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13 . July
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28 . June
ごめん。最初に書いておきます。今回は、ちょっと長いです。
そんなわけなので暇な時にでも御覧下さいませ^^;」


うん。これまたグッドタイミングですね^^
http://www.sankei.com/column/news/150628/clm1506280008-n1.html

これは産経さんの記事なのですけれど、実に良く書かれておりますね^^
何と言うか。毎度おなじみな感じがしますが。
この記事があるなら、私のヘッポコ文面なんていらねぇじゃん。・・・です^^;

んー。まあねぇ。正論を書いて下さるだけ嬉しいですし。喜ばしい事なんですけれど。
でも、欲を言えば・・・もう少し早く書いてくれたらなぁ。
そうしてくれたら、本当に私なんて不必要なんですけどねぇ。ナハハハ^^;


さて。それはそれと致しまして。
この記事にも書かれておりますアメリカ。ロバート・ケリーさんの論評。
実に正確な分析であると思います。まったくもって異論が御座いません。
うん・・・見事ですね。さすがは世界の超大国です^^

とまあ、それだけで終わればよかったのですけれど・・・。
この分析には一つ。アメリカの明確な意思が伝わってくるかと思います。
つまるところ。
アメリカは、本気の本気で韓国に激怒している。と言う事で御座います。

いや、正直に申し上げますと。
この産経さんの記事を見て私は震え上がりました。もうマジギレです^^;
ここまで露骨にアメリカが大激怒しているのも珍しい。
それも別に大声を出しているわけでもないのに。
しかし、それでも確実に大激怒しているのが伝わってくる点が怖過ぎます^^;


これは、なぜかと言いますと・・・冷静な文面とは裏腹に。
私以上に過激で極端な主張が明確に、これでもかっ!と言うほどに断言されているんです。
特に韓国の民主主義に言及している部分などは、最大級に侮蔑の表現が用いられています。
と言うわけで、まず次のロバートさんの論評にある一文を御覧下さいませ。

「だが民族の純粋性を強調することでは北朝鮮には劣ってしまい、
国家の民主主義を強調するには人的コネや汚職が多すぎる」

この文面には凄まじい意味と言うか。主張が含まれております。
うん。この文面を言い換えるのならば次のようになります。

「韓国の民主主義は北朝鮮の民族主義に劣る」

・・・です。
これをアメリカの大多数が共通の認識として持っている。となれば。
アメリカが韓国を本気で切り捨てようとしていた事がわかるかと思います。


うん。そもそもの話として。
北朝鮮の民族主義なるものは単なる屁理屈です。屁理屈の塊みたいなものです。
私も前回に書いている事ですが民主主義の正統性。国民の民意に選ばれた。・・・と、
その正統性がある以上は、韓国が正当性において劣る事などありえないはずです。
ええ。もう比較対象にすらなりません。
北朝鮮の民族主義とは、その程度の極めて独善的で陳腐なものであって。
ぶっちゃけ。「どうでもいい」ものだからです^^;

しかし、アメリカはそんなものよりも韓国の民主主義は劣っている。と言っているんです。
それほどまでに韓国の国内情勢をアメリカは否定している。
人的コネだの汚職などが多過ぎて民主主義それ自体が成立していない。・・・ってね。


いや、これはね。
これは本当に洒落にならない。と私は率直に思いました。
あの・・・私達日本もね。
「価値観を共有している」との文言を削除するくらい思い切った事をしていますが。
でも、アメリカは私達日本よりも遥かに上回るほどの強い主張をしております。
だって。
事実上。韓国の民主主義を否定している。って事なんですからね。

・・・私も韓国政府やパク・クネ大統領が実力不足だ。との批判を続けてきましたけど。
それでも最低限度の配慮として、韓国の民主主義を否定した事はありませんでした。
だからこそ、前回でも正当性に関しては北朝鮮よりも韓国にある。と書いたんです。
でも、今のアメリカと言うのは・・・そんな次元の話ではありませんでしたね。
北朝鮮の民族主義にすら劣るほどに韓国の民主主義はガタガタだと思っているんですから。


うん。私としても現状認識が甘かった。と反省しているところで御座います。
それほどまでにアメリカが韓国をシビアに見ているとなれば・・・。
韓国の実情と言うのは、私の予想よりも遥かに悪いと言う事なのでしょう。
うーん。私も相当に厳しく見ているつもりだったんですが、まだ甘かったみたいです。
その点につきましては、皆々様にも大変に失礼致しました。

・・・これで次回の米韓首脳会談で韓国が中途半端な提案をしようものなら、
本当に韓国はアメリカから見捨てられる事になるでしょうね。うん・・・。



とまあ、それはともかく。
これくらいにはアメリカは大激怒している。
もう凄まじく厳しい目で韓国を見ている。と言う事は間違いないでしょう。

それでね。
これで話を終わってしまうと、アメリカの話題で終わる事になります。
でも、本日は韓国の話題です。・・・申し訳ないんですが、ここからが本題です^^;
繰り返しますが、この記事におけるアメリカの分析は極めて正確です。
次の文面を御覧下さいませ。

