない。なんて。
そんな事は許されないんです。

いい加減に自分達の間違い。失敗を認めて、敗北を受け入れて下さい。
その上で次のどうするべきかを考えて行動して下さい。
繰り返しますが、本当の本当に。真面目に考えて行動して下さいませ。
冗談でも何でもなくて、これが最後の最後なんですからね?
・・・なんで私がここまで言わにゃあならんのか^^;
良い歳した立派な大人を相手に、子供相手みたいな説教をするのは辛いのです。
もう本当にね。ちゃんと真面目に頑張って下さいませね。いやはや^^;


それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^



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