「だから日本を悪と位置づけ、たたき続けることが
韓国の民族の純粋性のレジティマシー(正当性)誇示の絶好の方法となる」

このロバートさんの分析についても実に正確で見事なものです。
まず根本的な指摘としては。
北朝鮮が自分達の正当性として民族主義を持ち出す事は、ある意味で当然です。
・・・なぜならば、それ以外に北朝鮮の正当性など存在しないからです^^;
しかしながら。
この文面でも理解出来ますように、韓国までもが民族主義を持ち出している。と、
そのようにロバートさん。アメリカは判断しているわけなんです。
韓国は民主主義国家でありながら。
民主主義としての正当性よりも民族主義の正統性を優先させようとしている。
・・・と言う事を指摘しているんです。


さて。それが事実であるとすれば、今の韓国では何が発生しているのでしょう?
・・・簡単です。
前回に私が最後に書いた事が実行されている。と判断するのが妥当です。
つまるところ。
民族主義と言う正統性に洗脳。感化された韓国人が激増している。と言う事です。

えーと。前回では一応ですけれど・・・私も配慮したので御座います^^;
私は「可能性がある」との表現を使用しました。そこで言葉を濁したんです。
ですが、アメリカがここまで明確に断言している以上。私も断言するしかありません。
現状の韓国における民族主義者は相当数まで激増して勢力を拡大しており、
もはや油断ならない規模にまで大きくなっております。

うん・・・私の個人的な予想だけであれば、言葉を濁して終わらせたんですけど。
アメリカまで同じ結論に至っているとなれば、もう確定事項として想定するべき事です。
このまま何もせず放置し続ければ左派勢力。民族主義勢力によって、
大韓民国が転覆するだろう事も時間の問題で御座います。


あの・・・この点について原因となる部分を指摘するのであるならばね。
そもそも民主主義国家と言うものは、国民の民意によって選ばれた正当性があるからこそ。
民意に選ばれた政治家には、国民から国家権力が信託されるわけなんです。
つまり、民意に選ばれる以上の正当性など民主主義国家には存在しないんです。
それは当然の話として韓国。大韓民国であっても例外ではありません。

うん。そうですね。
この民主主義と言う正当性の前では民族主義などと言う正統性など屁理屈の塊です。
何度も言いますけれど比較対象にすらなりません。
正統性を述べるなら、せめて北朝鮮の国内を満足に統治してから言いやがれ。・・・です^^;

そう言うわけですので、もし万が一にも。
これが逆転して民主主義よりも民族主義の正統性が上回るとなってしまえば。
民意において選ばれた政治家の全ての正当性が消滅する事を意味するわけです。
つまるところ。
民族主義の正当性を優先した瞬間に、民主主義国家とは異なる別の何かになるんです。
韓国の政治家は、不当な手段で韓国を支配している。との結論になってしまうわけですね。
だから、民族主義の正統性を認める事。
それも民主主義の正統性を上回る事など断じて認められないはずなんです。
・・・もしそんな事をしたら、冗談抜きで国家が滅亡します。


さて。ここで問題になるのが韓国の「反日」です。
韓国が反日を続ける事で、韓国国内では民族主義の正統性が強調され続ける事でもあり。
それは、ひいては・・・。
民族主義を掲げる北朝鮮の正当性を強調する事と共に。
民族主義においては韓国が劣る事もまた強調されている。と言う事でもあるんです。


わかりますでしょうか?
韓国政府。または韓国の大統領が民族主義において反日を続けた分だけ。
韓国国内では民主主義よりも民族主義の正当性が強調されてきたんです。
そして、民族主義の正統性を基準としてしまう事によって。
北朝鮮の正当性が肯定され、韓国の正当性が否定される。と言うような。
非常に偏った価値観が蔓延する状況が出現し、
結果として韓国国内に大量の民族主義者を生み出す事になっているわけです。
・・・もう本当に。目を背けたくなるような悲惨な状況だと私は思っています。

でまあ、一つ確認しておきますが。
パク・クネ大統領は就任当初から今に至るまで、延々と反日を続けてきました。
これによって韓国国内にどれほどの民族主義者が生み出されたのか。
まったくもって予想する事は出来ません。
また、当然の話として民族主義者は民主主義より民族主義を優先するわけなので。
それは・・・言ってしまえば民主主義の敵です。
民主主義によって選ばれた韓国政府や韓国大統領を否定する存在であり勢力になります。
同時に民族主義を価値基準として、韓国以上の正当性を保有する北朝鮮の主張に同意し。
韓国よりも北朝鮮こそが正当な朝鮮半島国家である。と言う思想を持っています。
これは・・・テロリズムに発展する可能性がある非常に危険な思想だと言えます。


さて。そろそろ韓国の方々。さすがにパク・クネ大統領についても。
理解して頂けた事ではないかなぁ。と私は思っております。
ね?
反日などと言う主張は、本当に頭が悪過ぎる主張でしたでしょう?^^;

民主主義と言う国民の民意によって選ばれたのであるならば。
韓国の国益のために、日韓関係は良好な状態を維持するべきだったのです。
それを民族主義などと言うポピュリズム。大衆迎合の人気取りを優先した結果。
自らの正当性を貶める事に加えて、北朝鮮の正当性を裏付ける事までしていたんです。
・・・韓国の国益を軽視した結果が、今の状況を作り出してしまったんです。

北朝鮮の民族主義などと言う屁理屈の塊みたいな主張を、
わざわざ韓国の政治家は自国の民主主義を否定してまで。自分達の正当性を否定してまで。
韓国の国益を否定してまで必死に北朝鮮の正当性を強調し、それを肯定してきたわけです。
これが・・・どれほどまでに頭の悪い事だったのか。
そろそろ理解しましょうね?


いやぁ~。無駄に長くなって読み難いですよね。ごめんなさい^^;

それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[2回]

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26 . June
とまあ、そう言うわけで。
前回の話と言うのは一番基本的な話で御座いましたね^^;

うーん。的外れ。大外れな意見だとすればね。単なる笑い話で終わるんですが・・・。
「そうだったのか!」と思われたのなら、もう少し頑張りましょうね。
もっと真摯に韓国の国益に対して向き合うべきだ。と私は思います。


さて。そんなこんながありまして。
本日の話題は・・・うーん。北朝鮮の話に致しましょう。
もしも北朝鮮によって韓国が併合されてしまった場合はどうなるのか?・・・です。
それでは参りましょう^^

まず確認と致しまして。
北朝鮮が掲げる正当性と言うのは朝鮮半島における民族主義です。
・・・んー。共産主義や社会主義と言う正当性もあるんですけれど。
でも、今の北朝鮮は国家体制それ自体が半ば破綻しているような状況なのでね。
今の北朝鮮の正当性は民族主義だけ。と考えるのが妥当なところだと思います。

その北朝鮮の民族主義では・・・異論があるだろうとは思いますけど^^;
韓国の存在を否定。韓国による統治を不当なもの。としているのが特徴的ですね。
これはなぜか?と言いますと。
朝鮮半島を解放するために日本やアメリカと戦ったのが自分達だ。と考えているからであり。
韓国は独立のために戦わなかった。戦わずに独立した。
・・・より正確に言えば日本が所属するアメリカ陣営の都合で独立させられた。のであって。
日米両国と戦って独立した自分達よりも正当性が一つ劣る。と考えているからです。

まっ。もちろんね^^
民主主義国家である韓国と独裁国家である北朝鮮と比較すれば。
国民の民意がある。と言う時点で、どちらに正当性があるかは明白なんですけどね^^;
とは言え、北朝鮮が掲げる民族主義と言う理屈の中では。
韓国には朝鮮半島を統治する資格は無い。・・・と言う事になるわけです。


さて。それでは、そのように考えている北朝鮮が万が一にも。
韓国を併合してしまったらどうなるのか。その時の韓国国民はどうなってしまうのか。
・・・うん。この点について韓国の方々は一度冷静になって考えるべきですね。
まっ。おそらくと言う話ですが。
以下のような主張が提示されるだろうと私は個人的に予想しております。

「日米両国と果敢に戦い続け、朝鮮半島の統一と言う長年の悲願を果たし。
今の今まで数多の辛苦に耐え忍びながらも、遂に偉大な勝利を勝ち得た我々と。
怠惰の中で惰眠を貪り、我々の崇高な理念を阻害し続けてきた連中とは雲泥の差がある。
・・・そのような連中には徹底的な教育。指導が必要だ」

うん。これについて簡単に言ってしまえば。
韓国国民だった人々は、北朝鮮によってムチャクチャに差別された挙句。
奴隷も同然の身分に叩き落される可能性がある。・・・と言う話で御座いますね。
韓国だけに限らず、朝鮮半島全体で指摘出来る民族性の一つとして。
他者を差別して貶める事で自分達を高める。と言うものがあるそうですけど。
たぶん。
この場合においても一切の例外なく実行されるだろうと予想されます。
単純な話として北朝鮮の人間は貴族。韓国の人間は平民。もしくは奴隷。
そのような身分制度が確立された新しい朝鮮半島国家が樹立される事でしょう。

・・・無論。これは私個人の意見。妄想のようなものでしかありませんけど。
今の北朝鮮を見る限り、そのような支配を行っても不思議じゃないだろうとは思います。


んー。これは少し蛇足かもしれませんけど。

例えば、韓国国内の左派勢力のように北朝鮮との関係を強め続けて。
北朝鮮に譲歩し続けるような。金正恩に尻尾を振り続けるような韓国人であるならば。
あるいは、北朝鮮人として。貴族として認められるかもしれませんけど。
それ以外の韓国人は・・・それはもう酷い有様になるだろうと思われます。

まあ、言い換えるのならば。
韓国の左派勢力。特に北朝鮮との太いパイプを持っているような韓国人と言うのは。
自分達以外の全ての韓国人を犠牲にして、北朝鮮に寝返ろうとしている。と、
そのような表現も可能であるかもしれませんね。

既に書きましたように北朝鮮が掲げる民族主義の中では。
朝鮮半島における韓国。大韓民国の統治と言うのは不当なものであって。
日米両国と戦った北朝鮮こそ正当な統治国家である・・・らしいですから。
そのようなイデオロギーだか。プロパガンダに洗脳。もとい感化された韓国人と言うのは。
ちょっと危険である。と表現出来るかもしれません。

・・・まっ。これまた私個人の妄想でしかありませんけれどね^^;
でも、そのような可能性について。少しくらい韓国の方々が議論したとしても。
そんなに悪い事にはならないんじゃないかなぁ。とは思います。


最後に。
しつこいようですけれど、私は日本人であって韓国人ではありません。
これはあくまでも他国の人間の。私個人の意見で御座います
実際にどうなのかは、正確にはわかりません。
正確にわかるのは、世界中で韓国の方々だけである。と私は考えているからです。
ですので、もし仮に。
この可能性があるのだとしたら、ぜひとも気をつけられた方がよろしいかと思います。
・・・気が付いたら家族全員が奴隷の身分に落とされていた。と言うのでは、
あまりにも悲し過ぎますから。よくよく真摯に。真剣な議論が行われる事を祈っております。


それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[2回]

25 . June
と言うわけで。
前回の話題は、もしかしたら現実になったかもしれない未来の話でした。
まっ。今のように反日を控えて日韓関係の改善しながら。
米韓関係。米韓同盟の強化へと動いている限りは大丈夫だと思いますけれどね^^


さて。そんなこんなの韓国なわけですけれど。
ここで一つ確認のためにも最初の。基本的な部分から韓国の事を書こうと思います。

と言いますのもね^^;
やっぱり今現在の状況にまで韓国の情勢が悪化したのって。
韓国の方々。特に韓国の政治家が自分達の立場や状況を理解していないのが最大の原因です。
あの・・・何度でも繰り返しますけれど。
保守派であるにもかかわらず、米韓同盟を軽んじるなど論外なんです。
そんな事をするくらいだったら保守派じゃなくて左派に転向するべきです。うん^^;

でまあ、それくらいに基本的な事が韓国の方々。保守派の方々が理解していないんです。
これは本当に恥ずべき事です。
そんなわけなので、まずは韓国国内にある二大勢力。
保守派勢力と左派勢力について書かせて頂きます。それでは参りましょう^^


それでは最初に。
根本的な話として、なぜに韓国が二つの勢力に分かれているのか?と言いますと。
これは北朝鮮の問題であり。ひいては朝鮮半島の統一を目的とする背景があって。
その統一を実現するための手段が異なるために、二つに分かれている事情があります。

まず保守派勢力と言うのは、武力によって朝鮮半島の統一を目指しております。
韓国の安全保障戦略。軍事戦略の中核に位置しているのは米韓同盟。
アメリカとの同盟関係ですので、必然的に保守派勢力の中核も米韓同盟となりますし。
それゆえに最大の後ろ盾となる勢力はアメリカ合衆国となります。

これに対して左派勢力と言うのは、あくまでも話し合い。
平和的な話し合いによって朝鮮半島の統一を目指しております。
なので必然的に北朝鮮。中国に対して好意的であり。親密な関係性があります。
このため左派勢力の最大の後ろ盾となる勢力は北朝鮮。中国となるわけです。


・・・とまあ、まずこれがね。
これが現状の韓国を語る上での一番基本的な事だと言えます。
うん。そうなんです。
今の韓国と言うのは、この一番基本的なところからダメだったわけですね^^;
このように真正面から。真っ二つに対立する状況があると言いますのに。
どうして保守派勢力は自らの後ろ盾であるアメリカとの関係を否定しようとするのか。
もう本当にこれって自爆以外の何者でもないもので御座います。うん^^;


なので。

当然の話として今の韓国が第一に是正しなければならないのは、
まさしく保守派勢力の意識改革です。
貴方達は保守派なんですからね?左派じゃないんですよ?
なんでアメリカよりも中国や北朝鮮を優先しようするんです?おかしいでしょう?
一体。何を考えて保守派を名乗っているですか?・・・です。

私達日本やアメリカの立場としても。
アメリカが応援する保守派勢力。パク・クネ大統領には頑張って欲しいわけです。
しかし、そのパク・クネ大統領が自ら率先して反日を行って日韓関係を悪化させて。
そこからさらにアメリカ陣営全体の安全保障戦略まで混乱させるとなれば。
・・・これはもうね。
日本もアメリカも、韓国は裏切ろうとしている。と考えるしかありません。
うん。それ以外に解釈しようが無いからです。
だから、まるで韓国を除外するかのように。
日米豪の三カ国による安全保障戦略が宣言されたとしても、これは仕方ない事なんです。

・・・この時点でパク・クネ大統領はもちろん。
韓国の保守派勢力と言うのは、誰もが危機感を持つべきだったんです。



あの・・・これまた一応ですが、確認のために書いておきますとね。

中国や北朝鮮との関係は、保守派勢力よりも左派勢力の方が強いんです。
ええ。アメリカとの関係が左派勢力よりも保守派勢力の方が強い事と同じように、です。
そうだとすれば。
このまま韓国がアメリカとの関係を疎遠として、中国や北朝鮮との関係を強化した場合。
有利になるのはどっちですか?保守派ですか?それとも左派ですか?
・・・どう考えても、左派勢力の方が有利になるだろう事は明白だと思います。

よろしいですか?
当たり前の話として中国や北朝鮮と言うのは、保守派勢力よりも左派勢力を優遇します。
なぜならば、保守派勢力と言うのはアメリカの手先だったからです。
そんな連中を中国や北朝鮮が素直に信用するわけがないでしょう?
ならば万が一にも。
アメリカとの関係が破綻してしまって米韓同盟が消滅した場合。
保守派勢力と左派勢力の優劣と言うのは、これはもう完全に決する事になるはずです。

・・・このような私の主張と言うのは、間違っておりますでしょうか?

もし。あのままパク・クネ大統領が反日を続けて、アメリカとの関係を悪化させ続けて。
本当にアメリカが韓国を見捨ててしまったとすれば。
パク・クネ大統領を筆頭に、今の政府与党の全員が一人残らず失脚していた事でしょう。
保守派勢力は全滅して、中国や北朝鮮の支援を受けた左派勢力が韓国を支配する。と、
そのようになっていた事は、容易に想像する事が出来るはずです。

でまあ、仮にそうなってしまった場合。
保守派勢力は負け組となります。
全ての責任を背負わされた挙句に、おそらく親日派と同じように扱われます。
問答無用で財産を没収された上に犯罪者扱いされて、
まともに裁判も受けられず刑務所に直行する事になってしまうでしょう。
・・・いえ。あるいは、もっと酷い事になってしまうかもしれない。
なにしろ中国や北朝鮮に支配される以上。人権なんて存在しないんですから。


うん。どうでしょう?
重ねて質問させて頂きますが、この私の結論と言うのは間違っているでしょうか?

無論。私は日本人であって韓国人ではありません。
ですので、韓国国民ほど韓国の内情を熟知しているわけではありません。
あくまでも表面的に。見える範囲の情報だけで判断した程度のものです。
だから、韓国の方々から「違う」と否定されてしまえば、それで終わりです。
・・・でも、それを承知の上であえて言わせて頂きます。

パク・クネ大統領。保守派勢力の全ての方々に申し上げる。
先の日韓国交正常化50周年において日韓関係は改善へと進み始めました。
しかしながら、これは最初の一歩に過ぎません。
今の韓国が重要視するべき事は米韓同盟であり、アメリカとの関係改善です。
休んでいる暇などありません。一刻も早くこれを実行するべきです。

そのためにもパク・クネ大統領を中心に保守派勢力は一致団結して、
全力で米韓同盟を強化させるべきである。と私は考えている次第で御座います^^


それでは本日はこれで失礼致します。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[1回]

24 . June
と言うわけで、前回は日本政府と安倍総理は偉かったよねぇ。と言う話でした。
うん。本当に立派だったと思います^^
国家レベルでの事案を土壇場で色々と変えるって、もう並大抵の労苦じゃありません。

でも、そこが今の安倍政権の凄いところなんですけれど。
安倍総理を筆頭にして、ギリギリの段階になっても即座に対応してしまうんです。
・・・これね。パッと見た感じだと簡単に思えるんですけれど。
政治において何か一つを実行するためには、十や百の準備など当たり前。
時として千や万を数えるほどの準備が必要だったりするんです。
あっちゃこっちゃにネマワシしたり。意見調整したり。関係各省庁を的確に動かしたり。
それを常日頃から完璧に実行しているからこそ可能な芸当なんです。見事です^^


とまあ、それはそれとしまして^^;
韓国の話題に戻りましょう。

それで、既に書いた事ですが韓国では本当の戦いが始まります。
今までのようにパク・クネ大統領が反日によって色々な問題を誤魔化して。
そして、流れのままに。言われるがままに中国との関係を強化して。
アメリカとの関係を疎遠にしてきた。と言うような状況が一変しますからね。
「うやむや」としてきた問題の全てが表面化して物凄い事になります。

・・・まっ。遅かれ早かれね。そうなる事は避けられなかったんですけどね^^;


うーん。ちょっと本題からズレてしまうんですが。
ほら。以前から私はパク・クネ大統領が暗殺される可能性を指摘していましたでしょう?
まさしくね。これこそが現在の韓国。
今の韓国の情勢不安が限界点を突破する事でもあったんです。うん。

確認として改めて書きますが。
今の韓国というのは二つの勢力に真っ二つに分かれております。
一つが現在の政権であり米韓同盟を中核とする保守派勢力。
もう一つが、これと対立する中国や北朝鮮との関係を中核とする左派勢力です。
この両者の対立が今の韓国国内には明確に存在しております。


でね。

この状況下で、どうしてパク・クネ大統領が暗殺されるのか?と言いますと。
今しがた書きましたように保守派勢力の中核である米韓同盟。
この米韓同盟に亀裂を入れて、アメリカとの関係を疎遠にしているからです。
これは、言ってしまえば・・・自分で自分の首を絞めている愚行であり自殺行為です。
本来であれば、保守派の大統領として絶対にやってはならない事です。

それを平気な顔でパク・クネ大統領は実行していたんです。
味方である政府与党。保守派勢力から「裏切り者」と思われても文句は言えません。
実際問題としても
もし仮に。米韓同盟が消滅する。と言う事にでもなってしまえば。
韓国国内の保守派勢力は最大の後ろ盾であるはずのアメリカを失う事になるんです。
となれば、必然的に保守派勢力は左派勢力によって駆逐されるのも時間の問題。
あっという間に保守派勢力が一人残らず排除される事は、これは明らかです。
・・・ええ。誰が考えたって、そうなるに決まっています。

そして、負けた人間は全ての責任を背負う慣習が韓国にはあります。
韓国は負け組の人間には厳しいみたいですからね。
左派勢力の勝利。保守派勢力の敗北が決定的になったとすれば、
今現在の全ての問題の責任を保守派勢力が背負う事になります。
・・・ぶっちゃけ。親日派と同じような扱いを受ける事になって大変な事になります。
具体的には書きませんが、親日派と呼ばれる事ほどに。
韓国の方々にとって恐ろしい事は無いみたいなので・・・まあ、そう言う事になりますね。


それゆえに韓国の保守派勢力はアメリカとの関係。米韓同盟を重要視するべきだと考えて。
先のMERSにより訪米。米韓首脳会談が延期された際にも。
政府与党ではパク・クネ大統領に対して日程を短縮してでも訪米するべきだ。と、
そのように大多数の保守派議員が警告していたんですけれど・・・。
その警告すらパク・クネ大統領にあっさりと無視されてしまう始末。
結果的に米韓同盟の弱体化。
また、それに伴い韓国の保守派勢力が弱体化する事も不可避の状況になりました。

政府与党の大多数が警告したのに無視された。
今のパク・クネ大統領には何を言っても無駄だ。方針は変えられない。
この時点で保守派勢力には「座して死を待つ」と言う未来が決定してしまったわけです。
そして、この状況を打開するための方法があるとすれば唯一つ。
自爆を続けるパク・クネ大統領を失脚させて、新しい大統領に変える事です。


・・・さて。ここで皆々様には一つ疑問に思われる事でしょう。
パク・クネ大統領を失脚させるためだけであるならば、
別に「暗殺」などと言う過激な手段を用いる必要はないんじゃないか?
うん。その疑問は極めて道理で御座います。
確かに失脚させるだけならば、もっと穏便な方法はいくらでもありますからね。
私個人と致しましても。
ここまでの話であるならば、暗殺については言及しませんでした。
もう少し現実的で穏便な可能性だけで話を終わらせておりました。
・・・でも、何事も「そうは問屋が卸さない」のが世の常で御座います。
ここで問題となるのが左派勢力の存在です。
左派勢力は保守派勢力と対立する状況にありますので、
必然的にパク・クネ大統領とも敵対する関係性にあります。
となれば普通は、パク・クネ大統領がどれほど窮地になろうと無関係を決め込むはずです。

が。

ここで一つ例外的な可能性が発生します。
パク・クネ大統領が味方であるはずの保守派勢力から排除される。失脚する。と、
その可能性が出現した場合には・・・左派勢力はパク・クネ大統領を守ろうとするはずです。
これはなぜか?と言いますとね。
左派勢力の立場としては、保守派に所属する以上パク・クネ大統領は敵ですけれども。
でも、そのパク・クネ大統領が実行する政治方針については大賛成であるわけです。

そりゃあね^^;
アメリカとの関係を疎遠として、米韓同盟に亀裂を入れて。
その代わりに中国との関係を強化して、北朝鮮とも平和的な和解を模索するわけです。
左派勢力としては「願ったり叶ったり」の状況なわけです。
・・・いえ、それどころか。
アメリカとの関係を疎遠としたり、米韓同盟に亀裂を入れる。などと言う事は。
従来の左派政権の大統領ですら出来なかった事です。
左派勢力としてはパク・クネ大統領に感謝状でも贈りたい気分だった事でしょう。

このような背景を考えれば。
左派勢力はパク・クネ大統領を極めて都合の良い。利用価値のある大統領である。と、
そのように判断しているはずです。
保守派勢力として敵対していたとしても、最大限に利用しようと考えているわけで。
何としてでもパク・クネ大統領の失脚を阻止して、
残りの任期を最後の最後まで全うしてもらおう。と考えるはずです。


・・・うん。この時点で穏便な方法と言うのは消滅してしまうんです。
完全完璧に失脚させなければ、左派勢力がパク・クネ大統領を守るはずだから。
そして、これを放置すれば確実に米韓同盟を破壊されますし、
そうなれば保守派勢力が全滅するのも時間の問題なわけですからね。
だから、保守派勢力としては確実にパク・クネ大統領を失脚させる必要がある。
確実に失脚させるためには「暗殺」と言う方法に限られてしまうんです。

んー。議会の権力で大統領を弾劾したり。急病を装ってどこかの病院に軟禁したり。
どこか他の国に半ば国外追放のように無理やり亡命させたり。
色々と方法はあるんですけれど、それらの方法では全てを左派勢力に妨害されるんです。
その主張というのは、おそらく以下のとおり。

「正当に民主的な選挙によって選ばれた大統領を排除しようとするのは。
韓国の民主主義。韓国国民の民意を否定する行為である」

・・・です。
これを言われてしまえば保守派勢力の誰もが黙るしかありません。
それゆえに中途半端な事は出来ない。だから、やはり暗殺以外の方法が存在しないんです。


まあ、そう言うわけで。
今回の日韓国交正常化50周年において関係改善を決断してくれた事。
方針を転換してくれた事は本当に良かったと思います。
・・・これ以上遅れていたら、本当にマジで暗殺されていたかもしれませんし。
そうなってしまえば全てが手遅れでしたからね。本当に良かったです^^


それで・・・こう言うのは、ちょっと恩着せがましいかなぁ。とは思うんですが。
前回にも書きましたが、今回の関係改善が成功したのは。
日本政府と安倍総理による尽力が極めて重要だっただろう。と私は考えております。
なので、一言だけで構いません。
パク・クネ大統領は日本政府と安倍総理に、感謝の言葉を述べられるべきです。
貴方の実力不足による失策の後始末したのは、結果として私達日本なんですから。

韓国の全ての方々が・・・とは言いませんけれど。
少なくとも、パク・クネ大統領と言う一個人につきましては。
恥を知る者として今後の言動を弁えられるべきだろう。と私は個人的に思う次第です。



とまあ、今回はここまでにしておきましょう。
それでは本日もまた失礼しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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22 . June
いやぁ~。ドタバタしておりまして、少し間があいてしまって失礼しました^^;
しかしまあ、その間に事態が変化したようで御座います。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS22H1T_S5A620C1MM0000/?dg=1

うん。これは日経さんの記事なのですけれども
安倍総理が韓国のユン・ビョンセ外相と会談したそうです。
これに関しましては、直前になって安倍総理の動きがあったそうなんですけれど。
まっ。その理由としては韓国側が譲歩した事が大きいでしょうね。やっぱり。

今まで韓国は「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産の登録を非常に問題視して。
イチャモンみたいな屁理屈で批判を続けてきましたが。
今回のユン・ビョンセ外相の訪日をキッカケに韓国の対応が一変して容認姿勢になりました。
ちなみに。
このユン・ビョンセ外相と言う人物は、今や数少ないパク・クネ大統領の腹心です。
ですので、この人の意見はパク・クネ大統領の意見と考えて間違いでは無いでしょう。
まあ、何にしましてもね。
韓韓側が譲歩した事それ自体は、一人の日本国民としても喜ばしい事で御座います^^


・・・いや、実際問題としても。
パク・クネ大統領はギリギリで命拾いをしましたよねぇ。
この場所でも私は頻繁にパク・クネ大統領の暗殺と言う可能性について。
何と言うか。しつこいくらいに言及していましたでしょう?^^;
あれは別に冗談でも何でもなくて、単なる事実だったからです。うん。
もう本当に冗談じゃなくて、パク・クネ大統領は暗殺されても文句が言えなかったんです。

今の韓国で現役の大統領が暗殺される。なんて事が起こってしまったら、
色々な意味でトドメみたいなものですからね。
そうなる前にパク・クネ大統領が方針転換を決断してくれた事は本当に幸いでした。



とまあ、そう言う意味では一段落とも言えるんですけれど。
韓国と言う国家を考えれば、これからが本当の。真の戦いで御座います。
ええ。これから先は凄まじく大変な戦いになる事は間違いありませんからね。
韓国国民の方々は一人残らず最大限の覚悟をなされるべきです。


いやまあ、これは別に難しい話ではなくて、ですねぇ^^;

今回の韓国側の方針転換。反日を改めて日韓関係の改善を行う動きと言うのは。
ぶっちゃけまして、アメリカに対する言い訳でしょう?
私達日本と言うのは、どちらかと言えばオマケみたいなものでしょう?

うん。でもまあ、それは良いんです。
日本とアメリカを比較したら、そりゃあアメリカの方が重要ですからね^^
その主張それ自体は間違っておりませんし。
反日を控えて日韓関係の改善する事につきましてもね。
韓国が考えるようにアメリカは評価してくれるだろう。と思います。間違いなく。


ただし。

ここで問題になるのは、韓国国内における韓国政府でありパク・クネ大統領の立場です。
反日をやめて日韓関係を改善する。と言う事をアメリカに対する言い訳。弁明とする以上。
これから先において韓国政府。パク・クネ大統領と言うのは。
当然ながら、もう二度と反日を行う事が出来ない。と言う事になるわけです。
ええ。今までのように何か失敗して、それを誤魔化すために反日をする。
・・・と言うような事が出来なくなる。って事です。

少なくとも、次回の米韓首脳会談。・・・えーと。秋頃になるそうですけれども。
それまでの間は、何があろうとも反日が出来ないし。
日韓関係を改善する。と言う国家方針を変える事も出来ないんです。
これは就任当初より反日を続けてきたパク・クネ大統領としては、
相当に。物凄く厳しい状況である。と言えます。
もしも。
万が一にも途中で再び反日を行ってしまえば、アメリカの態度は極めて厳しくなります。
これは仕方ありませんね。
何しろ韓国は既に一度。米韓首脳会談を土壇場で延期してしまっているのですから。
この期に及んで反日を再開して日韓関係の改善が滞る。なんて事になれば、
韓国に対するアメリカの評価は致命的なまでに下がってしまいます。
そうなってしまえば、どう控えめに見たとしても・・・国家存亡の危機です。
だから、韓国政府。パク・クネ大統領は絶対に反日を行う事は出来ません。
天下御免の反日を封印した上で、今後の韓国の政治を行っていく必要があるわけですね。


それで・・・さらに指摘するのならば。
今回の日韓関係の改善と言う方針転換と言うのは、
中国や北朝鮮などに対しても確実に大きな影響を与えるものです。

中国や北朝鮮は、間違いなく今回の日韓関係の改善をアメリカ陣営として。
韓国が米韓同盟の強化による安全保障戦略の強化を目指したものだと判断します。
うん。まず間違いなく。その前段階のための行動である。と判断するはずです。
ですから、必然的に次回の米韓首脳会談が行われるまでの間。
それはもう信じられないくらいに。
それこそ今までと比較にならないくらいの圧力が韓国に向けられる事になります。
中国は経済的な側面から。北朝鮮は軍事的な側面から。
双方共に韓国政府。パク・クネ大統領に対して猛烈な圧力がかけられます。
無論。韓国国内の左派勢力も今まで以上にパク・クネ大統領を攻撃する事でしょう。

・・・これからの韓国。パク・クネ大統領と言うのは、
これらの全てを受け止めて、耐え忍ぶ必要があるわけです。
文字通り。大韓民国の国家元首としての責務を果たす事になるわけですね
実に大変です。まったくもって茨の道である。と言えるでしょう。


うん。まあ、本当に大変だとは思いますけれど・・・。
でもね。泣き言を言ってはダメですよ?

なぜならば、それが普通の事だからです。政治家として。国家元首として。
これらの全てと戦うのは至極当たり前の事なんです。
失礼ですけれど、パク・クネ大統領は今まで当たり前の事すらしてこなかった。
これらの状況。これらの情勢全てを誠実に見定めた上で政治を行う。
それこそが本来の「バランス外交」であるからです。

ぜひともパク・クネ大統領には、これから先の韓国の未来。平和を守るためにも。
全身全霊をかけて戦って頂きたいところで御座います。
うん。それでこそ大韓民国の大統領として尊敬されるのですからね^^


それでは本日はこれで失礼致します。皆々様。おやすみなさいませ^^

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